川栄『じゃぁ、さっきあったことなんですけど、じゃぁ行きまーす!』
川栄『なっつんの音痴なところが好きみたい』
(※エコーがかかりセクシーに聞こえる)
小嶋『嬉しい、ありがとう』
中田ちさと『(なっつんの音痴なところが)好きなの?本当に?』
小嶋『そう(笑)』
中田『そうだね(笑)』
川栄『初期から、3年半たった今でもすごい音痴なんです!それがすごい好きです!』
小嶋『ありがとう、嬉しい!そう言ってもらえて。』
川栄『ずっと音痴だもんね。』
小嶋『レコーディングのしてるときに誰かにイライラさせちゃったことがあって、下手過ぎてそれくらいなので、、、』
川栄『でも、音痴貫いて欲しい!!!ここまできたら』
小嶋『はい』
藤田『さっき楽屋戻ったら小嶋(陽菜)さんに”何か歌って~”、楽屋帰っても歌わされてて、』
小嶋『そう(笑)』
川栄『小嶋(陽菜)さん、大好きだからそういうの!』
中田『でも、音痴でも良いもの(π)持ってんだから自信もって!!!』
小嶋『中田さんと違って、良いもの持ってるからここ(π)で頑張ります!』
客『おぉぉ~!(笑)』