ある一定の期間に月経になることを避けたい事情(例えば旅行、結婚式、入学試験、手術など)があるときは女性ホルモン剤を服用して予定月経の移動を行うことができます。
予定月経を遅らせる方法と早める方法があります。遅らせる方が成功率は高いので遅らせることを選択する場合が多いです。中用量ピルを使用して月経を移動させます。婦人科ではよく使われる安全なお薬です。

当院では富士製薬の純正品を処方しています。

※人為的に月経を移動させても、約1ヵ月後にはいままでどおりの月経周期に戻ります。
月経が始まってから5日~10目くらいから5日間服用します。服用終了後、数日で月経がきます。
月経が始まると予想される日の5日くらい前から服用を開始します。そして月経の発来を希望する日まで服用を続けます。服用を終了してから数日で月経となります。
初めての方は問診票に記入していただき問題がなければすぐに処方いたします。内診などもありません。
しかし、問診の結果によってはピルの服用に適さない場合もあります。

アンジュ、トライディオール、トリキュラー、シンフェーズ、マーベロンの処方が可能です。

ご予約は不要です。診療時間内に来院下さい。

診療時間:午前10:30~正午、午後1:00~7:00(午後7時まで受付可能です)

土日、祝日も通常どおり診療しております。火曜日は、休診日です。
初診料・再診料 無料   ピルの費用(1周期分)2、100円
妊娠する心配のある場合(コンドームの破損など)に服用して妊娠しないようにするお薬です。中用量ピルを使用します。婦人科ではよく使われる安全なお薬です。当院ではあすか製薬、武田薬品の純正品を処方しています。
性交後、72時間以内に2錠服用し、12時間後に再び2錠服用します。できるだけ早く服用する方が避妊の効果が上がります。できれば、性交後、24時間以内の服用をお勧めいたします。
性交後、12時間以内に服用すれば、100人中97人が、また72時間以内の服用では100人中89人が妊娠しないとの報告があります。
吐き気や嘔吐、頭痛、乳房の張り、性器からの出血が生じることがありますが、一時的なものですので心配はいりません。  服用後はほとんどの場合、予定通りにまたは予定より早く月経となります。それ以後はホルモン状態が元に戻り、普段どおりの月経となります。
初診料・再診料 無料    薬代 2500円