Tripleight T-arrow、Kaminari、Rasetu2、Rasetu3

 

Trinityのバレルデザイナーとして有名なK.T.M氏が、アテナ(Trinityの親会社)から離れ、プロデューサーとして立ち上げた国内新ブランドTripleight(トリプレイト)、その中から今回入手した第一ロットの国産ラインの T-arrow と3種の香港ライン Kaminari、Rasetu2、Rasetu3 の4タイプのダーツのバレル実測などをしながら紹介したいと思います。

 

■Tripleightパッケージ画像■

888

Tripleightは8月8日AM8時にNet発売を開始し、初日の最初の1時間で販売サイトのサーバーがダウンするほどアクセスが集中し、結局オイラもオーダーが出来たのは販売が再開された8/9日(その日のPM 6:30頃に販売サイトを覗いたら販売再開をしていたので)でした。

 

■バレル比較画像■

888比較1

左よりT-arrow、Kaminari、Rasetu2、Rasetu3

 

MercuryベースのT-arrowだけがバレル長が他のものより短いショートバレルで、他の3タイプのバレルは大元のベースがTrinity Marsという事もあり、バレル長や外径もほぼ同じトルビードタイプでバレルシェイプなども似ています。

 

■T-arrow■

T-arrow

T-arrow (18g) 実測データ

バレル長:約37.1mm

バレル最大外径:約7.4mm

ティップ側2baメスネジ深長:約11.3mm

シャフト側2baメスネジ深長:約16.8mm

バレル重量:約16.5g (トータル・ウエイト18gモデル)

 

「世界に挑戦」神様のバレル(John Lowe)のチューンモデルMercuryをトーナメント対応に18gにgダウン、後方のリング状のカットをシャークカットに変更、トーナメントでのシビアな場面でも、自分の意思が伝わるように極限までカスタマイズ。2005年度日本代表、谷内太郎選手モデル。

T-arrowはシャーク好きとしては、名機John Loweをどうカスタムしたのかが気になり、国産ラインで唯一購入をしました。

 

■Kaminari■

KAMINARI

Kaminari (18g) 実測データ

バレル長:約42.2mm

バレル最大外径:約6.98mm

ティップ側2baメスネジ深長:約12.4mm

シャフト側2baメスネジ深長:約15.4mm

バレル重量:約16.6g (トータル・ウエイト18gモデル)

 

「ターゲットを打ち抜く」Trinityの唯一のシャークカットモデルだったJupiter(Mars20gベース)を18gへgダウン。ただターゲットを打ち抜き、勝利を収める為に究極の戦闘性をよりグレードアップ。日本代表選手、大久保重徳選手モデル。

Kaminariは今回購入した4種類の中では、トルビード&シャーク好きのオイラには一番好みのタイプのダーツになります。

 

KaminariはJupiterと違い手頃な価格(半額)で比較的入手もしやすそうなので、刻みの劣化を気にせず投げ込んでみようと思っています。

 

■Rasetu2■


RASETSU2

Rasetu2 (18g) 実測データ

バレル長:約42.05mm

バレル最大外径:約7.0mm

ティップ側2baメスネジ深長:約11.8mm

シャフト側2baメスネジ深長:約13.8mm

バレル重量:約16.7g (トータル・ウエイト18gモデル)

 

「直進力を追及」Trinity設立当初より、企画されていたバレルがついに登場。「This is Trinity」と言えるモデル(Mars20g)を18gへgダウン、20gの飛びをそのままに、コントロール性を強化。

 

Rasetu2に関してはTripleightのChartではかなりの前重心タイプに属し、バレルのWideが7.4mmになっているが、実測ではRasetu3と同じ約7.0mmで約0.4mmの差があり、「フロントウエイト工法」の設定もRasetu2、3ともほぼ同じで、重心位置がChartほど前重心の設定ではない様です。

 

この件に関してはトルビード好きのオイラとしては、Rasetu2にChartを観て期待をしただけに、不満が残りました。

 

■Rasetu3■

RASETSU3

Rasetu3 (18g) 実測データ

バレル長:約42.05mm

バレル最大外径:約6.99mm

ティップ側2baメスネジ深長:約11.53mm

シャフト側2baメスネジ深長:約14.16mm

バレル重量:約16.6g (トータル・ウエイト18gモデル)

「完成形へ」Trinityの中でも、特に人気の高かったこのモデル(Mars18g)、そのベストセラーを全てにおいて、リテイク。より一層の使いやすさを実現。

 

Rasetu3はMars18gを所有していなかったトルビード好きオイラとしては、一応抑えておかねばと思い購入しました。基本的には重めのバレルが好きなオイラは、Trinityは羅刹以外はすべて20gモデルしか所有していません。

 

■バレル実測データはすべてデジタルのスケール(0.1g単位)とノギス(0.01mm単位)で実測しました。各バレルとも重さ(0.1g程度)や寸法に少々のバラつき有り。

 

■バレル重心比較画像■

888比較2

左よりT-arrow、Kaminari、Rasetu2、Rasetu3 黒糸が重心位置

 

各バレルの実測データを観て頂ければ判りますが、重心位置はバレルシェイプだけでなく、Trinityお得意の「フロントウエイト工法」(2baネジ部をティップ側よりシャフト側を深くし重心位置を調節する)を施す事によって調整がされています。

■付属オリジナルケース■

888ケース

付属のTripleightオリジナルケースはダーツを2セット収納出来、パーツ収納ポケットなどもあり使い勝手や携帯性の良い小振りのケースだが、ダーツにフライトを付けたまま収納出来ないので、面倒くさがりのオイラは多分持ち歩かないと思う。

 

各バレルに同じオリジナル・ケースが付いてきたが、オイラもたいな複数のバレルを購入する人間の事も考慮して、バレルのみの販売で価格を下げてくれた方がもっとありがたかったんだが・・・

ケースはグッズとして販売すれば良かったのに・・・

(ケチな野郎の勝手な愚痴なので気にしないでください)

 

 

今回はバレル入手からブログUPまで時間が無く、記事のコメントもTripleightのHPのコメントに少々手を加えただけの形になってしまいました。(少々反省)

 

実際にはまだ投げ込んでいないので各バレルの細かい個人的インプレなどは別の機会にUPしたいと思います。

 

今回入手した4タイプをTripleightのHPのBarrels Chartと比べると、Rasetu2&3の2タイプは仕様変更があったのかと思うほど実測でかなりの違いがあり、ChartではRasetu2の方がRasetu3よりもかなり前重心の設定になっていましたが、実際は両方ともあまり変わらない実測値になっていました。

*注意:8/29日に、Barrels ChartのWideの数値等に訂正がありました。

 

実物の画像がない上に、Chartの情報が間違っていたら、何を基準に選べば良いか判らなくなるので、公開するなら情報は正確にお願いしたいんだよね・・・マジに!

 

P.S:Tripleightは今回7種類のNEWデザイン中心の国産ライン(14500円)と10種類のリテイク中心の香港ライン(7800円)の17種のラインナップを発売したが、1部の国産ラインを除き香港ラインの方が人気があったらしく(実際にはどれ位の数が用意されていたか知らないので、どのモデルも同数用意されていたと仮定した場合の話ですが)、先に香港ラインのバレルの方が売り切れました。

販売価格が約2倍では当然と言えば当然だが・・・

 

今回のTripleightの香港ラインに関しては色々と言われていたが、何だかんだ言っても今まで国内ダーツメーカーは売価設定が15000円前後(以前紹介したタマリダーツは6000円、西川モデルは9000円ですが)だったのに対して、国内生産ではないにしても7800円のラインナップを10種類同時に発売した事に関しては賞賛に値する事だと思います。

(オイラはデザインとバレル特性が好みで、ある程度品質が保たれていれば、安くなるなら別に国内生産でなくてもOK)

 

何だかんだ勝手な事を書きましたが今回発売されたラインナップにはまだ他にも魅力的なタイプがあるので、また購入しようと考えています。(また金が必要じゃ~!)

