はじめに
皆様、はじめまして。Youtubeチャンネル「トモダチバラエティー」の総監督のクロトモさんです。
クロトモさんはかつてフジテレビで放送されていた番組「めちゃ²イケてるッ！」(以下めちゃイケと表記)をこよなく愛しており、「Youtubeでめちゃイケみたいなことをやりたい！」という願いから、このYoutubeチャンネル「トモダチバラエティー」(以下トモバラと表記)を開設することになりました。
クロトモさんはめちゃイケを意識しているため、他の人気Youtuberより大幅に動画のスタイルが変わっております。
まず普通のYoutuberさんなら、1つの動画に1つの企画を行うのが通例となってますが、このチャンネルでは「メインコーナー」と呼ばれるメインの企画と、「サブコーナー」と呼ばれるいくつかのサブ企画を1つの動画に盛り込み、普通のYoutuberさんよりもボリューミーな動画にしています。
そして動画のテロップも、普通のYoutuberさんなら基本的に発言した内容が全てテロップになっている方が多いのですが、基本的にトモバラではそのようなスタイルを取らず、動画内での発言にテロップで説明を加えたり、ツッコミを入れたりしているのです。めちゃイケでも「？」や「！」のテロップが登場したように、トモバラでもテロップはツッコミの役割を果たしているのです。
たくさん動画は出したものの、案の定動画は全く伸びず、コメントもほとんど来ない。一体何が問題なんだろう、今のトモバラに何が足りないのか。それを考えた結果、このブログで投稿されている動画の解説をやっちゃおうという結論になりました。多分ここまでしているYoutuberはいないと思います。これを見れば、動画がもっと楽しくなると思います。長くなりましたが、ぜひこのブログを見て、もっと動画を楽しんでください。
今回の動画について
タイトル「早く仲直りしろ!第2回喧嘩早仲直り選手権&新ゲーム始動「ジャントリクラブ」」
URL:
メイン企画:喧嘩早仲直り選手権、ジャントリクラブ
サブ企画:トモバラCM、突然、好きになりました。、ファイブバクロンバー。夜中の果てまでネンネCHU
トモバラCM
プレミア公開へのカウントダウンを終え、最初に流れてきたのはしのみっちゃんに驚く地雷ちゃんの画像をバックに流れる小田和正の「たしかなこと」。そう、今回のオープニングは明治安田生命のCMのパロディである。明治安田生命のCMでは小田和正の曲に合わせ家族の成長写真のスライドショーが流れるのだが、トモバラではそれを島の住人たちのシュールな写真に置き換えた。ちなみに曲を歌っているのはクロトモさんであり、なんとアカペラで歌われている。クロトモさんはかなり歌が不器用であるが、愛嬌ということで許してほしい。そして最後はCM風に「土曜日夜8時は、トモダチバラエティー」のナレーション。今回のOPとして完璧である。
突然、好きになりました。
コーナー名はもちろん女子高生たちに大人気の恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」のパロディである。オープニングでの口上「あなたは恋をしていますか？」の下りは毎回必ず行っており、コーナーについて説明するのに最も最適なのである。今回からは恋愛悩み人(今回告白する人)が紹介される際に「ここまでの告白成功確率」が表示されるようになったが、6回告白してわずか1回しか成功していないという異次元の成功確率の低さである。初めて成功したのが先週(6月21日)のダイアン津田の告白であり、それまでは5回成功して1度も成功していない異常事態だった。今回告白するさわやかネキに関してだが、元々さわやかネキはトモコレの新作の予告映像で「さわやかー」と言っていた女性を再現したMiiである。今回さわやかネキは、あの千と千尋の神隠しでおなじみのカオナシに告白するのである。なぜかトモハラ島(トモバラの舞台となっているトモコレでの島名)ではオシャレ番長であり、この日もバンダナをかぶり目が見えない状態で現れていた。さわやかネキはロマンティックに告白するも、割り込まれる。しかも割り込んだのが今日好きにも出演していた平松想乃ちゃんだった。キャラクリのセンスがなく絶望的に似ていない。ちなみにクロトモさんはこの時さわやかネキが失敗することを悟った。