ガンダム探訪記

ガンダム探訪記

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はじめまして“ガンダムすき蔵”と申します。お越しいただきありがとうございます。
こちらは、ただのガンダムファンの私が、実社会ではなかなか披露することのできない
ガンダムへの溢れ出る思いを書き綴る場となっています。
記事を読んで、少しでもガンダムに興味をもっていただけたら幸いです。
尚、すべての記事において、ネタばれ要素が含まれていますので、ご注意ください。

※ガンダムをご存知の方へのご注意!
私は宇宙世紀シリーズ以外の作品は、基本ガンダムとして承認いたしかねますので、
この件に関してのご意見は、ご遠慮ください。
また、記載内容はあくまでも私見ですので、事実と異なる場合も多々あると思いますが、
軽く片目をつぶって見逃してください。よろしくお願いいたします。

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ファースト制作にメインで参加していた安彦良和先生(尊敬を込めて)が、コミカライズした
原作を基に、オリジナルエピソードであるシャア・セイラ過去編を改めてアニメ化したOVA。
総監督は安彦先生が務めるということもあり、とても期待していたんですが・・・。
正直言って、期待外れでした。

安彦先生が監督(作画監督かな)をされているアニメ作品(『巨神ゴーグ』なんて最高!)
執筆された漫画を見てきて、構図構成やキャラの動きの素晴らしさに魅了されたもの
ですが、この作品にはそれが感じられませんでした。
明らかな安彦キャラと半分くらい“萌え”みたなキャラの絵柄が入り混じって、全然
キャラに感情移入できませんし、展開も間延びしていて、メリハリがないので、ハラハラ
ドキドキ感もないんですよ。

それと、もう一方の主役であるMSが、すべてCGまる出しなんです。しかも安っぽい方の。
MSはあんな風には動きません。
他の映画等でもそうですが、CGをすごく見せたいが為に、やたら派手に動きまわらせて
しまっているのをよく見かけますよね。それではリアルに映りません。所詮CGなんて
どんなに技術が向上しても、実写や手描きの“味”が出ないんですから、控えめに使う
くらいでちょうどいいんです。
演出的にも、派手に弾薬をばら撒くような戦闘シーンは、リアルを求めて鑑賞している
自分のようなガンダムファンには相容れないものでしたね。

原作の良さが、全然画作りに反映されておらず、勝手な妄想で「安彦さんも結構ご高齢
だから、あまり本格的に制作に参加してないのかもな・・・」なんて考えて、自分を無理に
納得させるという、悲しい結果となってしまいました。本当に残念です。