いつも応援してくださる皆様へ。
6月1日にカナダのバンクーバーへ移住してから、はや1ヶ月半が経ちました。
私の人生の第1章が日本、第2章が台湾だとしたら、いよいよ、このバンクーバーで「第3章」がスタートしました✨
ご報告がすっかり遅くなってしまいました。
バンクーバーに到着して以来、新居の水漏れが2度、長女のケガ、そして救急病院への駆け込みなど、予想外のトラブルが次々と起き、生活の基盤を整えるだけで精一杯の毎日でした😂
少しずつ生活が落ち着いてきたので、今日から数回に分けて、そんな私たちの「波乱の幕開け」を振り返りたいと思います。
6月1日にカナダのバンクーバーへ移住してから、はや1ヶ月半が経ちました。
私の人生の第1章が日本、第2章が台湾だとしたら、いよいよ、このバンクーバーで「第3章」がスタートしました✨
ご報告がすっかり遅くなってしまいました。
バンクーバーに到着して以来、新居の水漏れが2度、長女のケガ、そして救急病院への駆け込みなど、予想外のトラブルが次々と起き、生活の基盤を整えるだけで精一杯の毎日でした😂
少しずつ生活が落ち着いてきたので、今日から数回に分けて、そんな私たちの「波乱の幕開け」を振り返りたいと思います。
✈️ 第一のハプニング:出発当日のeTAパニック ✈️
第一の事件は、出発当日の羽田空港のチェックインカウンターで起きました。
バンクーバーへの引越し荷物の到着まで2ヶ月かかるとのことで、到着までに必要となる荷物をすべてスーツケースで運ぶことに。
その結果、市販されている1番大きなスーツケース(105L)なんと7個分の荷物になってしまいました。
事前にヤマト運輸で空港に発送しておき、出発当日、荷物保管所で大量のスーツケースを受け取りました。
2つのカートに乗せ、なんとか空港カウンターにチェックイン。
荷物の重さなどを確認してもらい、家族5人分の登録が終わると……
「eTA(電子渡航認証)が必要です」
と空港職員の方に言われたのです。
実は今回、夫はすでにビザを取得済みだったのですが、私と子どもたちの分は「到着してから現地空港で申請する方が手続きが簡単」という理由で、バンクーバーの空港でビザを取得する予定でした。
ただ、もし現地空港でビザが却下された場合、そのまま日本に戻らなければなりません。しかも、一度でも却下されると再度の入国は極めて困難になります。
でも、大量の引越し荷物はバンクーバーに向かってしまっているし、日本の家もすでに引き払っているので、万が一却下されても私たちには日本に戻る家がないのです。
そのため、ただでさえ「絶対に失敗は許されない」「無事にビザが取れるだろうか」と、とてつもないプレッシャーと不安を抱えながらの出発だったのです。
そんな中、「移住のビザはカナダに着いてから空港で取るので、eTAは必要ないのでは?」と説明すると、「確認します」との返事。
しかし、待てども待てども確認作業は終わりません。
出発の予定時間はどんどん近づいて来ます。
オンラインでのeTA事前申請は、許可が出るまで通常5分〜30分、遅い場合は2日かかることもあるそうです。
少しでも早く申請手続きがしたくて「こちらで登録手続きをしますね」と伝えても、「確認できるまで待ってください」と止められてしまいました。
AIに相談したところ「eTAの事前申請が必要」との回答だったので、そのことを伝えても、やはり「待ってください」の一点張り。
30分くらい待ったでしょうか?
あと30分で、チェックインが締め切られてしまいます。
夫の分を除いた家族4人分の申請手続きと、許可が下りるまでの時間を計算すると、もう今すぐ申請を始めないと間に合わない!と判断。
職員の方の指示を無視して、急いでオンライン申請を開始することにしました。
すると案の定、「やはり事前申請が必要でした」と言われ、さらには「預けたスーツケースを一度引き取り、別の場所で申請して、許可が出たらまたカウンターに戻ってチェックインし直してください」とのこと……!
大量の荷物を再び受け取り、大移動するだけでもかなりの時間をロスしてしまいました。
移動後、まもなく自分の申請が終了。空港まで見送りに来てくれた友人に英文を訳してもらいながら、登録完了まで15分程度かかりました。
搭乗手続き締め切りまで、あと20分。
残るは子ども3人分。1人10分かかっていたら、完全に締め切られてしまいます。
私が必死に作業している間も、子どもたちは「あれやって!」「これやって!」と喧嘩したり大騒ぎ。気持ちばかりが焦ります。
そんな極限状態の中、見送りに来ていた母が、子どもたちを連れて別の場所へ移動してくれました😭
おかげで落ち着いて作業でき、2人目からは要領を得て5分くらいで終了!