実は告白に失敗した5回中2回は別の人に告白を割り込まれてその人に好きな人を取られたからであるためだ。つまり割り込んだ時の告白成功率はこの時点で100%。割り込むほうが成功するとんでもない事態になっていた。「カオナシ、どっちを選ぶんですか」という質問に対し、カオナシは何と即答でどっちもごめんなさいと振る。夕方の浜辺で2人の女子から告白されても振る、ある意味芯が通っている男と言えるだろう。この世界線でのカオナシは千と千尋のようなカオナシではなく、女子から好かれるモテモテ男なのである。実質告白後、カオナシの部屋にギャルとそのへんのじょしが遊びに来ていた。カオナシは今後誰と付き合うのか、恋愛模様にも注目である。
第2回喧嘩早仲直り選手権
本日の1つ目のメイン企画。そもそもこの競技は第2回大会であり、第1回大会はこの動画から2週間前の6月14日に行われた。トモコレでよくある「ケンカ」を競技化し、どれだけ速いスピードで仲直りできるのかを競う競技である。トモコレのケンカでは謝る人が「この間はごめんなさい」と言い、ケンカした相手が「こちらこそごめんなさい」と言えば仲直り成功となるが、この「こちらこそごめんなさい」と言うまでのタイムを競い合うのが喧嘩早仲直り選手権である。もし「許しません」と言い喧嘩を許さなかった場合即失格となる。第1回大会はさわやかネキ、地雷ちゃん、マリオの3人がエントリーし、さわやかネキが2.39秒という世界記録を出していたため第2回大会では世界記録更新も期待されていた。今回大会は5人の住人がエントリー。
①マリオ
第1回大会では優勝候補と期待されていたがまさかの最下位。なんとマリオは住人人気ランキング第1位を獲得するほどの人気者ながらも喧嘩の常習犯であり、動画外でも何度も喧嘩しているMr.喧嘩男。喧嘩相手の重盛さと美が謝るも、なんとマリオは「許しません」と言い、大会史上初の失格となってしまった。しかも喧嘩の原因がクマちゃんの引っ張り合いと小学生レベルの幼稚な喧嘩であったことから、クロトモさんは絶句した。
②のはらじんのすけ
先週そのへんのじょしに振られた男。喧嘩相手はつなちゃん。実はつなちゃんはクロトモさんが小学生時代に入れていたトモコレの島からいる住人であり、その頃はつなちゃんはほとんど喧嘩するような住人ではなかった。しかしトモハラ島では喧嘩の常習犯。今後の放送でもつなちゃんが喧嘩するシーンが増えるらしい。マリオが失格のため許すだけで記録更新という状況の中、じんちゃんは3秒という高記録を樹立。
③カオナシ
なんと喧嘩した相手はさわやかネキ。先ほど振った人である。ここで明かすが、なんと喧嘩の原因はさわやかネキがあの後カオナシの部屋に遊びに行き「本当は別の人が好きだったんだ」とカオナシに話しており、カオナシはそれに関し逆上し激怒したためである。つまりカオナシは、さわやかネキに本命の相手に告白するための土台として扱われていたことになる。しかもカオナシは告白の時と服装が変わっており、さすがオシャレ番長と言ったところ。カオナシは6秒で許すという、じんちゃんの2倍の遅さで許した。
④しのみっちゃん
挑戦前のVTRでは編集ミスでBGMがついていない。6月14日放送回でわくわくさんと付き合ったが、なんと挑戦前のVTRで破局寸前の喧嘩をしてしまったことが判明している。今回謝る人が地雷ちゃんだが、なんと地雷ちゃんもマリオ並みの喧嘩の常習犯であり、クロトモさんは地雷ちゃんをとても可愛がってあげているが問題児であることは理解してほしい。しのみっちゃんはそんな地雷ちゃんを許さず失格となり、喧嘩の原因もマリオと同様クマちゃんの取り合いだった。実はトモハラ島ではクマちゃんの取り合いで喧嘩していることがよくあり、Shortsでは喧嘩専用の最強のクマちゃん人形が紹介されたことがある。
https://youtube.com/shorts/c1k4O7bztYQ?si=grnxuYcY5qe3Zhy2
↑トモハラ島で手に入れることができる「クマちゃん人形」の紹介動画
⑤地雷ちゃん