・・・オイラはTripleightの思うつぼにハマッテいるのか?

・・・オイラはハメられるよりハメる方が好きなのだが

(ハメられるのは持病の痔に悪いので・・・イタイのは嫌!)

・・・大変下品ですみません m(_ _)m (こればっかり)


XXX Bullet とDMC Hawk の比較


巷で似ていると言われているダーツバレル第5弾として、XXX Dart Bullet と DMC Hawk のバレル実測や重心位置の検証などをしながら、比較をしてみたいと思います。

■XXX Bullet■

Bullet

 

今年の3月に完成度、品質ともに高いと評判のBullet、木津克モデル、Top Heavyの3タイプのダーツを発売したXXX(Triple X)、ラインナップの中でも今回紹介するスタンダードタイプのBulletは発売当初からその形状がDMC Hawkと似ていると言われ注目されました。

 

XXXは後発メーカーだが、逆に後発の強みを生かしそれぞれのバレルに設計で面白い仕組みがなされています。

 

蛇足なのだがXXXの付属のケースはSamuraiと同様に木製で、「ダーツバレル本体よりもケースの方が生産原価が高くついてるのでは?」と思ってしまう位、「XXX」の焼印入りの手の込んだ高級そうな木製のケースです。

(匠コブラといい最近の国産はケースに懲りすぎなのでは?)

 

■DMC Hawk■

Hark18&20

手前の黒ティップHawk 1 20g、後方の白ティップ18g

前後が絞られたほど良い大きさのスタンダードバレルにグリップの強い鋭角なエッジを持つシャークカットをほどこしたHawkは、持ちやすく推進力のある飛びの良いバレルでDMCのラインナップの中でも一番人気があるらしく、DMCの「顔」と言ってもいいバレルです。

この似ているバレルシリーズ二度目の登場のDMC Hawk、今回比較をするBulletは20gモデルなのでHawkも20gモデルだけの比較で良いのだが、最近、オクで18gモデルを手ごろな価格で入手出来たので、今回は18gモデルのバレル実測なども一緒にしてみます。

国産の中では一番メジャーなメーカーのDMCだが、何故かバレルデーターなどはメーカーから発表されていない。

(勘違いだったらすみません)

■バレル比較画像■

Hark&Bullet

左よりHawk 18g、20g Bullet 20g

HawkとBulletはバレル長は若干の違いがありますが、バレルシェイプや刻み種類や配置が非常に似ているバレルです。

 

■バレル実測■

*デジタルのスケール(0.1g単位)とノギス(0.01mm単位)で実測

 

Bullet (20g)

バレル長:約41.1mm

バレル最大外径:約7.2mm

ティップ側2baメスネジ深長:約9.1mm

シャフト側2baメスネジ深長:約17.3mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約18.2g (トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g以下程度のバラつき有)

 

Hawk (20g)

バレル長:約39.4mm

バレル最大外径:約7.1mm

ティップ側2baメスネジ深長:約9.6mm

シャフト側2baメスネジ深長:約9.7mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約18.0g (トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g以下程度のバラつき有)

 

Hawk (18g)

バレル長:約38.5mm

バレル最大外径:約7.1mm

ティップ側2baメスネジ深長:約12.0mm

シャフト側2baメスネジ深長:約11.0mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約16.6g (トータル・ウエイト18gモデル)

(バレルによっては0.1g以下程度のバラつき有)

■バレル重心比較画像■

Hark&Bullet2

左よりHawk 18g、20g Bullet 20g 黒糸が重心位置

 

バレルシェイプは共に同じ様なスタンダードバレルですか、Hawkはセンター重心になり、Bulletはシャフト側の2baメスネジ部を深くする事により画像では判りずらいですが、若干の前重心のバレルになります。

■個人的比較インプレッション■

Bulletはバレルシェイプや刻みの配置などの見た目は非常にHawkと似ているのだが、バレル重心画像とバレル実測データを観てもらえば判りますが、Trinityのトルビードタイプと同様にバレルの前側と後方のメスネジ部に約8mmの深長差をつける事で、重心位置を前方にずらした、前重心のスタンダードバレルと言う珍しい設定のバレルに設計されています。

 

■シャークエッジUP画像■

Hark&Bullet3

上Bullet 20g、下のHawk 20g

 

上のシャークエッジUP画像を観てもらえば判りますがBulletの後方の4つのシャークカットのエッジの先は約0.5mmほどバレルシェイプに沿って残っており、シャークカットの欠点であるエッジ欠けなどの劣化を防ぐ設計がされています。

 

バレルの前側刻みはHawkが2つに対してBulletは3つのシャークカットがあり、エッジの先は上記と同様な耐久性のある処理が施されています。

 

Bulletはスタンダードタイプで持ちやすく、シャークカット自体のグリップ(指のかかり)の強さは、鋭角なエッジを持つHawkには敵いませんが、重心位置を前方にずらすことにより、推進力のある飛びの良いダーツに仕上がっています。

 

BulletとHawkはバレルシェイプや刻みの配置が似ているので、バレルを持った感じは似ているのですが、重心位置やシャークカットの指のかかりの強さが違うので、実際に投げた感じはかなり違う印象のバレルになってします。

 

好みは人それぞれになりますが、BulletとHawkは持ちやすいスタンダードタイプでともに推進力のある飛びの良いバレルですが、個人的には強めのシャークカットが好きなので、Hawkの方が好みのバレルになります。

 

この記事を書く為に、久しぶりにHawkを投げた、DMCで一番人気と言われるだけの事はある、持ちやすく投げやすい !

 

 

P.S:実は今回のHawkとBulletの比較は似ているダーツシリーズ第3弾としてUPする予定だったのですが、Harrows Flash が発売されたので鮮度の高そうな比較を優先してUPしたかった為、第5弾までずれこんでしまいました。

 

このブログはダーツネタ一本でやろうと決めていたので、ブログを始めた当初は「すぐにネタ切れになるかな?」などと思っていましたが、最近はネタの鮮度が高いうちにUPしよう色々と目新しいダーツを仕入れるので、UPをしないまま暖めているダーツネタが結構増えました。

(このP.S欄のネタ待ちでUPしていると言う噂もある)

・・・まだまだUPするぞ~ (^-^)v

・・・誰も期待してないかも知れんが!

・・・いいんだ!オイラはオナニストだから!

