今日は朝から後輩の久保君と朝風呂に行き、車の修理屋さんで
代行車のヘッドライトの交換、その後、事務所のソファーで仮眠をしていた。
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12時に社団法人をこれから立ち上げる人たちの相談があった。
12時ちょうどに50代の人たちが3人来られました。

 
1時間ほど彼らの話を真剣に聞いていましたが、
僕は絶対に成功しないと思いました。

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それは彼らの想いとか熱量が圧倒的に不足していると感じたからだ!
ゼロから何かを立ち上げるということは相当の覚悟と熱量が必要だ!
それらが足りなければ、必ず近々に頓挫するか推進力を失って失速する。
一度、失速したビジネスは余程の事がない限り上昇することはない!
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立ち上げ時の静から動へのダイナミズムにおいては
『ウォームハート(熱い心)』『クールヘッド(冷たい頭)』の二つが絶対条件!
 
ビジネスの立ち上げ時には熱い想いと常に冷静で客観的なロジックが必要だ!
それに立ち上げメンバー相互間で沢山のことを握っておく必要がある。

 
話を聞いていると3人の想いが違うし、そもそも想いが弱い気がした。
想いが違うということは目的地が違うということだからプロセスや
手段がまったく違うモノになってくる。


それにスタートから想いが弱すぎると
途中に必ず突き当たる難局に対しての突破力やスピード感がない。

 
なので、僕はハッキリと今のままでは確実に成功しないと申し上げました。
それで起業のスタートアップの価値の流れやビジネスの全体像を明確化する
起業家育成塾で使っていた用紙を渡しておいた。
 
 
まず、未来の組織やコミュニティーのあり方についてですが、
みなさんはどのように考えていますか?
 
僕は企業における営利目的の組織も
コミュニティーも同じだと考えています。
組織とは、ある目的に対して効率と
効果を生みだす為の集団なんですね!
 
スタートは文化から、そして経済、文化のループを回すことです。
Attraction⇒BenefitChargeDevelopment
(集客) ⇒(便益や価値)⇒(経済的効果)⇒(発展)
いわゆるABCDモデルです。
 
発展する為のループはこれだけではないですが、
しかし大切な価値を生みだすプロセスだと考えています。
 
組織における目指す価値とは何か?
 
と言うことになってきますが、これはコミュニティーに属する人や
あるいはコミュニティーに何かしらの影響を受ける人たちにとって、
文化的・経済的な価値や利益があるということですね!

ビジネス用語ではバリューと
ベネフィットという言葉になります。
 
 
企業においては、これらの影響を受ける人のことを
ステークホルダーと言います。
 
 
そして、スタートの文化が最も大切であり、
組織やコミュニティーのエンジンでもあります。
 
 
文化とは想いの力です。 
 
文化の力によって発展していくことを目的にしています。
文化から価値の提供と価値の獲得といったループを
現在進行形で回し続けます。
 
 
経済的な効果は手段であり動力源なのです。
目的を果たす為の必要な手段です。
 
 
勿論、経済的な効果を期待しないコミュニティーもありますが、
しかし、活動する為には必ず直接的・間接的問わず何らかの
費用が発生しますので自立的なコミュニティーを目指すのであれば、
経済的効果を仕組化しなければ継続性と再現性は維持できません。
 
 
僕も今までいろんなコミュニティーに属していたり、
自らが創ったこともありますが、長く続く
コミュニティーには共通した出来事がありました。
 
それは、共通価値に基づいた楽しさと学びですね!
 
楽しいだけでは、飽きてしまいますし、
学びだけではしんどくなってしまう!
 
そして目指すところが同じでなければ、
バラバラになってしまいます。
 
楽しみながらコミュニティーも個人も成長するといった
仕組みが機能していなければ、長続きすることはありません!
 
まずは運営する側で、ルールや目的、そして期待する
価値を決めることからはじめ、立ち上げのメンバー相互間に於いて
それらを握っておくことが何よりも大切です。
 
でないと、雪の玉のように転がれば転がるほど、ドンドン
雪の玉は大きくなってくるので、予期せぬところへ転がっていけば、
後々、取り返しのつかないことになってしまいます。
 
だからこそ、ルールや目的ってとても大切なんです。
価値などは言ってしまえば、運営する側の思いや、
影響を受ける人たちのニーズなどですから、
少しづつ時間をかけて形にしていけばよいと思います。
 
でもね、今までの僕の経験から言わせてもらえば、
誰が一番成長するのかといえば運営する側の人間なんです。
 
時代の流れや時代の本流を考えなければならないし、
戦略も戦術も考えなきゃいけない!
 
運営するなかで沢山の人たちと嫌でも
関わっていかなければならないので、
交渉力や人間力が知らず知らずのうちについてくる。
 
 
そして最後に・・・・・・・・・未来は・・・・・・・
 
必ず文化をより良く制する者が
時代と領域と経済を制することができるということです・。