前ブログの内容の中で様々な試行錯誤をしている最中で、

多くの良い製品を知っていきました。

 

いや、それは、過去の製品になるので、

知っただけで現在は使えない物なので残念になります。

 

今は既に使えないデバイス。

 

 

気がつかぬ間に「このような良い製品があれば」と、掘り進んで探していました。

 

昨今MacではThunderbolt接続の製品に優れたものがあります。

昔はUSBやFireWireでした。

 

改めて復活して欲しいと思う製品があります。

それらの1番の利点はUSB接続だということです。

 

Thunderbolt接続で優れたデバイスがあるのは現在では当然ですが、

USBで尚且つ優れたデバイスなのにドライバーが存在しないということが勿体無いという思いです。

 

・M-Audio Sonica

・BlackMagic Design DLinkPro

など

 

M-Audio SonicaはUSB接続で単純にOpticalの出力ができる製品。

複数の音声を送り、つまりは5.1chなどを送れる。

USB接続して、簡単に複数の音声を機器に送る事が単純にできる。

そんな素晴らしいデバイス。

こんな製品

 

 

BlackMagic Design DLinkProは現在の多くあるThunderboltで接続するデバイス的な性能を持つ内容で、USB接続で仕事をしてくれる、こちらも素晴らしいデバイス。

 

 

どちらのデバイスもドライバー更新を各メーカーは今は行わず、

BlackMagic Designにドライバーの制作の検討の連絡を熱を帯びて入れましたが

完全に撤退しており、終了の製品だと言われ、全く相手にされませんでした。

 

ここで思うのです。

 

事業が軌道に乗りそれらに投資できる環境になったら

それらのような終了した機器を、メーカーに問い合わせ、権利を譲渡し

ドライバーの制作をして改めて現役として復活させる。

 

又は、現在のUSB速度レベルの製品に変えた、スライドさせた新しい製品を制作して復活させる。

そのドライバーがそれらの製品でも使う事が可能になる?的なことを。。。

 

これらは、コストにもより判断することになりますが、それらの製品が今、

素晴らしい製品なのに、ただゴミのように失われてしまう。

それらの製品を復活させたいと、単純に思います。

 

Thunderboltの数には限りがある。

もちろんUSBにしても同じですが、USBはThunderboltに比べて余裕がある。

 

それらの製品の復活により、多くの方が更にクリエイティブな事が行えるようになる、と思います。

 

優秀なプログラマーたちも集め、

映像業、音楽業、エンターテインメントを更に盛り上げて行きたいとも

虎視眈々と強く思います。

 

 

様々な方が、様々な製品で復活して欲しいと願うものがあるかとも思います。

 

あんなに素晴らしい製品があったのに・・・と。

 

それらも、復活させられるように、

勉強しながら慢心して行ききます。

 

試行錯誤の末に集まりながらも、

現代では使えなくなってしまい待機している素晴らしいデバイス。

 

これらを復活させようと、FujiNextNet然り代表の藤次は虎視眈々と狙っています。