夫婦で手分けすると入力内容が異なったり混乱しそうだったので、すべて私1人で入力しきりました。
3人目の申請中、メール受信音が!
開いてみると、長男の入国許可通知でした。先に申請した私よりも先に、長男の許可が下りたのです。
何か嫌な予感がしましたが、無視して最後の作業を続け、無事に家族4人分の申請が完了。あとは許可通知を待つばかりとなりました。
カウンターの列に並びながら待っていると、メールの受信音が次々と鳴り、次男と長女の許可も到着。
……私だけ、許可がおりません😨
私だけ残って4人に先に行ってもらうか、全員で後日出国し直すか。翌日のチケット状況を確認すると、1名分なら席が取れるとのこと。
そこで、私を除く全員のパスポートと手荷物を預け、先にチェックイン作業に入ってもらいました。
それでも私の許可は一向におりません。
搭乗締め切り時間は、とっくに過ぎてしまいました。
「もう一度、自分の分だけ申請し直そうか?」とAIに相談すると、「それは絶対にやってはいけない」との回答。
空港の職員の方に聞いても、「遅れることはよくあるので、絶対に再申請しないでください」と言われました。
でも、このままでは私だけ置いてけぼりです。
もうヤケクソです!!一か八か、AIや職員の方のアドバイスを無視して、二重で再申請することにしました。
すると……
直後に、すぐに許可の通知が届きました!なんと、最初の分と合わせて同時に2つの許可が届いてしまったのです
締め切り時間は過ぎていましたが、なんとかギリギリで搭乗手続きをしてもらい、無事に荷物を預けることができました。
入力作業をサポートしてくれた友人、そして子どもたちを安全に見ていてくれた母には、感謝です😭✨
2人のヘルプがなかったら、私は間違いなく飛行機に乗り遅れていました。
何とか無事に全員で飛行機に乗り、ついにバンクーバーへ到着しました。
「ああ、これでやっと安心できる…」
そう思ったのも束の間。
この直後の「入国審査(イミグレーション)」でも、次なる困難が待ち受けていました…。
バンクーバーへの引越し荷物の到着まで2ヶ月かかるとのことで、到着までに必要となる荷物をすべてスーツケースで運ぶことに。
その結果、市販されている1番大きなスーツケース(105L)なんと7個分の荷物になってしまいました。
事前にヤマト運輸で空港に発送しておき、出発当日、荷物保管所で大量のスーツケースを受け取りました。
2つのカートに乗せ、なんとか空港カウンターにチェックイン。
荷物の重さなどを確認してもらい、家族5人分の登録が終わると……
「eTA(電子渡航認証)が必要です」
と空港職員の方に言われたのです。
実は今回、夫はすでにビザを取得済みだったのですが、私と子どもたちの分は「到着してから現地空港で申請する方が手続きが簡単」という理由で、バンクーバーの空港でビザを取得する予定でした。
ただ、もし現地空港でビザが却下された場合、そのまま日本に戻らなければなりません。しかも、一度でも却下されると再度の入国は極めて困難になります。
でも、大量の引越し荷物はバンクーバーに向かってしまっているし、日本の家もすでに引き払っているので、万が一却下されても私たちには日本に戻る家がないのです。
そのため、ただでさえ「絶対に失敗は許されない」「無事にビザが取れるだろうか」と、とてつもないプレッシャーと不安を抱えながらの出発だったのです。
そんな中、「移住のビザはカナダに着いてから空港で取るので、eTAは必要ないのでは?」と説明すると、「確認します」との返事。
しかし、待てども待てども確認作業は終わりません。
出発の予定時間はどんどん近づいて来ます。
オンラインでのeTA事前申請は、許可が出るまで通常5分〜30分、遅い場合は2日かかることもあるそうです。
少しでも早く申請手続きがしたくて「こちらで登録手続きをしますね」と伝えても、「確認できるまで待ってください」と止められてしまいました。
AIに相談したところ「eTAの事前申請が必要」との回答だったので、そのことを伝えても、やはり「待ってください」の一点張り。
30分くらい待ったでしょうか?