大トリは喧嘩常習犯地雷ちゃん。相手が暫定1位ののはらじんのすけであり、正真正銘の決勝戦である。更に収録日6月8日が地雷ちゃんの誕生日であった。誕生日にまで喧嘩をする、本当の問題児である。この時地雷ちゃん誕生日会の模様が流れていたが、誕生日会に同席したのは親友の重盛さと美、ブレイクダンス爺、ギャル、そして地雷ちゃんを振った男マリオである。マリオは清楚ちゃんと付き合ってるはずなのに、なぜかのうのうと振った女の誕生日会に姿を現しているのである。大丈夫かマリオ...。そして喧嘩の原因もわからずのはらじんのすけは謝り、地雷ちゃんも謝った。記録は4秒81とじんちゃんの記録に届かず、優勝はのはらじんのすけに決定した。そして優勝特典として旅行券が渡され、じんちゃんは旅行へ行ったが何故かマリオも一緒にいた。マリオは失格になったのに、優勝者の旅行券を利用して同伴する。とんでもない脱法である。クロトモさんは何となくキャラ崩壊は起こしたくなかったが、この世界では世界的ヒーローであるはずのマリオが脱法行為を行い、カオナシがオシャレで女の子から好かれるとんでもない世界である。
ファイブバクロンバー
もちろん元ネタは「ファイブボンバー」。
今回の問題は「告白の時に渡したいものを5つ答えろ！」
ネプリーグを意識しており、カオナシは最初に「ほんまごめん」をつけて回答。カオナシ、じんちゃん、ドナルド、重盛は普通に回答し正解するも、最終回答者のRYU2だけは何を言っても不正解になってしまう。確かに告白の時に指輪やカーネーションを渡したいが、実はこのコーナーはファイブボンバーの名を借りた住人の秘密を暴露するコーナーである。実際にRYU2はつなちゃんに水道水で告白を試みたが、あまりに酷かったためクロトモさんの判断でお蔵入りになった。このようにトモバラでは、動画の中に映ってなくても恐ろしい出来事が起きており、動画に流せないレベルの恐ろしいことが起こるとこのファイブバクロンバーによって秘密を暴露されてしまう。そのためトモハラ島住人たちはファイブバクロンバーの収録があると怯えているらしい。
あなたに聞きたい
このコーナーになるとクロトモさんはドSキャラに変貌する。まずは自身の掛け声を住人に強要し、司会のつなちゃんにまともな質問をしないと言い、挙句の果てには「回答者はこいつらだ!」と回答者をこいつ呼ばわりする。実はこれはめちゃイケのコーナー「クイズ濱口優」でのMC矢部口宏(演:矢部浩之)のパロディである。それに気づけた視聴者はどれぐらいいるのだろうか。つなちゃんはとにかく承認欲求の強い人のため、全て「つなちゃんだと思う人」と質問する。1問目に「つなちゃん派だと思う人」を聞くも誰も手を挙げないミラクルが発生。それに対し「つなちゃんさえあればいい人」と聞くとRYU2とそのへんのじょしが挙手。さらに最終問題「つなちゃんが好きな人」には岡村と津田とそのちゃんが手を挙げた。1問目と辻褄が合ってない。つなちゃんが好きなのに、つなちゃん派ではないということだ。
ジャントリクラブ
問題の新企画であり2つ目のメインコーナー。動画を見てもわからないことが多いと思うのでここではしっかり解説する。実は元ネタは「ミッキーマウス」であ
る。まずこのコーナーは「虹の橋がかかるお花畑で動物たちがジャントリクラブという秘密のクラブ活動をしている」というコンセプトであり、めちゃイケでいう「しりとり侍」「数取団」「色取り忍者」「めちゃギントン」を踏襲したゲームコーナーである。まずゲーム内容を紹介する前に、登場人物を紹介しよう。
ニッキー(演:わくわくさん)
「ジャントリクラブ」のリーダーであるハムスター。皆のまとめ役であり第1ゲームスタートの号令もかける。趣味はOP映像でも披露していたがフラダンスであり、ギーニーとは同じハムスターである。しかしギーニーとの違いでは、ギーニーは金髪なのに対しニッキーは被りものをしている。
ギーニー(演:ギャル)
ニッキーと同じハムスターの女の子。とにかくワイワイすることが好き。ノハラドとは元恋人の関係である。しかしノハラドはギーニーのことを何とも思っていないらしく、ギーニーはそんなノハラドを難しい問題で落とそうと必死になっている。
ノハラド(演:のはらじんのすけ)
OP映像ではジライーの下宿人と紹介されていたが、そもそもジライーがミツバチのため、彼に至っては何の動物か一切わからない。さらにギーニーと恋人関係であったこと以外の設定が何もわからず、クロトモさんでさえどのようなキャラなのか謎である。果たして彼の秘密が明かされる日が来るのか...?
