(讀賣新聞)
過去のことを裁判所みたいな話を立法府である国会で口論している必要はないと思うな~。こういう話は、原発被災者や被害者が、東電や行政府を相手に集団訴訟して白黒つけるべきものだと思うけどな~。
こんな陳腐なガキの口喧嘩しているから、国会の「国難」中の夏休みとかするんじゃないの?
被災者や避難者や被害者は本当に困っていると思うよ。その救済と経済の再生のための立法が必要な時期だと思うけれど、とりあえず補正で様子をみましょう…ということなのだろうか?
俺には良く解らないが、何があっても痛くも痒くもない人達に、現場の明日のことなど、どうでも宜しいのか、能力も情熱も「年寄りの限界!」の引退前状態なのか…、少しぼやいて憂いてみました。