 

DMC FalconとLaser Darts K.C.'sの比較

巷で似ていると言われているダーツバレル第4弾として、DMC FalconとLazer Darts K.C.'s(前回に引き続き、このシリーズ二度目の登場)との比較を、バレル実測や重心位置の検証などをしながらレポートしてみたいと思います。

 

■DMC Falcon■

Falcon

手前の黒ティップFalcon 20g、後方の白ティップ18g

ジャパンダーツのパイオニアDMCのトルビードタイプのFalconは、バレル中央に7本リング状の刻み、後方に3本のあまりグリップ(指のかかり)の強くないシャークカットがあり、D-sk's氏が愛用(No Cut Ver.)している事などでも知られるバレルです。

 

当初Falconを手に入れる時、トルビード&シャークカット好きのオイラとしては、Harkと同じ様なグリップ強めのシャークカットを期待して手に入れたのだが、Falconのシャークカットはエッジの指のかかりなどが、それほど強くなく(もちろん滑る事はないが)指離れの良さを重視したシャークカットの様に思います。

 

DMCと言えば、最近ハードバレルのラインナップが発売された、自宅にブリッスルボードもあるので購入も考えたが、オイラは手を出し始めると一通り揃えないと気が治まらない性格なので、金銭的にソフトだけでも手一杯なので諦めました。

 

■Lazer Darts K.C.'s 1■

KCs 1

手前の黒ティップK.C.s 1 20g、後方の白ティップ18g

 

前回に引き続き、二度目の登場のオイラのメインダーツK.C.'s 1だが、何故オイラがメインに使っているかと言うとグリップ強めのシャークカットの割には、あえて名前は挙げませんが他のシャークカットのダーツと比べて刻みの耐久性(もちろんエッジ欠けなどはするが)があるので、ケチなオイラとしてはシャークカットのダーツの中では比較的長く使える(他にも色々と理由はあるのだが)K.C.'s 1をメインとして愛用しています。

■バレル比較画像■

Falcon&KCs 1

左よりFalcon 20g、18g K.C's 1 20g、18g

実際に並べてみると、この2つのモデルはバレルシェイプや刻みの配置も全然似ていない別物のバレルですね・・・(・.・;)

(似ているダーツシリーズなのに似ていないのはマズイ)

 

■バレル実測データ■

*デジタルのスケール(0.1g単位)とノギス(0.01mm単位)で実測

Falcon (20g)

バレル長:約42.0mm

バレル最大外径:約7.4mm

ティップ側2baメスネジ深長:約12.2mm

シャフト側2baメスネジ深長:約12.4mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約18.1g (トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g以下程度のバラつき有)

Falcon (18g)

バレル長:約41.0mm

バレル最大外径:約7.1mm

ティップ側2baメスネジ深長:約13.0mm

シャフト側2baメスネジ深長:約13.1mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約16.5g (トータル・ウエイト18gモデル)

(バレルによっては0.1g以下程度のバラつき有)

K.C.'s 1(20g)

バレル長:約40.8mm

バレル最大外径:約7.18mm

ティップ側2baメスネジ深長:約9.6mm

シャフト側2baメスネジ深長:約9.6mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約17.3g (トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

K.C.'s 1(18g)

バレル長:約40.8mm

バレル最大外径:約7.16mm

ティップ側2baメスネジ深長:約10.0mm

シャフト側2baメスネジ深長:約10.0mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約16.0g (トータル・ウエイト18gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

 

■バレル重心比較画像■

Falcon&KCs 2

左よりFalcon 20g、18g K.C's 1 20g、18g 黒糸が重心位置

バレル各バレルとも前重心のバレルになりますが、画像で判る様に、K.C.'sの方が重心の位置が若干前方になります。

 

■個人的比較インプレッション■

FalconとK.C.'s 1はSamuraiの販売で有名な某ネットショップで「DMC Falconのモデルとなったと噂されるほど そっくりな形のレザーダーツのK.C.!」と紹介されているほどなので、今回比較をしたが、この2つのダーツは確かにトルビード&シャークカットという設定は同じなのだが、バレルシェイプや刻みの配置などが全然違う上、シャークカットのグリップ(指のかかり)の強さも全然違うので、似ているとは決して思えません。

FalconとK.C.'s 1は同じトルビード&シャークカットタイプでもバレルの性格が違うので、グリップ強めの推進力のあるダーツが好きな方にはK.C.'s 1、指離れが良い(必要以上に引っかからない)ダーツが好きな方にはFalconをお勧めします。

Falconはgタイプが違っても、バレル長が1mm程しか変わらないのにほぼ同じ位置の重心を保ちつつ約1.6g差があるのは、メスネジ部深長差以外にもバレル最大外径が、18gよりも20gの方が一周り太く(約0.3mm)なっていて、刻みの配置やバレルシェイプなどが若干異なる事も要因の様ですが、見た目ではバレルシェイプの差はあまり変わらず、シャークカットなどの刻みのグリップの強さもほとんど差がない設計がされています。

 

Falconのリング状のカットやシャークカットはエッジに指をかける為の刻みというより、指が滑るのを防ぐ為という感じの刻みなので、「シャークカットは指に引っかかって何処に飛んでいくか判らないから嫌だ」などの理由でシャークカット嫌いの人にも、Falconのシャークカットは指離れが良く、さほど引っかからないので、先入観をもたず是非一度投げてみて欲しいですね。

(オイラの場合は、グリップ強めが好きなので、Falconのシャークでは満足出来ないのだが・・・自称シャーク中毒患者)

 

K.C.'s 1に関しては前回のFlashとK.C.'s の比較レポートでも記述しているので、今回は省略します。

 

前回の似ているシリーズで紹介したHarrowsのFlashを交えてFalconとK.C.'s 1の3種類のトルビードバレルを比較すると

 

バレル重量:Falcon>K.C.'s 1>Flash (同gタイプの場合)

重心位置:K.C.'s 1>Flash≧Falcon の順で重心が前方

グリップ:K.C.'s 1>Flash>Falcon の順で指のかかりが強い

ダーツの推進力:K.C.'s 1>Flash>Falcon (個人的感覚)

 

となりますので購入を検討している方は参考にしてください。

(参考と言っても、多分に個人的感覚が含まれています。)

 

 

P.S: オイラは今回紹介したK.C.'sやFlashなどの気に入っているバレルは18gと20gの2タイプを所有する事にしている。

 

見た目で明らかにgの違いが判るモノも在れば、外寸がほぼ同じで見た目では良く判らないモノも在るので、ティップの色を18g白20g黒と使い分けてgがすぐに判る様にしているので、新しいティップを試す時も一種類対して二色(白と黒)用意する事になり、ティップの購入費用が二倍になってしまう。

(試すだけなら二色用意する必要もないという話もあるが)

  

オイラは最近まで刺さりと耐久性の良いTP-300(Blitzerの標準ティップ)をメインティップとして使っていたが、自宅のメインボードで使用しているクリケット・プロのセグメントにはTP-300の先端は少々太目なので、以前から気になっていたアトミックポイントやBull'sの最強ティップなどを一通り試す為、8種類×2色=16セット(実際は2種類×2色は以前から使用していたので12セット)を入手して試してみた。

(しかも何を考えたか全部バルク1000P単位で購入した。)

 

ティップも数が集まれば馬鹿にならない出費になってしまう。

・・・オイラはケチだが趣味に関しては経済観念が崩壊する。

 

色々試したが結局、メイン(自宅)はクリケット・プロとの相性でジュラコン(国産アトミック)、外で使う時はダーツレンチで装着ができ、ボードを選ばない最強Superkeyに落ち着いた。

 

(ケチなオイラは1000P単位の方が割安なのでつい勢いで購入してしまったが、当然そんなに使えるはずも無く、あまったティップを100本単位でオクに出品する事にした。) (^_^;)

・・・そのうちティップのインプレもUPしてみようかな。

Harrows 新作 Flash と Laser Darts K.C.'s の比較

Harrowsから発売された新作Flashの紹介と、巷で似ていると言われているダーツバレル第3弾として、バレルシェイプが似ていると言われているLazer Darts K.C.'sとの比較を、バレル実測などをしながら比較してみたいと思います。

 

■Harrows FLASH■

Flash

メジャーブランドHarrowsのAssassin 16R(R1)、Alienなどのトルビードタイプのライナップにタングステン90%のハイエンドクラスのFlash(Mark Dudbrige モデル)が新たに加わった。

 

Harrowsの新作には20gの設定がされ始め、Flashも今回紹介する20&18gの他に16gの3タイプで展開されています。

今までのHarrowsのトルビードタイプのダーツは、グリップ(指のかかり)が強くなく、あまりオイラの好みではなかったが、新作のFlashは、前側に格子状の刻み、後ろ側にMicro Gripと言うDart WorldのPiranha Razerと同じ様な細かいリング状の刻みがあり、この後方の刻みが絶妙なグリップ感を生み、グリップが強めのバレルが好きな人にもお勧めできます。

