週間現代の今週号には、人口減社会というテーマが大きく取り上げられている。
確かに日本の人口が減っていくのは確かである。
この記事の本当の狙いは何かと言うと
日本の人口が減る=労働者人口が減る→移民を受け入れるしかない
つまり、移民受け入れやむ無しの世論作りのためのプロパガンダ記事
同じパターンで日本の借金が1000兆円とか言って財政危機を煽る記事もよくある。
これは消費税増税やむ無しと国民に思わせるためのプロパガンダ記事。
何故、このようなプロパガンダ記事を書くのかというと、消費税増税も移民受け入れも経団連が求めている内容なんですね。
マスコミはスポンサーには逆らえないということですね。