スケーターズ•ワルツ
(エミール•ワルトトイフェル 1837〜1915 仏)
《フランスのワルツ王》と呼ばれる、作曲者のワルトトイフェルは、ストラスブールのユダヤ人の家庭に生まれました。
音楽一家に育ち、兄レオンのパリ音楽院入学を期に、一家でパリに転居し、自身も1853年に入学します。
同級生には、マスネやビゼーが居ました。
ナポレオン3世の皇后ウジェニーの宮廷ピアニストになり、フランスの上流社会の一部では知られていましたが、彼の名を世界中に広めたのは、
英国皇太子エドワード7世でした。
「スケーターズ•ワルツ」は、1882年に作られたました。
パリの森林公園「ブローニュの森」のスケート場で、流行りのスケートを楽しむ人々を見て作曲したと言われています。