(リング状の刻みはPiranhaの方がきめ細かい様です。)

 

ところで、オイラはMark DudbrigeのファンでFlashを選んだ訳ではないから、別に良いのだが、Flashのパッケージの裏のバレルの画像と実物では、何故か全然違う別物のバレルです。

 

■Lazer Darts K.C.'s 1■

KCs

トルビードタイプのダーツでは Bottelsen GT と並んで有名なハイエンド・ダーツの名門 Lazer Darts の K.C.'s 、1(シャークカット)、2(シャークカット+格子状刻み)、3(1のブラックバレル)、4(2のブラックバレル)の4タイプ各16、18、20gの12ラインナップの展開がされていて、同じカットタイプでも(例:1と3)ブラックバレルの方が滑りやすい加工になっています。

(レザーのトルビードなら「Heavy Metal だろ!」と突っ込む方もいるかとは思いますが、オイラの主観でK.C.'sです。)

 

K.C's-2-1

K.C's 2のバレル画像、HPより転載

 

今回、比較用のモデルの K.C.'s 1 はラインナップの中でも、同じシャークカットタイプの DMC の Falcon と似ている事で知られるが、Flashにはどちらかと言うとバレルの刻み(前側の格子状の刻み)などが K.C.'s 2 の方が似ているのですが、オイラは K.C.'s 1 しか所有していないので(何故かブラック・バレルの K.C.'s 4 18gは持っているが・・・)、「比較なら K.C.'s 2 だろ!」の突っ込みは、ご勘弁ください。

・・・突っ込まれるのはキライじゃ!

・・・突っ込む方が大好き!(いろんな意味で)

・・・下品ですみません  m(_ _)m

■バレル比較画像■

Flash&KCs

左よりK.C's 1 20g、18g、Flash 20g、18g

FlashとK.C.'sはバレルシェイプは似ていますが、ご覧の通りこの二種類は刻みの種類などが全く違う別物のバレルです。

 

■バレル実測データ■

*デジタルのスケール(0.1g単位)とノギス(0.01mm単位)で実測

 

Flash (20g)

バレル長:約42.1mm

バレル最大外径:約7.3mm

ティップ側2baメスネジ深長:約7.7mm

シャフト側2baメスネジ深長:約7.7mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約17.0g (トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

 

Flash (18g)

バレル長:約41.1mm

バレル最大外径:約7.25mm

ティップ側2baメスネジ深長:約8.15mm

シャフト側2baメスネジ深長:約8.15mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約15.0g (トータル・ウエイト18gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

K.C.'s 1(20g)

バレル長:約40.8mm

バレル最大外径:約7.18mm

ティップ側2baメスネジ深長:約9.6mm

シャフト側2baメスネジ深長:約9.6mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約17.3g (トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

K.C.'s 1(18g)

バレル長:約40.8mm

バレル最大外径:約7.16mm

ティップ側2baメスネジ深長:約10.0mm

シャフト側2baメスネジ深長:約10.0mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約16.0g (トータル・ウエイト18gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

 

■バレル重心比較画像■

Flash&KCs-2

左よりK.C's 1 20g、18g、Flash 20g、18g 黒糸が重心位置

 

各バレルとも前重心のバレルになりますが、画像で判る様に、K.C.'sの方が重心の位置が若干前方になります。

■個人的比較インプレッション■

バレルのシェイプが似ているこの二つのバレル、FlashとK.C.'s、実はオイラのメインダーツはK.C.'s 1 18gなので似ているタイプのダーツは一通り手に入れ試す事にしている。

 

Flashはgタイプが違っても、バレル長が1mm程しか変わらないのにほぼ同じ位置の重心を保ちつつ約2gダウンしているのは、メスネジ深長差以外にもバレルのシェイプが、18gの方が20gよりもMicro Gripの位置の外径が細くなっている事が要因の様ですが、刻みのグリップの強さはほとんど変わりません。 

 

K.C.'sに関してはgタイプが違っても、バレル長、最大外径、メスネジ深長差がほぼ同じなので、画像では判りづらいですがバレルのシェイプなどでほぼ同じ位置の重心を保ちつつgダウンをしている様です。

 

K.C.'sは18gタイプの方が20gタイプよりもシャークカットの部分の刻みが深く刻まれていて、エッジの指のかかりが強いです。

上記の様にK.C.'s 1は18gの方がグリップが強く、それが気に入り18gをメインに使っているのだが、最近はグリップは少々弱めの方が良いかな?などと思い始めK.C.'s 1 20gやFalconなどをちょくちょく使っていたのだが、あまりシックリこず色々と悩んでいた所にFlashが発売され、早速手に入れて投げてみたところ、FlashのMicro Gripの程よい絶妙なグリップ感が気に入り、今はFlash20gタイプ(基本的に重い方が好きなので)をセカンドダーツとして使用しています。

(・・・と言ってもセカンドは、TPOによって使い分けています)

 

オイラはK.C.'s 1 18gをかれこれ半年以上メインとして使っているので、K.C.'s 1での投げ方が癖になり、あまり形状の違うダーツを投げる気にならないのだが、Flashはバレルシェイプが似ていてグリップ感もかなり気に入ったので、Flash20gタイプを慣れるまで投げ込んでみようと考えています。

(メイン交代か?・・・ オイラは、メインには決して高価なモノを使わない ・・・ 何故なら!オイラはケチだからだ!)

 

ただ、Flashをまだあまり投げ込んでいないのではっきりとは断言できませんが、FlashのMicro Gripは、グルーピングによる刻みのエッジ欠けなどの劣化が早そうな刻みです。

(この手の刻みの劣化が早いのはしょうがない所もあるが・・・)

 

 

.S : 部屋中にダーツ用品が乱雑に転がっていたので、最近、ダーツ用品を整理する為に収納用プラスティックケースを購入しました。

 

オイラの住んでいる地域は多湿な場所で、梅雨時期は、酸化などのバレル表面の劣化がしやすくなります。

使ってもいないバレルをいちいちメンテするのも面倒なので、整理用ケースの中にダーツ・ケースと除湿剤を一緒に入れて、湿度が高い時期でも状態良く保管できる様にしました。

・・・ だんだん部屋がダーツ関係品で埋め尽くされていく

・・・ でも何故だか居心地が良い (^-^)v

(好きなモノに囲まれているのは幸せだ!)

