僕は整骨院の院長として10年以上やってきて

私の祖母もそうでした。


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「階段がきつくなってきた」


と気づいたときには、もう膝の老化は始まっていました


医学的に説明します


関節の軟骨は骨と骨の間のクッション材です

血管がないので傷んでも自然には再生しません



関節ひだ

滑膜の折りたたまれた部分で、ここが引っかかると膝の曲げ伸ばしで痛みが出やすいです


関節包

関節を包む袋で、滑液を守り関節の動きを安定させます

圧力が崩れると膝の動きや栄養の流れが悪くなります


半月板

C型の軟骨で衝撃吸収の役割があります

体重が偏ってかかると摩耗しやすく痛みや炎症の原因になります



靭帯

骨と骨をつなぐ丈夫な線維組織で、関節の安定に不可欠です

特に女性は筋力が弱く靭帯に負担がかかりやすいです


脂肪体

お皿の下にある脂肪の塊で、関節をスムーズに動かすのに役立ちますが炎症を起こすと鋭い痛みが出ます


滑膜

関節液を分泌する膜で関節の潤滑に重要です

炎症が起きると腫れや熱感の原因になります


組織液

細胞の間を流れる液体で栄養や酸素を運びます

これが滞ると関節の修復力が落ちます


関節腔

関節のすき間で滑液が満たされる場所です

ここが狭くなると軟骨がすり減ってきたサインです

解剖学的に考えをお伝えしますと


膝関節は大腿骨、脛骨、膝蓋骨の3つの骨でできています

その間を靭帯と半月板が支え、滑膜と関節液が動きを助けます

歩くだけで体重の3倍以上の力がかかることもあります


東洋医学的に説明すると


膝は腎のエネルギーと関係があります

腎が弱まると骨や関節の潤いが不足し老化が進みます

40代以降は冷えやむくみに注意です


力学的に説明すると


筋力の低下、とくに大腿四頭筋の弱化は膝に直接負担を増やします

筋肉がしっかりしていれば関節に伝わる衝撃を吸収できます


組織的に説明すると


関節軟骨は血流がほとんどなく滑液から栄養を受け取ります

動かさないと栄養が届かず老化が進みます


栄養的

コラーゲン、ビタミンD、カルシウム、オメガ3脂肪酸小魚、サバ缶、えごま油、納豆がおすすめです。

甘いものやスナックは控えめに

オススメです

膝に負荷をかける事が大切ですがスクワットなどは急には難しいのでこれを使って少しづつ膝に体重をかける、それが大事( ˙▿˙ )☝



セルフケア


椅子に座り片足ずつ膝を伸ばして10秒キープ

効果は太ももの筋力強化。回数は左右10回ずつ朝晩


タオルを使った膝裏ストレッチ

足裏にタオルをかけて脚を上に引き上げる

効果は血流促進と柔軟性向上。時間は左右15秒を3セット

ちなみに当院では30分無料体験をやっています

交通事故後のリハビリも対応しています

気軽に相談してください爆笑