ツイッターのタイムラインに、バズフィードの記事が出ていた。
面白いか?と思えば、それぞれの記事次第。
当たり前です。
今、面白いな。
と見ているのはツイッターの動画。
2分から3分のニュース解説の動画。
あるいは、特派員報告の動画。
地方の支局だと、一間に、壁紙(背景)貼って、テーブル、マイクで、支局のニュースを読むんだけれど、それと同じ。
これ、良いと思う。
ツイッターのタイムラインに出るので、見たい人は、ワンクリックで見られる。
これが、ドラマチックな広告(社名商品名の看板みたいなのは出さない)であったり、しっかりしたワンポイントアドバイスだったり、ワンレッスンだったり、ドラマや映画の予告編だったりすれば、共有したいし、拡散されると思う。
良いコンテンツ、面白いコンテンツ、共有したい大切なコンテンツ、情報は、自然に拡散される。
そのプラットフォームとしてのツイッターは、価値が高い。
2分のテレビ番組がカタログのようにタイムラインに流れる日も近いかも。
フォローやリスト、別アカウントで、設定できるので、ちょうど良い。
意外に、ツイッターって便利。