 

K-Dart 西川モデル

nishikawa-1  

今回はDWNJ(Dart World North Japan)から発売されている、DWNJ代表で仙台の雄、西川興治氏のモデルK-dart西川モデルを所有しているTypeⅢのバレル実測などしながら紹介したいと思います。

 

■K-Dartのバレルラインナップ画像■

*統一した画像にしたかったのでHPより転載をしました

西川モデルTypeⅠ 定価9,000円

西川1-1

西川モデルTypeⅡ 定価9,000円

西川2-1

西川モデルTypeⅢ 定価9,000円

西川3-1

西川モデルTypeⅠGold 定価14,000円(TypeⅡ&Ⅲは省略)

西川1-G

西川モデルTypeⅠBlack 定価15,000円(TypeⅡ&Ⅲは省略)

西川1-B

 

■メーカー公表バレルデータ■


TypeⅠ 全長:39.3mm  Whight:17.8g (バレルのみ)

TypeⅡ 全長:39.3mm  Whight:17.4g (バレルのみ)

TypeⅢ 全長:39.3mm  Whight:17.8g (バレルのみ)

各Type Tungsten 90 バレル

 

K-Dartは、TypeⅡのバレル重量以外はバレル・データも同じ数値で、バレル画像をみてもらえば判りますが、後方にシャーク・カットを施した刻みの配置やバレルシェイプが同じで、刻みの種類の違いによりTypeⅠ~Ⅲの3タイプに別れ、各タイプ3種類のバレルコーティングの合計9ラインナップの展開で発売されています。

 

■バレル比較画像■

nishikawa-2

左より西川モデルTypeⅢ、Harrows ERIC(R) 18

 

■バレル重心画像■

nishikawa-3

バレルシェイプによる若干の前重心バレルの設計の様です。

 

■バレル実測データ■

*デジタルのスケール(0.1g単位)とノギス(0.01mm単位)で実測

 

西川モデルTypeⅢ

バレル長:約39.78mm (メーカー公表値:39.3mm)

バレル最大外径:約7.3mm

ティップ側2baメスネジ深長:約8.8mm

シャフト側2baメスネジ深長:約8.8mm

(バレルによって少々バラつき有)

バレル重量:約17.6g (メーカー公表値:17.8g)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

 

■西川モデルTypeⅢ個人的インプレ■

西川モデルは若干の前重心で、所有しているTypeⅢは前側がリング形状、中央が格子状で、後方がシャークカットと1つのバレルの中に3タイプの刻みが配してあり、バレルデザインも独特で他に似ているモデルも無く、前重心&シャークカット好きで尚且つ目立ちたがり屋のオイラにとって、西川モデルは個性があり好みの条件が揃ったダーツです。

 

何故3タイプある中からTypeⅢを選んだかと言うと、バレルセンターに刻みがあった方がボードからダーツを抜く時に抜き易いかな?・・・実は、そんな単純な理由です。

 

TypeⅢの3タイプの刻みに関してそれぞれインプレすると、前側のリング形状のカットはU型に刻まれていてオイラの場合は指を添える所なので滑らずあまり引っかからない程よい刻みです、中央部の格子状の刻みはしっかりと刻まれていてボードからバレルを回しながらダーツを抜く時には結構効き重宝してます、後方のシャークカットは程よい長さでエッジがしっかりと指にかかりオイラ好みのシャークカットです。

 

西川モデルのシルバーバレルの作りはなかなか良く、特徴の一つはタングステンの加合物の関係かバレルの表面処理の効果なのかは判りませんが、バレルの表面の酸化などの劣化に対する耐久性が高いようです。

 

西川モデルは入手してから結構月日が経ちますが、コーティング処理をしていないシルバーモデルの上、あまり投げてもないのですが入手してからろくに手入れもしないままの状態なのにバレル表面はピカピカのままです。

 

P.S:以前、バレルの手入れにポリデント(入れ歯洗浄剤)が効果的だと言う話を小耳に挟んでいたので、試してみた。

ポリデントだけでもかなり効果があり綺麗になったが、試しに超音波洗浄器の水にポリデントを入れて使ってみた所、5分程で表面のくすみなどが無くなり、刻みの細かい部分なども新品に見える程綺麗にバレルが洗浄された、簡単&短時間でピッカピカ!この手入れ方法、マジにお勧めします。

(小一時間で20セット60本!水はぬるま湯の方が良い)

 

追記の追記:コーティング系のバレルはコーティングが剥がれる可能性があるほど強力なので気をつけてください。

・・・ ところで、バレルが綺麗になり過ぎて今まで気にならなかったグルーピング時の小傷が気になる様になった。

・・・ アァァ ~!!気にしだすとキリが無い! (+_+;))

 

タマリ・ダーツ

今回は知る人ぞ知るタマリ・ダーツを、オイラが所有している通称:赤タマリ(19g)のバレル実測などを交えて紹介してみたいと思います。

 

タマリ・ダーツ 赤タマリ(19g)

赤タマリ1

 

タマリ・ダーツは最近立ち上がったばかりのブランドで、六本木の老舗ダーツバーの代表者で、98’ラスベガス世界チャンピョンの溜和則さんのモデルです。

 

現在は発売元のと一部のショップでしか手に入れる事が出来ないレアなダーツです。

 

■タマリ・ダーツのバレルラインナップ画像■

*統一した画像にしたかったので転載をしました

 

赤タマリ(19g)

定価6000円 バレルのみ

tamari 赤

 

ホワイトシルバー(18g)

定価6000円 バレルのみ

tamari 白銀

 

サンダーゴールド(18g)

定価12000円 ケース(ロットNo付き)&備品付属

tamari 金

 

ニッケルシルバー(18g)

定価5000円 バレルのみ

tamari 銀

 

タマリ・ダーツの現在のラインナップは、オイラが所有している通称:赤タマリ(19g)の他にホワイトシルバー(18g)とサンダーゴールド(18g)とニッケルシルバー(18g)の4ラインナップで、赤タマリよりも他のタイプ(ニッケルシルバーに関しては不明)は、若干、バレル長が短く、バレル外径は太くなっていて少々の違いはある様ですが(Monkeys BBS 参照)、基本的には同じタイプのダーツの様です。

(同じタイプと言うのはあくまでも推測です)

 

以前には赤タマリ(18g)も在ったそうですが、現在は売り切れで再生産の予定は無いそうです。

 

■バレル比較画像■

赤タマリ4-1

左よりTrinity Venus 20、赤タマリ 19、Harrows ERIC(R) 18

 

■バレル重心画像■

赤タマリ4

左がティップ側、右シャフト側、黒糸の重心位置

 

画像では判りずらいですが、若干前重心のバレルの様です。

 

■バレル実測データ■

*デジタルのスケール(0.1g単位)とノギス(0.01mm単位)で実測

 

赤タマリ(19g)

バレル長:約39.80mm

バレル最大外径:約7.14mm

ティップ側2baメスネジ深長:約8.6mm

シャフト側2baメスネジ深長:約9.6mm

(バレルによってバラつき有)

バレル重量:約17.5g (トータル・ウエイト19gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

 

Trinity Venus 20 (参考比較の為)

バレル長:約42.18mm

バレル最大外径:約7.40mm

ティップ側2baメスネジ深長:約11.40mm

シャフト側2baメスネジ深長:約17.15mm

バレル重量:約18.1g(トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

 

■タマリ・ダーツ個人的インプレ■

タマリ・ダーツはオイラの持っている赤タマリに関して言えば、タングステン95%(Monkeys BBS 参照)と高純度タングステン・バレルで、バレル実測データを観て貰えば判りますが、Trinity Venusと同じ様に2baメスネジ部の深長差(ティップ側よりシャフト側の方が若干深い)で、若干の前重心になっている様ですが、メスネジ部深長差も微妙な差しかなく、バレルのセンター位置を中心にティップ側、シャフト側とも対照的なバルルシェイプで、特に変な癖のないニュウトラルなバレルです。

(赤タマリを入手した際、上記の様な説明があったので微妙なメスネジ部の深長差ですが、あえて記載しました)

 

バレルのリング形状刻みも(Venus ほどではありませんが)しっかりと刻まれていて、ちゃんと指をとらえつつ指離れも良い、程よい太さの持ちやすく投げやすいダーツに仕上がっています。

 

ただ難を言えば、赤タマリ(19g)は、バレルシェイプや刻み配置では前後が判らず(バレル画像を見ると他のタイプは、前後の刻み配置が違い、後方にサインが入っています)、メスネジ部の1mm程の微妙な深長差でしか前後が判断できないので、バレルの手入れで洗浄後ダーツを組む時、いちいちノギスを使ってメスネジ部を測るはめになります。

 