ジーイー(演:ブレイクダンス爺)
全身メタリックスーツを着用している謎生物。御年334歳。そのためお題のレパートリーがかなり古いことが多く、自称18歳のジライーに今の若者が通じなさそうなお題をよく出す。ノハラドに続く謎キャラであり、ノハラドはギーニーとの関係が明かされているもののジーイーに至っては素性や人間関係が一切明らかにされない謎キャラである。
ジライー(演:地雷ちゃん)
「自称18歳のミツバチ界隈一番の美少女」を自称するミツバチ。ミスミツバチコンテストというコンテストで優勝したことがあるらしい。トレードマークは金髪のツインテールで、誰にも優しく接しておりまたニッキーからも可愛がられているが、彼女に関しては何故ノハラドを下宿人にしたのか謎であり、一部ではジーイーとジライーは付き合っているという噂が立っている。また一説では、「ノハラドはミツバチを飼っており、飼われているミツバチがジライー」という説が浮上しているが、真相は不明である。
りゅうのすけ(演:RYU2)
ニッキーの飼い主。年齢は高校生ぐらい。トレードマークはリーゼントヘアー。実はメタリック、ハムスター、ミツバチの言葉が分かる能力を持っており、その能力によりジャントリクラブに参加することができている。実はニッキーと共にジャントリクラブの立ち上げを考案した。
ゆめ(演:ゆめ)
ギーニーの飼い主。見た目からもわかる通り、真面目系優等生。ジャントリに関しては予習と復習を欠かさず行う。りゅうのすけとは生まれてからの幼馴染であり、りゅうのすけと同様メタリック、ハムスター、ミツバチの言葉がわかる。当初は「何でこの能力持ってるんだろう」と疑問に思っていたが、ジャントリクラブに参加してからは自身の能力に誇りを持っている。
これが一通りの設定である。続いてジャントリクラブのルールを説明しよう。
まず第1ゲーム開始前は、
ニッキー「よし、じゃあ今日も行くぜ！今日のおやつは？」
全員「クッキー！」
ニッキー「今日の気分は？」
全員「ラッキー！」
ニッキー「ジャンルを取ってく俺たちは？」
全員「ジャントリー！」
というコール&レスポンスがあるが、実はこれはめちゃイケのゲームコーナー「めちゃギントン」のパロディである。実質めちゃギントンには第1ゲーム開始前に以下のようなコール&レスポンスがある。
矢部「じゃあ皆いくぜ！俺たち電車は？」
全員「ガタンゴトン！」
矢部「めちゃギントンで？」
全員「ガタンゴトン！」
矢部「レッツライド！」
全員「レッツライド！」
コール&レスポンスの内容は全然違うものの、クロトモさんは「めちゃイケっぽいのやりたいんだから雰囲気だけでも再現したかった」ということ。そしてゲーム開始時には「せーの、ジャンジャンジャジャジャン！」という掛け声で始めるのだがこれもめちゃイケを意識しており、「数取団」でいう「せーの、ブンブンブブブン！」と同じである。
ゲーム前のやりとりについて記述が長くなってしまった。ここからはちゃんとルールについて説明する。まず1人目が「猫」と言う。そしたら「ジャンジャン」の掛け声の後、2人目は「動物」と答える。つまりこれはジャンルを答えるゲームであり、野球と言われたらスポーツ、犬と言われたら動物、カレーと言われたら食べ物、コーラと言われたら飲み物(炭酸でもOK)と答えればいい。これを繰り返していき、誰かが間違えたら即アウト。それではここからは、動画内に出たシーンについて解説していく。
①しりとり→リス
