「脳と身体」を” ふかふか ”にして
無限大に願いがかなっていく毎日をつくる

ふかふかセラピストの

かわむらみほ　です。

はじめましての方は、こちら

歯科医師、現役医大生、薬剤師、起業家など

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お客様の実績

◎半年個別継続で年商４０００万⇒億女へ

◎施術後１セールスで１６００万売上げ

◎半年個別継続で年商５０００万円

◎ビジネスやめよかな⇒半年で月商１００万固定、最高月商３００万

◎施術後、はじめて５０万の商品売れる

◎発信が怖くてビジネスできない⇨月商１００万複数回達成

◎数年間、副業したけど怖い⇒副業開始、あっという間に目標の月３万売上げ

◎講座代金払えないかも⇒講座入ったら４０万売上げ

◎SNSみるのもしんどい⇒企業とコラボ製品、各地でイベント開催満席

◎集客できない⇒セラピー後あっというまに５名お申し込み

◎一部上場企業の希望会社、職種へ転職成功

◎法人から仕事依頼（複数）

◎パートナーも理想の転職成功、役員コースへ

◎昇給、希望勤務地、希望職種トリプル成功

などなど

＊＊＊

家族の朝食を準備しながら
ふと、子どもの頃の事を思い出した。

蒸し暑くて食欲が湧かず
毎年「夏やせ」していた子ども時代。

夏休みのお昼ご飯に

「そうめんはいらないけど
ひやむぎなら食べたい。」

そういう私のために

母は

家族のそうめんと
私用にひやむぎを

茹でてくれていました。

数年前

◎そうめんは油でコーティングしている
◎ひやむぎはしていない

と知り
（今は油でコーティングしていない、そうめんもあるそうです）

「それで（胃が強くない私が、胃を守るために）
ひやむぎだったんだ」

・・・

東洋医学豆知識）

蒸し暑さに、胃と脾は弱い

・・・

体の声の優秀さ

と

私の声を「わがまま」とせず
尊重してくれた母に

頭がさがった。

母も私も

食を学んでなくても
専門知識はなくても

食養生していたのだ。

「何を食べたらいいのだろう？？」

と、頭で食べるのでなく、

「何が食べたいか？」

そもそも

「今食べたいのか？」

それを感じて

その体の声を信頼していた。

それこそが

食養生の基本の「き」！
身体の声を聞く「ファーストステップ」

まずここからスタート。