尚、この手の少量生産モデルはロットによって仕様変更がある場合が多く、仕様変更の通知も無いので、バレル実測データは参考程度に考えてください。

 

赤タマリはカラーコーディネートをした時格好が良く、酔っ払ていてもしっかりと持つことが出来て投げやすかったので、以前はセカンド・ダーツとして持ち歩いていたのですが、オイラのセカンド・ダーツは友人達(マイダーツがあるのに持ち歩かない)にガン投げされバレルに傷が付く危険がある為、現在はコレクション用のダーツケースの中に眠ってしまいました。

 

 

P.S : 以前、オイラのブログにはコメントが全然つかなかったので、あくまでも自己満足(オイラは自称オナニストでもある ・・・ いろんな意味で)でUPをしていたのですが、つまらなくなってきたので張り合いを持つ為、D.B.L.(DartsBlog連盟)なるグループに参加する事にました。

D.B.L.に参加してから何度がコメントをもらえる様になり、このブログをUPする事に張り合いがでてきました。

コメントを頂いた皆さんアリガトね~ (/´∇`)/

D.B.L.(DartsBlog連盟) http://dartslife.com/xoops

 

 

MJダーツRadical Edgeシリーズ

 

MJ(メダリスト・ジャパン)から発売されたMJダーツを、シャークカットタイプのRadical Edgeシリーズ RE01 20g と RE03 20g のバレル実測などをしながら、紹介してみたいと思います。

 

■Radical Edge

MJ1

左よりRadical Edgeシリーズ RE03 20g ,RE01 20g

Radical EdgeシリーズはMJ(メダリスト・ジャパン)から発売されていて、今回、紹介するRE01、RE03の他に3タイプ計5タイプ(各18gと20gの2モデル展開)すべてシャークカットのセンター重心のストレートタイプです。

 

タングステン85%のシャークカットで20gモデルもあり、定価4500円とコストパフォーマンスが高く、強いグリップ(指のかかり)のバレルタイプが好きな方には、要チェックなシリーズです。

 

■Radical Edgeシリーズのバレル画像■

MJのホームページより画像転載

RE01

RE01

RE02

RE02

RE03

RE03

RE04

RE04

RE05

RE05

■バレル比較画像■

MJ比較

左よりRE01 20 ,RE03 20,Harrows ERIC(R) 18g 比較の為

 

■実測バレル比較デーダ■

*デジタルのスケール(0.1g単位)とノギス(0.01mm単位)で実測

 

バレル実測データ(Radical Edge RE01 20g)

バレル長:約40.80mm

バレル最大外径:約7.10mm

バレル重量:約17.4g(トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

バレル実測データ(Radical Edge RE03 20g)

バレル長:約40.80mm

バレル最大外径:約7.15mm

バレル重量:約18.0g(トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

■Radical Edge RE01 20g

MJ RE1

RE01はバレルに細かいシャークカットが均等に刻まれていて、セッティングによってグリップ位置が変わっても、違和感無く同じ様に強い指のかかりを得る事ができます。

 

バレルのシャークカットの刻みを実際に触った感触は、細かく指のかかりが強い刻みで、バレルタイプやカットは違いますがSamurai1の刻みと似たような感触がします。

 

指のかかりが強く、ストレートにしてはバレル外径が太いので、オイラ的には投げやすいダーツです。

 

■Radical Edge RE03 20g

MJ RE3

 

RE03はバレルに大小2タイプのシャークカットエッジが規則的に刻まれていて、大きめの刻みの方は小さめ刻みよりも深く、RE01よりも強い指のかかりを得る事ができます。

 

ストレートにしてはバレル外径が太く、RE01よりもバレルの重さもあり、ボードに気持ちよくズトンと刺さる推進力がある飛びの良いダーツだと思います。

 

RE01と違い、RE03は刻みが大小2タイプのシャークカットによって構成されていて、大きいカットの方が指のかかりが強いので、実際に投げる場合は、どうしても大きいカットのエッジに指がかかってしまい、セッティングによっては重心位置と大きいカットのエッジの位置がずれ、グリップ位置に違和感を感じる場合があるのでシャフトの重さなどで調整が必要だと思います。

 

逆に言えば、一度セッティングさえ決めてしまえば、ベストのグリップ位置が判りやすいバレルなので、スローの動作に流れを作りやすいダーツだと言っても良い思います。

 

■MJダーツ個人的総評■

現在発売されているMJダーツのラインナップは、すべてイギリス製のセンター重心のストレートタイプで、オイラは刻みの強いシャークカットが好きになのでRadical Edgeシリーズを入手しましたが、他にもタングステン90%のSleek Jacksシリーズ(5タイプ)とタングステン80%のGolden Fangs(1タイプ)があり、各タイプそれぞれ18g&20gの2モデル展開で、各シリースとも定価4500円(ショップによっては実売は3XXX円)とスペックのわりにはリーズナブルな価格設定です。

MJダーツに興味のある方はこちら http://www.mjsport.jp/

 

Radical Edgeシリーズは、ハードのHI TEC:THE VICEシリーズとシャークカットの配置が似いるバレルが多く、THE VICEシリーズのソフト版と考えても良いのではないでしょうか。

 

Radical Edgeシリーズは、バレル画像を見てもらえば判りますが、バレルの刻みの配置も5タイプもあるので好みによって選ぶ事ができ、シャークカットの指のかかりも抜群で、他のメーカーのシャークカットタイプのダーツと比較をしても、決して見劣りしないハイククオリティーダーツに仕上がっています。

シャークカットタイプのダーツは、他のカットタイプよりも刻みのエッジ欠けなどの劣化が比較的早い割りには、価格設定が高めのモノが多いので、オイラみたいなシャークカット好きのダーツ馬鹿には、Radical Edgeシリーズは非常に魅力的です。

 

 

P.S : MJ(メダリスト・ジャパン)の商品はコストパフォーマンスが良くケースなども愛用していますが、MJダーツは現在ストレートタイプしかでていないので、今後スタンダードやトルビードなどのバレルタイプも展開してくれないかなと期待をしています。

  

Trinity VenusとHarrows Assassin R1の比較

前回に続き、巷で似ていると言われているダーツバレル第2弾としてTrinity VenusとHarrows Assassin R1(16Rの20&18gバージョン)の比較をしてみたいと思います

 

■バレル比較画像■

Venus&Assassin比較

左よりAssassin 18R1、20R1、Venus 20

 

画像を見て判る様に、バレルの刻み(リング形状)は同じだがVenusの方がAssassin R1より少々大きめの刻みで、バレルのシェイプも各タイプそれぞれ違うシェイプになります。

 

■バレル重心比較画像■

Venus&Assassin比較2

左よりAssassin 18R1、20R1、Venus 20 黒糸が重心位置

 

各バレルともトルビート(前重心)タイプ

■バレル実測デーダ■

*デジタルのスケール(0.1g単位)とノギス(0.01mm単位)で実測

 

バレル実測データ(Assassin 20R1)

バレル長:約42.03mm

バレル最大外径:約7.19mm

ティップ側2baメスネジ深長:約8.00mm

シャフト側2baメスネジ深長:約8.00mm

バレル重量:約17.9g(トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

 

バレル実測データ(Assassin 18R1)

バレル長:約40.09mm

バレル最大外径:約7.18mm

ティップ側2baメスネジ深長:約10.12mm

シャフト側2baメスネジ深長:約10.12mm

バレル重量:約15.9g(トータル・ウエイト18gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

 

バレル実測データ(Venus 20)

バレル長:約42.18mm

バレル最大外径:約7.40mm

ティップ側2baメスネジ深長:約11.40mm

シャフト側2baメスネジ深長:約17.15mm

バレル重量:約18.1g(トータル・ウエイト20gモデル)