あと30分で、チェックインが締め切られてしまいます。
夫の分を除いた家族4人分の申請手続きと、許可が下りるまでの時間を計算すると、もう今すぐ申請を始めないと間に合わない!と判断。
職員の方の指示を無視して、急いでオンライン申請を開始することにしました。
すると案の定、「やはり事前申請が必要でした」と言われ、さらには「預けたスーツケースを一度引き取り、別の場所で申請して、許可が出たらまたカウンターに戻ってチェックインし直してください」とのこと……!
大量の荷物を再び受け取り、大移動するだけでもかなりの時間をロスしてしまいました。
移動後、まもなく自分の申請が終了。空港まで見送りに来てくれた友人に英文を訳してもらいながら、登録完了まで15分程度かかりました。
搭乗手続き締め切りまで、あと20分。
残るは子ども3人分。1人10分かかっていたら、完全に締め切られてしまいます。
私が必死に作業している間も、子どもたちは「あれやって!」「これやって!」と喧嘩したり大騒ぎ。気持ちばかりが焦ります。
そんな極限状態の中、見送りに来ていた母が、子どもたちを連れて別の場所へ移動してくれました😭
おかげで落ち着いて作業でき、2人目からは要領を得て5分くらいで終了!
夫婦で手分けすると入力内容が異なったり混乱しそうだったので、すべて私1人で入力しきりました。
3人目の申請中、メール受信音が!
開いてみると、長男の入国許可通知でした。先に申請した私よりも先に、長男の許可が下りたのです。
何か嫌な予感がしましたが、無視して最後の作業を続け、無事に家族4人分の申請が完了。あとは許可通知を待つばかりとなりました。
カウンターの列に並びながら待っていると、メールの受信音が次々と鳴り、次男と長女の許可も到着。
……私だけ、許可がおりません😨
私だけ残って4人に先に行ってもらうか、全員で後日出国し直すか。翌日のチケット状況を確認すると、1名分なら席が取れるとのこと。
そこで、私を除く全員のパスポートと手荷物を預け、先にチェックイン作業に入ってもらいました。
それでも私の許可は一向におりません。
搭乗締め切り時間は、とっくに過ぎてしまいました。
「もう一度、自分の分だけ申請し直そうか?」とAIに相談すると、「それは絶対にやってはいけない」との回答。
空港の職員の方に聞いても、「遅れることはよくあるので、絶対に再申請しないでください」と言われました。
でも、このままでは私だけ置いてけぼりです。
もうヤケクソです!!一か八か、AIや職員の方のアドバイスを無視して、二重で再申請することにしました。
すると……
直後に、すぐに許可の通知が届きました!なんと、最初の分と合わせて同時に2つの許可が届いてしまったのです
締め切り時間は過ぎていましたが、なんとかギリギリで搭乗手続きをしてもらい、無事に荷物を預けることができました。
入力作業をサポートしてくれた友人、そして子どもたちを安全に見ていてくれた母には、感謝です😭✨
2人のヘルプがなかったら、私は間違いなく飛行機に乗り遅れていました。
何とか無事に全員で飛行機に乗り、ついにバンクーバーへ到着しました。
「ああ、これでやっと安心できる…」
そう思ったのも束の間。
この直後の「入国審査(イミグレーション)」でも、次なる困難が待ち受けていました…。
(第2回:イミグレでの大号泣編へ続きます)
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給一直支持我的大家。
6月1日我們搬到加拿大溫哥華,轉眼間已經過了一個半月。
如果我人生的第一章是日本,第二章是台灣,那麼接下來,在這個溫哥華的「第三章」終於要開始了✨
很抱歉這麼晚才跟大家報告。
其實自從抵達溫哥華後,新家發生了兩次漏水、大女兒受傷,還急急忙忙跑了急診室等等,接連發生了許多意想不到的狀況,每天光是安頓生活就已經精疲力盡了😂
現在生活總算稍微安定下來,所以從今天起,我想分幾次來回顧我們這段「波折的開端」。
ーーー
✈️ 第一個突發狀況:出發當天的eTA恐慌 ✈️
第一個事件發生在出發當天的羽田機場報到櫃檯。
因為搬去溫哥華的海運行李要兩個月才會到,所以我們決定把抵達後需要的物品全部裝進行李箱。結果,光是市面上最大的行李箱(105L),我們就裝了整整7個!
