さほりんこと岩立沙穂ちゃんから出されていた夏休みの課題がやっと完成しました
まだまだ未完成ですが年末までにはもうちょい仕上げたいです
次世代型沙穂推しうちわ SI３系１０００番台うちわ（フル規格）
開発コンセプトは、
”さっほーが近くなるうちわ”
このうちわさえあれば、沙穂との距離を限りなく近づけてくれます
以下開発秘話、
言わずと知れた服飾問屋がひしめく街”浅草橋”
デコとかアクセサリーを自分で作ったりする人たちが集まる街なので、うちわの材料がたくさん集まりました
未姫ちゃんとかこの街絶対好きなんだろうな
フランス直輸入の雑貨とか取り扱ってる店もあってネタもたくさん集めてきたので、今度は沙穂うちわフレンチバージョンも作ってみようかな
ちなみにこのうちわの下地に使ったパールの”ローズ・ドゥ・パリ色”の布は、日暮里繊維街で仕入れました
パリをイメージしてみたけど漢字の名前が合わないね
漢字だとパリじゃなくてオリエント（マカオ・香港？）っぽい←
あと、市販のグリッターシート使うと色みが安っぽくなる
手間かかるけどグリッターは自分で振った方がむらが出来て手作り感が出るなと思った。
文字フォントも遠くからはゴシック体が見やすいけど、ゴシック体の場合整然とした配置に文字自体からの温もりがなく冷たい印象。握手会用うちわの場合だと、崩し字や手書きフォントのが手作り感や個性が出て、印象的に映るのかなと感じます。
まぁでも、さほりん、喜んでくれればいいな
耀うちわも修正しました↓
クリスタルパープルの下地に載せ換えし、見やすく並べ直しました
みんなでさほりんを喜ばせましょう
ではでは←