"神様に仕える"ということを

 

神様のお手伝い、ライトワーカー

などと表現される。

 

 

 

これから十数年の間に

 

人類が5次元へと

意識次元を上げるための

宇宙計画に携わる人のこと。

 

※誰もが大なり小なり携わっているが

 ここでは大きく関わる人のことを指す

 

 

そろそろ、

このゲームのクライマックスに

差し掛かって来るところのようだ。

 

 

 

神様という言葉の表面的な意味に

踊らされている人にとって、

 

神様に仕える人は

 

華やかに見えて、憧れられて、

ヒーローのような救世主に思える

かも知れないが、

 

このブログの読者さんは

もっと大人の魂であると信じたい。

 

 

 

神様に仕えるとは、

 

闇に光を照らすということ。

 

 

 

神様の視点からすれば、

これほどの愛はない。

 

しかし、

 

人間の視点からすれば、

これほど辛いことはない。

 

 

 

自覚が有ろうと無かろうと

神様のお手伝いをしていれば、

 

神様からは評価されるだろう。

 

しかし、

 

この世界では迫害にあうだろう。

 

 

 

この世で最も

崇高な仕事でありながら、

 

そんなことは知られる由もなく、

 

この世で最も

辛く苦しい仕事かも知れない。

 

 

 

神様は、素手で戦えとは言わないが、

 

加護があるとは思えないほど

精神がズタボロになる時もある。

 

 

 

それでも、

 

全てを受け入れて、覚悟を決めて

 

光を照らし続けられる人を

ライトワーカーというのだろう。

 

 

 

とはいえ、

 

そもそも道は一つしかない。

 

 

正しいか、間違いかの話ではなく、

受け入れるか、受け入れないかの話。

 

 

受け入れる時を神様はずっと待っている。