(バレルによっては0.1g程度のバラつき有)

バレルデータ(Venus 18)

バレル長:42mm

バレル最大外径:6.7mm

バレル重量16.5g(トータル・ウエイト18gモデル)

(Venus 18 は所有していないのでメーカー公表データを使用)

 

Harrows Assassin 20R1&18R1

Assassin

手前よりAssassin 20R1、18R1

 

Harrows Assassin R1は、R1タイプが出る以前からVenusに似ていると言われていたAssassinの中で根強い人気があるトルビードタイプの16Rの限定生産の20&18gバージョンです。

(カタログに載っていないので、R1が正確な型番かどうかは不明ですが、ショップごとに呼び方が違うので、このブログではR1に統一します。)

 

メジャー・ブランドHarrowsの中でも、タングステン・バレルではもっとも手ごろなAssassin(暗殺者)シリーズは、値段的に(買う店舗にもよるが)Venusの六分の一程で買える価格帯で、今回紹介している限定の2種類のR1タイプの他にも5タイプ出ていて、バレルデザインもトルビートの他にもストレートなど色々と在り、数あるタングステン・ダーツの中でも種類の豊富さやコストパフォーマンスが良いダーツです。

 

オイラが知り合いなどにタングステン・ダーツ勧める場合、コストパフォーマンスなどを考えるとAssassinシリーズは外す事は出来ないシリーズになります。

 

Trinity Venus20

Venus

TrinityはDMCと並んで有名な国産ダーツメーカーですが、関東ローカル的なイメージもあり、人気のあるメーカーで供給よりも需要の方が多く、入手しづらいダーツメーカーです。

 

何種かあるTrinityのレギュラーラインナップの中でも特にVenus20は人気があり、なかなか手に入れられません。

Trinity曰く、Venus20:「原点復帰、全面に刻みを配して、どんなグリップにも対応出来るように作った」 Venus18:「グリップ感そのままに細く軽量にリサイズ、グランドシェイプも再調整した」との事です。

Venusは国内TOPプレーヤー達も使っている事で有名ですが、Trinity Venusとしては生産終了になったらしいです。

 

Trinityに限った事ではないが、品質向上の為の仕様変更があり、ロットによって実測値が変わる場合がある様です。

(ただし本当に品質向上の為の仕様変更なのか、生産時のNC旋盤機への入力ミスや工具磨耗などによる誤差なのかは定かではありません)

 

Trinity自体は生産終了らしいが、今後Trinityのラインナップに新しいタイプを加え、バレルデザインの少々の変更はあるらしいが、Tripleightとして国内生産と中国生産の二本立てで18g→20gの順で発売される予定らしいです。

 

Trinityの生産終了ならびにTripleightの製品の事柄に関しては、正式にホームページなどで発表があったわけではないので、不本意ながら「らしい」などの変な言い回しを使う事になってしまいました。

 

Tripleightに興味のある方はこちら http://www.tripleight.jp/

 

■個人的比較インプレッション

(Venus18を所有していない為、Venus20とAssassin 20&18R1との比較)

VenusとAssassin R1は同じ様な刻み(リング形状)のトルビードタイプバレルですが、バレルのシェイプがそれぞれ違い、バレルの長さや外径の太さなども違い、リング形状の刻みも微妙に違っています。

(モデルが違うのだから色々と違うのは当然なのだが、刻みの違いに関してはVenusの方が若干指のかかりが良い様に感じますが、それほど差は感じません)

 

実際にバレルを持ってみるとVenusの方が全体的に一周り太く、Assassin R1は前側から三分の一をすぎた辺りから急にシェイプをし始め(特に20R1)、バレルのグリップ位置(バレルを指でつかむ位置) 辺りの太さが全然違います。

バレルの実測データを見てもらえば判りますが、同じトルビードタイプでも前側に重心を持っていくやり方が、Assassin R1の場合はバレル自体の太さの配分で前重心にしているのに対して、Venusはバレル自体の太さの配分とメスネジ部の深さ調節(ティップ側よりシャフト側の方が深い)で前重心にしているので、バレルシェイプに差が出るのではないのでしょうか。

 

Assassin R1のバレルのシェイプは、バレル最大外径がほぼ同じなのに、20gタイプ、18gタイプそれぞれのバレル自体の長さや太さの配分で前重心にしているので、gタイプ別にそれぞれバレルシェイプが違いますが、R1のバレルシェイプのシルエットは個人的にはVenusよりもどちらかと言えばDMC Ravenの方が似ている様に思います。

個人的には全体的に太めに作られているVenusの方が投げやすく気に入っているのだが、コストパフォーマンスを考えると価格差があまりにもあるので、リング形状刻みのトルビードタイプを欲しい人にはAssassin R1の方をお勧めします。

(同じ様なタイプのダーツは、PUMA Legend182を筆頭に、ASTRAのAT-4やタマリダーツなどショップ・オリジナルなども含めると他にも結構多く在ります)

 

尚、Assassin R1は国内販社カスタムオーダーの限定発売なので、気になっている人は無くなる前に早目に手に入れておきましょう。

 

 

P.S : 前回に続き、この手の「似ているバレルシリーズ」の記事は、自分自身書いていて結構面白かったので、なかなかUPをしないオイラがたて続けに2本書いてUPしました。(ただ単に暇だったと言う話もあるが)まだ、この「似ているバレルシリーズ」は書き続けたいと思っていますので、気になる方はなかなかUPはされないとは思いますが、気長にたまに覗きに来てください。

 

話は変わるがTripleightとしてTrinityで出ていたモデルが新しく出たら、現在オイラが持っている数種類のTrinityのバレルと同じタイプを、「比較する為に欲しいな」などと思ったりする。

・・・んな!無駄な!でもマジで買うかも知れない

・・・何故ならば、オイラがダーツコレクターだからだ!

・・・馬鹿の一つ覚え ( ゜Д゜)オリャ!!

Bottelsen:DevastatorsとDMC:Hawk&Maverickの比較

   

今回は巷で似ていると言われているダーツバレルの比較第1弾としてBottelsen Devastators 1DS5とDMC HawkついでにMaverickの比較をしてみたいと思います

■バレル比較画像■

Hawk比較1

左よりMaverick18、20、Hawk20、Devastators201DS5

 

DevastatorsとHawkは同じシャークカットだが、画像で見て判る様に刻みの数や長さが全然違います
 

■バレル重心比較画像■

Hawk比較2

左よりMaverick20、Hawk20、Devastators201DS5 黒糸が重心位置

 

3タイプともセンター重心、トータル・ウエイト20gモデル

 

Devastators 201DS5

DEVASTATORS

バレル実測データ

バレル長:約40.62mm

バレル最大外径:約7.11mm

バレル重量:約18.0g(トータル・ウエイト20gモデル)

  

Hawk 20

Hawk

 

バレル実測データ

バレル長:約39.44mm

バレル最大外径:約7.10mm

バレル重量:約18.0g(トータル・ウエイト20gモデル)

  

Maverick 20&18

Maverick

 

バレル実測データ(20)

バレル長:約39.02mm

バレル最大外径:約7.31mm

ティップ側2baメスネジ深長:約12.93mm

シャフト側2baメスネジ深長:約12.97mm

バレル重量:約18.0g(トータル・ウエイト20gモデル)

 

バレル実測データ(18)

バレル長:約38.00mm

バレル最大外径:約7.30mm

ティップ側2baメスネジ深長:約14.08mm

シャフト側2baメスネジ深長:約14.25mm

バレル重量:約16.5g(トータル・ウエイト18gモデル)

 

