Tripleight T-arrow、Kaminari、Rasetu2、Rasetu3
Trinityのバレルデザイナーとして有名なK.T.M氏が、アテナ(Trinityの親会社)から離れ、プロデューサーとして立ち上げた国内新ブランドTripleight(トリプレイト)、その中から今回入手した第一ロットの国産ラインの T-arrow と3種の香港ライン Kaminari、Rasetu2、Rasetu3 の4タイプのダーツのバレル実測などをしながら紹介したいと思います。
■Tripleightパッケージ画像■
Tripleightは8月8日AM8時にNet発売を開始し、初日の最初の1時間で販売サイトのサーバーがダウンするほどアクセスが集中し、結局オイラもオーダーが出来たのは販売が再開された8/9日(その日のPM 6:30頃に販売サイトを覗いたら販売再開をしていたので)でした。
■バレル比較画像■
左よりT-arrow、Kaminari、Rasetu2、Rasetu3
MercuryベースのT-arrowだけがバレル長が他のものより短いショートバレルで、他の3タイプのバレルは大元のベースがTrinity Marsという事もあり、バレル長や外径もほぼ同じトルビードタイプでバレルシェイプなども似ています。
■T-arrow■
T-arrow (18g) 実測データ
バレル長:約37.1mm
バレル最大外径:約7.4mm
ティップ側2baメスネジ深長:約11.3mm
シャフト側2baメスネジ深長:約16.8mm
バレル重量:約16.5g (トータル・ウエイト18gモデル)
「世界に挑戦」神様のバレル(John Lowe)のチューンモデルMercuryをトーナメント対応に18gにgダウン、後方のリング状のカットをシャークカットに変更、トーナメントでのシビアな場面でも、自分の意思が伝わるように極限までカスタマイズ。2005年度日本代表、谷内太郎選手モデル。
T-arrowはシャーク好きとしては、名機John Loweをどうカスタムしたのかが気になり、国産ラインで唯一購入をしました。
■Kaminari■
Kaminari (18g) 実測データ
バレル長:約42.2mm
バレル最大外径:約6.98mm
ティップ側2baメスネジ深長:約12.4mm
シャフト側2baメスネジ深長:約15.4mm
バレル重量:約16.6g (トータル・ウエイト18gモデル)
「ターゲットを打ち抜く」Trinityの唯一のシャークカットモデルだったJupiter(Mars20gベース)を18gへgダウン。ただターゲットを打ち抜き、勝利を収める為に究極の戦闘性をよりグレードアップ。日本代表選手、大久保重徳選手モデル。
Kaminariは今回購入した4種類の中では、トルビード&シャーク好きのオイラには一番好みのタイプのダーツになります。
KaminariはJupiterと違い手頃な価格(半額)で比較的入手もしやすそうなので、刻みの劣化を気にせず投げ込んでみようと思っています。
■Rasetu2■
Rasetu2 (18g) 実測データ
バレル長:約42.05mm
バレル最大外径:約7.0mm
ティップ側2baメスネジ深長:約11.8mm
シャフト側2baメスネジ深長:約13.8mm
バレル重量:約16.7g (トータル・ウエイト18gモデル)
「直進力を追及」Trinity設立当初より、企画されていたバレルがついに登場。「This is Trinity」と言えるモデル(Mars20g)を18gへgダウン、20gの飛びをそのままに、コントロール性を強化。
Rasetu2に関してはTripleightのChartではかなりの前重心タイプに属し、バレルのWideが7.4mmになっているが、実測ではRasetu3と同じ約7.0mmで約0.4mmの差があり、「フロントウエイト工法」の設定もRasetu2、3ともほぼ同じで、重心位置がChartほど前重心の設定ではない様です。
この件に関してはトルビード好きのオイラとしては、Rasetu2にChartを観て期待をしただけに、不満が残りました。
■Rasetu3■
Rasetu3 (18g) 実測データ
バレル長:約42.05mm
バレル最大外径:約6.99mm
ティップ側2baメスネジ深長:約11.53mm
シャフト側2baメスネジ深長:約14.16mm