我們先透過黑貓宅急便把行李寄到機場,出發當天在行李寄放處領取了這堆龐然大物。用兩台推車推著,好不容易到了櫃檯報到。
量完重量,完成我們一家五口的登記後……
「你們需要辦理eTA(電子旅行授權)」
地勤人員突然這麼說。
其實這次,我先生已經先拿到了簽證,但我跟孩子們為了「抵達後在當地機場申請手續比較簡單」,打算直接在溫哥華機場才申請簽證。
不過,萬一在當地機場簽證被拒,我們就必須直接返回日本。而且只要被拒絕過一次,未來要再入境就會變得非常困難。
加上我們大量的搬家行李已經運往溫哥華,日本的房子也退租了,萬一被拒,我們在日本可是連住的地方都沒有的。登記手續的同時,我真的直冒冷汗。
所以,這趟出發本來就伴隨著「絕對不能失敗」「不知道能不能順利拿到簽證」的極大壓力和不安。
在這種情況下,我向地勤人員解釋:「我們到了加拿大才要申請簽證,應該不需要eTA吧?」對方回說:「我幫您確認一下。」
但是,等了又等,確認作業遲遲沒有下文。
出發的預定時間卻越來越逼近。
線上事先申請eTA,通常需要5到30分鐘才會核發許可,慢的話甚至要等上2天。我希望能盡快辦好手續,便說:「那我們直接在這邊上網申請吧!」卻被對方阻止:「在我們確認好之前請先等等。」
我問了AI,AI也說「需要事先申請eTA」,我把這點告訴地勤人員,對方還是一直堅持「請稍等」。
大概等了30分鐘吧?
距離關櫃只剩30分鐘了。
我算了一下除了先生以外,我們母子4人申請手續加上等許可下來的時間,心想:「現在不馬上申請絕對來不及了!」
於是決定無視地勤人員的指示,立刻拿起手機開始線上申請。
結果不出所料,對方過來說「果然還是需要事先申請」,甚至還說「請把剛剛託運的行李先領出來,換到另一個地方申請。等許可出來後,再回到櫃檯重新報到」……!
光是重新領回那堆巨大的行李並大移動,就浪費了超多時間。
移動後,我馬上完成了自己的申請。在來送機的朋友幫忙翻譯英文下,大約花了15分鐘完成登記。
距離報到截止,只剩20分鐘。
剩下的還有3個小孩的份。如果一個人要花10分鐘,絕對會超過截止時間。
我在拼命輸入資料的時候,孩子們還在一旁「我要玩這個!」「我要那個!」地吵架大鬧。我的心裡真的只有焦急。
在這種極限狀態下,來送機的媽媽把孩子們帶去別的地方安撫了😭
多虧了她,我才能冷靜下來操作。從第二個人開始抓到訣竅,大約5分鐘就完成了!因為怕夫妻分頭申請會導致資料不一致或混亂,所以我一個人包辦了所有的輸入作業。
在申請第三個人的時候,手機響起了郵件通知音!
打開一看,是大兒子的入境許可。比最先申請的我的許可還要早下來。
雖然有種不祥的預感,但我還是無視它,繼續完成最後的作業,總算把4個人的申請都送出了。接下來就只能等待許可通知。
我們一邊排隊等櫃檯,郵件通知音接連響起,二兒子和大女兒的許可也收到了。
……唯獨我的許可,遲遲沒有下來😨
是要讓我一個人留下,讓他們4個先走?還是所有人改天再出發?查了一下隔天的機票,如果只有1個人還有位子。
於是,我先把除了我之外所有人的護照和隨身行李交給他們,讓他們先去辦理報到。
儘管如此,我的許可還是一點動靜都沒有。
登機報到的截止時間早就過了。
「要不要再幫自己重新申請一次?」我問了AI,AI回答:「絕對不要這樣做。」
問了地勤人員,他們也說:「延遲是常有的事,請絕對不要重複申請。」
可是,再這樣下去我就要被丟包了。
由於實在無法再等下去,我決定豁出去,無視地勤人員和AI的建議,直接重複送出第二次申請。
結果……
送出後,立刻就收到了許可通知!而且是連同第一次的份,同時收到了兩份許可😳
雖然已經過了截止時間,但櫃檯還是通融讓我們壓線辦理報到,總算順利把行李託運了。
全力協助我輸入資料的朋友,以及在混亂中幫忙看顧孩子們保證他們安全的媽媽,我真的對她們感激不盡😭✨
如果沒有她們兩位的幫忙,我絕對趕不上這班飛機。
總算全員順利搭上飛機,終於抵達了溫哥華!
「啊,這下總算可以放心了……」
沒想到這份安心只有短暫的一瞬。
緊接著的「入境審查(Immigration)」,還有下一個難關在等著我們……。
(未完待續:第2回 在入境審查崩潰大哭篇)
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