金木犀の香りは好きでも嫌いでもない。
だいたい僕の周りにいるミュージシャンだったり、そういう現場で会うひとは金木犀の香りに対して物語があったり、強く季節を感じている気がする。
好き。
子どもとの日々は恋のような瞬間もあるし、恐ろしく忍耐という時もある。それを総じて、好きと言える自分でいたいなと願う、ちょっとした修行だ。
息子の運動会に参加してきたのだけど、息子はやはり自分に似てる?からか繊細さがある。
いつもと違う空気で、なんでこれをしなければいけないか分からないといった感じで-あくまで主観だけど-ぐずっていた。
一緒にするものは自分が参加したのだけど、終始自分が抱っこしていた。でもさんさん体操なる、正しい表記は分からない体操を抱っこしながら楽しく踊った。
来年もぐずるかもしれないけど、運動会だけが成長のすべてではないし、日々感じる成長の方が自分にとっては嬉しいものだ。
例えば、月を見るのが好きになったこと。
僕の母も月を見るのが好きなので遺伝かなと思った。
自分の好きは今新しいものというよりは、本棚にある、あったもの、Apple Musicだとライブラリに入れてたものを聴いている。温故知新という感じだ。