バレル重量:約16.6g (トータル・ウエイト18gモデル)
「完成形へ」Trinityの中でも、特に人気の高かったこのモデル(Mars18g)、そのベストセラーを全てにおいて、リテイク。より一層の使いやすさを実現。
Rasetu3はMars18gを所有していなかったトルビード好きオイラとしては、一応抑えておかねばと思い購入しました。基本的には重めのバレルが好きなオイラは、Trinityは羅刹以外はすべて20gモデルしか所有していません。
■バレル実測データはすべてデジタルのスケール(0.1g単位)とノギス(0.01mm単位)で実測しました。各バレルとも重さ(0.1g程度)や寸法に少々のバラつき有り。
■バレル重心比較画像■
左よりT-arrow、Kaminari、Rasetu2、Rasetu3 黒糸が重心位置
各バレルの実測データを観て頂ければ判りますが、重心位置はバレルシェイプだけでなく、Trinityお得意の「フロントウエイト工法」(2baネジ部をティップ側よりシャフト側を深くし重心位置を調節する)を施す事によって調整がされています。
■付属オリジナルケース■
付属のTripleightオリジナルケースはダーツを2セット収納出来、パーツ収納ポケットなどもあり使い勝手や携帯性の良い小振りのケースだが、ダーツにフライトを付けたまま収納出来ないので、面倒くさがりのオイラは多分持ち歩かないと思う。
各バレルに同じオリジナル・ケースが付いてきたが、オイラもたいな複数のバレルを購入する人間の事も考慮して、バレルのみの販売で価格を下げてくれた方がもっとありがたかったんだが・・・
ケースはグッズとして販売すれば良かったのに・・・
(ケチな野郎の勝手な愚痴なので気にしないでください)
今回はバレル入手からブログUPまで時間が無く、記事のコメントもTripleightのHPのコメントに少々手を加えただけの形になってしまいました。(少々反省)
実際にはまだ投げ込んでいないので各バレルの細かい個人的インプレなどは別の機会にUPしたいと思います。
今回入手した4タイプをTripleightのHPのBarrels Chartと比べると、Rasetu2&3の2タイプは仕様変更があったのかと思うほど実測でかなりの違いがあり、ChartではRasetu2の方がRasetu3よりもかなり前重心の設定になっていましたが、実際は両方ともあまり変わらない実測値になっていました。
*注意:8/29日に、Barrels ChartのWideの数値等に訂正がありました。
実物の画像がない上に、Chartの情報が間違っていたら、何を基準に選べば良いか判らなくなるので、公開するなら情報は正確にお願いしたいんだよね・・・マジに!
P.S:Tripleightは今回7種類のNEWデザイン中心の国産ライン(14500円)と10種類のリテイク中心の香港ライン(7800円)の17種のラインナップを発売したが、1部の国産ラインを除き香港ラインの方が人気があったらしく(実際にはどれ位の数が用意されていたか知らないので、どのモデルも同数用意されていたと仮定した場合の話ですが)、先に香港ラインのバレルの方が売り切れました。
販売価格が約2倍では当然と言えば当然だが・・・
今回のTripleightの香港ラインに関しては色々と言われていたが、何だかんだ言っても今まで国内ダーツメーカーは売価設定が15000円前後(以前紹介したタマリダーツは6000円、西川モデルは9000円ですが)だったのに対して、国内生産ではないにしても7800円のラインナップを10種類同時に発売した事に関しては賞賛に値する事だと思います。
(オイラはデザインとバレル特性が好みで、ある程度品質が保たれていれば、安くなるなら別に国内生産でなくてもOK)
何だかんだ勝手な事を書きましたが今回発売されたラインナップにはまだ他にも魅力的なタイプがあるので、また購入しようと考えています。(また金が必要じゃ~!)
・・・オイラはTripleightの思うつぼにハマッテいるのか?
・・・オイラはハメられるよりハメる方が好きなのだが
(ハメられるのは持病の痔に悪いので・・・イタイのは嫌!)
・・・大変下品ですみません m(_ _)m (こればっかり)
























































