こんにちは!田舎へ移住した東京生まれ、東京育ちのアラサー女です。

 

ベージュの地面にハートの芝生が生えている
 

 

このブログは「オーガニック大好き!」な方達へお届けするラブレターです。


 

 

さて、皆さんはどこで野菜を購入していますか?

 

・地元のスーパー

・高級スーパー

・デパートの地下

・通販

・八百屋

・無人の野菜販売所

 

などなど、日本全国のどこでも好きな時に好きな野菜を購入できますよね。

(ちなみに、上記は私が思いついた順番)

 

小さい頃は、移動式の八百屋さんを見かけることもありましたが

都心で生まれ育った私は、「地元のスーパー」で野菜を買う事がほとんどでした。

 

大人になるにつれて、「オーガニック」「無農薬」などについて興味を持つようになり、「有機」や「減農薬」を売りにしている通販や高級スーパーで野菜を購入するようになりました。

 

私みたいな人は、まだまだ少数派かもしれませんが、都心では増加傾向にあると思います。

 

 

今回は、そんな人にこそ読んでほしい本を2冊ほど紹介します。

 

それは『種』に関する本です。

 

農業に関わっていなければ、一生「種について」考えることなんてないのでは?と思うのです。

 

2列の新芽が生えている畝のアップ

 

実際に、スーパーに並んでいる野菜を見て、どの種が使われているか?なんてこと、わからないですよね。w

 

でも、もしも、

 

自分や家族の健康のために

未来の子供たちのために

そして、地球のために

 

少しでも良いことを選択したいと思っていたら

ぜひぜひ読んでみてほしい本たちです。

 

 

【オススメの本】

 

 

古来種野菜を食べてください。 [ 高橋一也 ]

 

野菜を食べる人には、みんな読んでもらいたいです。

 

特に!!!!これから家庭菜園を始めたいという初心者の人や、すでに農業している農業関係者の人など、「野菜を育てることに興味のある人」には必須の本です。

 

筆者の考え方、経験談などを通して、ただ毎日なんとなく食べている野菜についてもう一度、考え直すきっかけになると思います。

 

私は元々、種についてもっと知りたい!という思いからこの本を手にとりましたが、「無農薬だけがいい」「F1の種はダメ」などという、一方的な意見ではなく、それぞれのメリットやデメリットを知った上で、

 

自分たちにできる事は何か?

自分たちがしたい事は何か?

 

という事について、もう一度考えようというきっかけになりました。

 

また、健康的なものについて調べていると「これだけがいい」=「他のものはダメ」とついついなりがちですが、

 

全てを受け入れた上で「これを選択する」という心のゆとりを持ちたいと思わせてくれた本でした。

 

 

タネが危ない [ 野口勲 ]

 

こちらは、タネ屋さんが書いた本です。

 

そもそもタネ屋さんっているの!?っていう方も多いのではないでしょうか。

 

種についてのお話を理論的に書いてくれているので、専門的な知識も含めて理解したい方にオススメです。

 

ただ、私が種の話よりも覚えているのが、、、

本の前半部分に書いてある著者の人生経験に関するお話です。

 

なんと、著者の野口さんは手塚治虫さんの編集担当をされていた時期があります!!!

 

めっちゃ、すごいですよね。

 

そこで、手塚治虫さんが漫画を通して私たちに伝えているメッセージと著者がタネ屋さんという仕事を通して感じていることがリンクしていく・・・

 

なんだか、ものすごいストーリー過ぎて、情熱大陸とかに出てもおかしくない!!!と勝手に思いながら読んでいました。

 

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オーガニックって、おしゃれなものとして扱われることも多いですよね。

 

でも、日本だけじゃなくてアメリカやヨーロッパなど色々な国で注目されているのには、きちんとした理由がある。

 

「なぜだろう?」

「これって本当なのかな?」

「どう違うの?」

 

そんな単純な疑問を自分で一つ一つ解消していくと、情報過多で一方通行に入ってくる情報に左右されることなく、自分に合うものを選択できるようになる。

 

それが例え誰かから見て間違った事でも、実際に体験して自分が感じたことが宝物になっていく、そんな風に思うのです。