ジャンルを答えるゲームなのにリスと答えるとしりとりになってしまうためアウトである。動画内では触れられていなかったが、このような難しいお題を出すことを「ジャンキラー」と呼び、相手を一撃必殺するための重要な武器になったいる。みんなも知っての通りしりとりは例えば「りんご」と言われたらおしりの文字の「ご」から始まる言葉を答える言葉遊びのゲームのため、ジャンルとしては言葉遊びになる。これと同様に「空耳」「回文」「なぞかけ」「どちらにしようかな」のジャンルも言葉遊びになるので、みんなもしっかり覚えておこう。
②罰ゲーム
罰ゲームは画面が隠蔽されていたが、あの間ジーイーには激臭靴下を顔面にかけられており、あまりの臭さのあまりジーイーは吐き出していた。
③激ダサ衣装に不満のジーイー
ジーイーはメタリックという性質上、全身黄色のメタリック衣装を着せられており、ジーイーはとにかく不満であり服を渡された際も気に入っていなかった。しかし前半に流れた地雷ちゃん誕生日会でジーイーはなぜかこのメタリック衣装を着ていた。
④タクマケンタロウさん
ジーイーが出したジャンキラー「タク券」に対するジライーの回答。タクマケンタロウさんという謎の人物はニッキー達にインパクトを与え、ニッキーは「タクマケンタロウさんはトモハラ島に入れておくように言っとく」と言っていたが、実はクロトモさんのもとには連絡が来ていない。
⑤失恋直後の収録
ジライーこと地雷ちゃんはこの企画を収録する30分前にマリオに告白し振られた。(告白の模様は6月14日放送)トモハラ島の告白であり、失敗したもののクロトモさんは「あまりに可愛すぎる。振られた後の表情が一番可愛い」ととんでもない見解をしている。
クロトモさんが一番可愛いと思い込んでいる地雷ちゃんの表情
ちなみに地雷ちゃんの髪型はこの時金髪ツインテールだが、地雷ちゃんは金髪ツインテール→黒髪→赤髪→紫髪→茶髪ツインテールと髪型を何度も変えている。これはクロトモさんが地雷ちゃんを可愛がっている証拠である。
夜中の果てまでネンネCHU
1ヶ月ぶりの登場。島の住人たちの夢をのぞき見するだけのコーナー。コーナー冒頭では「自分は最底辺Youtuber」と自虐し、トモコレ界隈でも有名なYoutuberである「こなきよ」や「ざくのくつした」に一刻も早く追いつけるようになりたい、1再生するでもあったら動画を出すというポリシーを公表した。今回はカオナシ、マリオ、雛形、しのみっちゃん、さわやかネキの夢をのぞき見したが不思議な世界観を保つためにあえてツッコミを入れないで実況している。また雛形が見た夢「隠れ家」の中には茶髪ツインテール姿の地雷ちゃんが登場しており、近々この「隠れ家」をモチーフにした新コーナーが始まることを示唆した。
ちなみにShortsには隠れ家に関する動画が投稿されている
https://youtube.com/shorts/tNPLCq0QwlI?si=O0tW9CsPf7WOgZ3c
次回予告
トモバラ記念すべき10回目は2025年7月5日。いろんなYoutuberが巷で話題の7月5日問題を取り上げる中、トモハラ島では「2025年7月5日トモハラ島では何が起こるのか」という動画を出すものの、ただの脱力動画になっているとか、またしても変人住人が追加されてるとか、電撃結婚が発表されたりとか...。いろんな意味で「災難」になっているらしい。
エンドカード
動画の最後に住人が何かしらのアクションを起こす「エンドカード」今回の担当は岡村隆史。使い捨てカメラがほしいと言って撮ってきたのは、クローバーを見つめる地雷ちゃんとブレイクダンス爺。タイトルは「生まれたての希望」クロトモさんも「新しい恋が生まれる」と言っていたように、この2人の今後の関係にも注目だ。
長くなりましたね、、、
これを読めば、もっとトモバラを楽しめるはずです！
ぜひご覧ください！！！
https://youtu.be/2tF7LnXLIf0?si=Kz1mV13m66xOn0gz