ふじたこ河童のブログ -11ページ目

12月22日 骨折13

月曜日は忙しい。

 

9時に医者の診察があった。

「指が動いているね。いいでしょう。

明日、足のカバーを取ります。

今日から松葉杖のリハビリを始めます。」

と一方的に言われた。

 

「25日に退院できますか?」

「傷の具合によるな。」

 

どうして25日に設定したかというと、

労災の書類が今月中だと書いてあったらだ。

仕事納めが26日だから、それまでにはなんとかしなくては。

と考えたからだ。

 

午前中に事務の窓口に行きたいと思っていたが、

看護師さんに「午前中は混んでいるから、午後からにしたら。」

とアドバイスをしてもらった。

 

午前中は読書をしながらうたた寝だった。

 

昼食を食べて、事務部に向かった。

担当の職員はいなかったので、

別の方が説明してくれたが、

よく分からなかった。

 

出直すこととして、

リハビリに行った。

 

「普通だったら、手術の翌日からリハビリをしてもらうのだけれど、

骨折がかなりひどかったし、手術後の傷や骨の調子が心配なので、

様子を医師が見ていた」とのことだった。

自分が思っていたよりも、ずっとひどい状態だったのだ。

「足の裏とか足とかをぶつけないようにしてくださいね」と

釘を刺された。

 

足首だけの骨折だったらすぐにリハリビができたのだろうが、

踵の複雑骨折だったから、

用心していたのだった。

浅はかだった。

 

松葉杖の基本的な使い方を教わり、

実践してみた。

考えないとうまく使えなかった。

階段の昇降も練習した。

基本的には「足から出し、そこに松葉杖をそろえる」である。

30分ほどのリハビリであった。

うまく使えるようになりたいなと願った。

 

「部屋に松葉杖を置いておくので、

トイレに行くときに使ってください」

と宿題を出された。

明日からもリハビリは続く。

 

時部部に再び行く。

担当者はいなかったが、

先ほど対応してくださったスタッフさんが

詳しく聞いておいてくださった。

それを説明してくださるのだが、

らちがあかなかった。

 

職場に電話をし、

担当の者と噺をしてもらった。

するとうまく調整ができたようだった。

書類の締め切りも延ばすことができた。

 

これであわてて退院する必要はなくなった。

ちょっと心に余裕ができた。