Maverick 20&18についてはバレル長やバレル最大外径などがほぼ同じなのにバレルの実重量で1.5gの差がでたので何故かと思い、ティップやシャフトを差し込むバレル部の2baメスネジ深長についてもそれぞれ測りました。

 

トルビードタイプを除くDMCバレル(センター重心)はgモデルが違っても、最大外径が同じでバレルの長さもあまり変わらないので2baメスネジ部の深さでgを調節している様です。

(RavenやFalconなどのトルビードタイプはメスネジ部の深さの調節だけでは、重心のバランスの問題があるのでg調節が無理な様で、バレルの最大外径がgタイプ別に違います。)

 

■個人的比較インプレッション

Devastators 201DS5とDMC Hawk(20gモデル)はバレル重量やバレル最大外径、重心位置などが同じで、刻みもとても似ているシャークカットなのですが、カットがバレルに刻まれている幅がDevastatorsよりHawkの方がかなり長く、実際に持つと指に刻みの当たる位置が全然違う上、バレル自体のシェイプも微妙に違う為、Hawkを実際に投げた感覚は、Devastatorsの方よりも、刻みのカットが全然違うMaverickの方が似ていると思う位DevastatorsとHawkは違うバレルに感じます。

(MaverickはHawkと刻みの位置やバレルのシェイプが似ていて、シャークカットのHawkには敵いませんが、刻み自体の指のかかりもなかなか良いバレルです)

 

ただしDevastatorsに関しては、バレルのセンターの刻みの無い所と1つ目のシャークカットとの段差の触った感覚が、ロットによってかなり違う場合がある様です。

オイラの場合は特に上記の段差に指がかかってしまい、投げる時その段差に指が引っかかる為、その違いでHawkと違う様に感じるので、グリップ位置やロット違いによる段差の感覚によっては似た様な感じになるかも知れません。

 

Devastators、Hawk、Maverickは刻みの違いはそれぞれありますが、バレル自体はセンター重心の癖の無いスタンダード・タイプなので、後は使う人の好みの問題だと思いますが、オイラ的にはこの3タイプの中ではMaverickが刻みの感覚が一番合っていて投げやすく好みのバレルになります。

 

デジタル・スケール&ノギス

スケール

  

このブログを書く為に、比較画像と重心位置だけではつまらなかったので、デジタル・スケール(0.1g単位)とデジタル・ノギス(0.01mm単位)を購入しました。

(高額な計測器ではないので末端単位には誤差が生じる事があります)

・・・(世間一般ではこれを俗に無駄使いと言う)

 

P.S : DMCはバレルの精度が良く、刻みもオイラ好みの投げやすいダーツが多いのだが、使用しているタングステンのせいなのか「刻み」の劣化が他メーカーと比べると早い様に感じ、なかなかメインダーツとして投げる気にならない。

・・・な!なんてセコイ理由 なんだ! (^_^;))

 

噂によるとDMCではHawkが一番売れているらしいが、シャークカットの劣化が早く買い替え需要が多いからなのではないのだろうか?などと思ってしまいます。

(上記の記述はセコイ人間の勝手な想像です)

 

それなら何故、オイラはDMCを買い集めるのか

・・・それはオイラがダーツ・コレクターだからだ!(断言!)

・・・(世間一般ではこれを俗に無駄使いと言うPart2)

・・・なんか非常に虚しいのは何故だろう? (-_-;)

・・・でもそんな自虐的な自分が大好きさ!

 

Samurai シリーズ 最新作 Type4

4/26日発売 SAMURAIシリーズの最新作

samurai 5

Typy4の特徴

投げやすさ、持ちやすさを追求し設計され、バレルのグリップにこだわり、長さと太さを兼ね備えた若干の前重心の究極のストレートタイプ

■SAMURAIシリーズのバレル比較■

samurai 2

左よりSamurai 1 , 2 , 3 , 4 右端 Harrows ERIC(R) 18g 比較の為

(カタログスペック)

Type1 全長:41mm  最大外径:6.8mm

Type2 全長:40mm  最大外径:7.0mm

Type3 全長:41mm  最大外径:6.8mm

Type4 全長:43.3mm 最大外径:7.0mm

各 Total Whight 19g Tungsten 90%

■SAMURAIシリーズのグリップ

(刻みの指のかかりの強さ)

  

グリップの強さ 1>2≧4>3 (若干4より2の方が強く感じます)

■SAMURAIシリーズのバレル実重量

(バレルのみ0.1g単位デジタルスケールで実測)

Type1 (第4ロット):約17.3g

Type2 (第3ロット):約17.0g

Type3 (第4ロット):約17.2g

Type4 (第1ロット):約17.3g

(バレルによっては0.1g以下程度のバラつき有)

   

■SAMURAIシリーズの重心位置

samurai 3

黒糸が各バレルの重心位置

Type1:前重心

Type2:前重心

Type3:若干前重心

Type4:若干前重心

Samurai 4 個人的インプレッション

自宅 Arachnid Cricket Pro 800 にて

samurai 6

セッティング:ナイロンM+ディンプレックス・スタンダード+クラウンリング+フライトプロテクター+TP-300  Total Whight 約19.6g

斬新なバレルデザインで人気の Samurai シリーズ、トルビードタイプしか無かったシリーズに待望のストレートが登場。

Samurai Type4は、他のSamuraiシリーズと実重量があまり変わらないのに、バレルの中心がくり貫かれている中空加工された空洞バレルの効果で、タングステンのストレートタイプにしては外径も7mmと太く持ちやすい太さに保ちつつバレル長も長く仕上がっていて、若干の前重心で変な癖の無い、扱いやすい太さと長さを兼ね備えた投げやすいストレートです。

(バレル重量はロットよって多少違う場合があるかも知れません)

SAMURAI4の空洞バレル

samurai4 空洞バレル

*空洞バレルに関しては更新した記述になっています。

 

バレルの刻みはType2のシャークカットを少し大きく深くした様な刻みで、グリップ(指のかかり)も強く他のSamuraiシリーズ同様、推進力のある飛びが良いダーツに仕上がっています。

 

Type4は手の大きなオイラにはとても投げやすいダーツで、所有しているストレートの中だったらオイラに一番合うストレートになります。

(実際はあまりストレートは投げないのだが)

 

Samuraiシリーズのバレルデザインは、人によって好みがハッキリと分かれるが、他の国産メーカーのバレルはよく(何々に似ている)とか(何処そこのバレルがベース)などと、オリジナル性に欠ける所があるのに対し、Samuraiシリーズは一目見ただけで【Samurai】と判る統一感があり、強力なインパクトのあるデザインでオイラ的には大好きなシリーズです。

 

高級そうなSamurai の木製ケース

samurai 7

 

難を言えば、Samuraiを購入する時いつも思うのだが、木製ケースは高級感があり良いのだが、ケースの中の梱包がビニールにバレルだけを入れただけの状態では、バレル同士がケースの中でぶつかり合い、新品バレルに傷が付いてないかチェックするまで心配である。

 

バレルのみの商品はTRINITYの様にポイントプロテクター+ティップ付の状態の方がバレル同士の干渉がなく、購入者としては安心

 

追記:初回のUPより重心位置や空洞バレルに関してのコメント等は若干書き換えています。

 

P.S TRINITYと言えば、生産終了との噂を耳にした・・・まだ欲しいモデルがあった、至急、手に入れてにおかねば・・・そう言えばXXXも欲しいモデルがあるし、確かROCKにも・・・しかも今月は車やバイクの税金が・・・

ア~! お金が全然足りない ヽ(;´Д`)ノ

 

(オイラは必殺遊び人なので、ダーツ以外にも車やバイクをカスタムする趣味があり、イジリまくって売れなくなった車×2台&バイク×2台を所有しており、税金だけでもバカにならない)