7月、コロナウィルスの感染者がまた増え出し、東京だけでなく全国的に他府県でも毎日100人前後の増加となる地域もあり、まだまだ予断を許さない状況が続く日々となりました。


中旬から、職場は再び在宅勤務再開。今回は週二、三日の交代出社体制で、感染対策を万全にしメリハリをつけて仕事に向き合う体制になっています。


在宅の日は、終業後近所のハケの道ウォーキングも再開出来、今はヒグラシの鳴き声シャワーを浴びながら、夕方日中の暑さが和らいだフワッとした風を縫いながら歩く道は、仕事やそれ以外の出来事に巡らせゴチャついた頭を、整えてフラットにさせてくれる大切な時間となります。どんなに疲れていても身体が動き、呼ばれるように歩き出しているのです。





土日の休日にも昼間歩いているのですが、歩く時間により見える景色が変わることに楽しみを覚えました。

今は夕涼みのウォーキングが多いですが、日中サンサンとした蝉時雨の中を、森を抜ける風と湧き水の音に涼を感じることも気持ち良いものです。

カラスウリという神秘的な花が夕方から花開くことを知ったのは、昼間歩くことを選んでいた時に見ることが出来なかった白い幻想的な花を、夕方ハケの道に沢山の白い光を放ちながら開花している姿を初めて見た時です。

家に帰って夢中になり調べました。

夕方から夜に花開き、白く美しい姿をひっそりと輝かせる花なんですね。




今、この身動きしにくい状況の中でも、日々前に進む度に沢山の選択をしていると思いますが、さらに選ぶことに迷いや不安が増しているかもしれません。

夕方に歩かなかったら知る機会が巡らなかったかもしれない花の存在が、知り得なくても淡々と過ぎていく日常と、それに納得し生きていく自分ではなく、小さくても自分の望む

ささやかな感動と発見、喜びを積み重ねて生きていく時間を得たいと思いました。

その為の次の選択を、コロナウィルスと共存していく中でも躊躇うことなく選べるような自分らしさを忘れずにいたいと思いました。






梅雨明け前日、モヤモヤしていた自分の中でGO!サインがあり、意を決して動いたことが二つありました。相手のあることなので、結果もしその望みが叶わないとしても、納得できる氣がして動けたのです。それは不思議な感情でした。やるだけ動いてみる伝えてみると。

結果は二つとも良い方向に動きました!

梅雨明け前の雲の合間から青空が見え出し広がっていくような爽快な嬉しさを感じ、小さなトンネルを抜けたようでした。



これからも、あらゆることが先の見えない中、毎日毎時岐路に立ち選択をしていくことに、益々直感を研ぎ澄ませ自分の内の声を大切に扱っていきたいと思うのです。

その行動は、コロナVirusを寄せつけないバリアをはっていくと信じます。







8月のペルセウス流星群がちょうど夏休み中な為、毎晩夜更かしして夜空を眺めていますが、昼間の猛暑から変わった夜風の爽やかさを感じてジッと星空を眺めていると、宇宙と一体となるような感覚になり開放感に満たされていくのを感じました。下弦の月の明るさの中なのでニ個程の流れ星を見れましたが、その一瞬の輝きは紛れもなく尊い大切な時間となり、自分が生きていく一歩に魂が吹き込まれたことを感じました。