~北澤早紀①②~
『あー!!!』
『そうそう!早紀ちゃんにお礼が言いたかったんだ!』
沙穂のうちわとタオルを見て←
『あー!!!これ!!!』
『ナゴヤドーム』
『ですよね(笑)すぐわかりましたよ!』
『あのときは、本当に本当にありがとう(会釈)』
『いえいえ』
『早紀ちゃんのことは元々好きだったけど、もっと気になってきちゃった!』
『いえ、ついででいいんで推していただければ、』
『ついでだなんて、”のろりんず”として沙穂と一緒に盛り上げてくよ!早紀ちゃん大好き!!!』
『え~~、ありがとうございます』
『ねー!これ(うちわ・タオル)沙穂にまだ見せてないんだけど、沙穂喜んでくれるかなぁ?』
『え!すごい可愛い!』
『可愛いと思う!』
『うちわじゃないみたい!』
『ホント!?ありがとう明日また来るね!』
『ありがとうございます』
早紀ちゃんの握手がこんなに楽しいのにかなり過疎るのは”13期七不思議”
ちょっと毒吐くときもあるけど、沙穂と組む”のろりんず”特有のふんわり感
雰囲気だけじゃなく手も柔らかく小さくて、女の子を感じさせてくれます(〃∇〃)
ドームコンサートでは、目の悪い?沙穂に代わって、”沙穂うちわ”や”沙穂ボード”を探し当て、沙穂と一緒にファンにレスを送りに行き、沙穂ヲタの中でかなりの存在感を現わしてきた早紀ちゃん。のろりんず同士、相乗効果に期待されたい。
小嶋菜月にいつもゴメンなさい、と思いながら沙穂レーンに向かうなめこじ←
今回は、ちょっと枚数少なめで、且つ”抜き打ちテスト”と別企画の取材を行ったため通常レポはさらに少なめでしたが、宿題のうちわの提出に行ってきました
~岩立沙穂①②~
『やっほー!』
『あー』
”チーム4研究生抜き打ちテスト”に目が行く←
『何ですか~!?』
『あ!これあとで出すね!』
『わかりました!』
『これ宿題ね!』
沙穂うちわ見せる←
『すごい!すごい!可愛い~!』
『あと、このタオルは名古屋で気付いてくれたよね!』
『はい!すごく嬉しかったです』
『早紀ちゃんが先に気付いてくれて連れてきてくれたんだよ~!だから早紀ちゃんに感謝してきた!』
後ろのレーンの早紀ちゃん呼ぶ沙穂←
早紀ちゃん『あ~!』
『あ!さっきは早紀ちゃんの握手楽しかったよ!』
早紀ちゃん『ホントですかぁ!?』
『これすごい可愛いーー!!』
『また来る!』
『待ってます!』
うちわをすごく喜んでくれて嬉しかった
ちなみに、うちわを持ってきているファンは比較的たくさんいたが、沙穂は点数を聞かれても点数をつけることはなく、それぞれのファンに対し、必ず均一な対応を心掛けた。それこそ沙穂の優しさなのではないだろうか。
~岩立沙穂⑨~
『あー』
『沙穂~!最後なんだ~』
『、、、』
『でもまだ後ろ(47番レーン)まわるんですよね~???』
被害妄想始まった\(゜□゜)/
『(笑)』
『今ね、沙穂りんを妄想デートに連れて行こうって企画考えてるんだ』
『何それ~面白そう気になる』
『いつか教えてあげるね!』
『楽しみにしてますよそれ!また来てください』
ちょうどこの写真のように、レーンの外まで見送ってくれた沙穂ちゃん
”妄想デート”が色々膨らむな
それにしても、独占欲が強い沙穂ちゃん、レーンがたまたま過疎って手が空いた時は他レーンに並んでいる見慣れたヲタの後ろ姿を真顔でガン見していたり、帰り通路の他の子と握手したであろう見慣れたヲタをまたも真顔でガン見したり、ヲタ層がかなり被ってる”内山レーン”を何度も意識していました。
当日券が使えない”岩立レーン”、当日券の客がどんどん入る”内山レーン”、この差もあったのだろうか、ガラガラの”岩立レーン”、受け付け終了後もレジ後折り返しの”内山レーン”。部数が違うとはいえ何か思うことがあったのだろう。しかしながら、部の終了時に自レーン後方や、内山レーンに並んでいるなめこじに思いっきり手を振ってくれる沙穂ちゃんは、本当に優しい子なんだなって感じた。
8両編成の”急行さっほー”(急行なのにいっぱい停まるのろりん)
4つドア15両編成の”特別快速なっきー”(本数が少ない)
2つの競合路線、どちらが多くの客(ファン)を運んでゆくのだろうか。
ではでは←