(12/1 幕張メッセ ハートエレキ劇場盤発売記念大握手会 握手レポより)
※未公開部分含む
~内山奈月③~
『最後!』
『あー!何度もありがとうございます』
『なっつんがすごい気に入ってて、』
『誰をですか?』
『なっきーのことを、』
『えー!!!ホントですかぁ』
『なっきー大好きだから泊りに来て欲しいって!』
『えー!行きたい!行きたい!』
『言っとくよ!』
『”行きたいって言ってた”ってなっつんさんに言っておいてください』
『わかった~!』
『今日は本当にありがとうございますずっと気になってたんですけど、誰が(推しメンで)一番なんですか』
『え(笑)、なっきー、なっつん、さほっつん(笑)』
『私、○○さんの一番になりたいです』
通路まで剥がされても手を離さない。
『』
『一番になってみせます』
『ありがとう』
通路にまで剥がされてもずっと手を振り続けるなっきー、次の人に悪いからと無理やり出口に向かって歩きだし振り向くまでずっとずっと。
なっきーにすっごくすっごくHAPPYな気持ちにされた半面、出口に向かうまでなっきーの”一番になりたい”というのが胸を突いた。というか胸が痛かった。
元々なっきーは、初めて来たファンに対して絶対に離さないで掴み取るというものすごい気迫を持って毎回の握手に挑んでいる。もちろんそれは、何度も何度もなっきーに通っている我々でも例外ではなく、複数いる推しメンの中で一番になりたいという気持ちは強いようだ。
いや、むしろ推しメンが複数いたとしてもその中で1番にならないといけない理由があるのだ。おそらく、なっきーの先見性ならそれを見越して力強くメッセージを込めたのだろう。
なめこじのハートを奪った、おバカちゃんの小嶋菜月が作り上げた”恋の方程式”まで解き始めたなっきー。この子は恐ろしい
ではでは←