長崎観光で、一番最初に訪れたのは、
「長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館」
~長崎近代交流史と孫文・梅屋庄吉ミュージアム~
明治37年(1904)、香港上海銀行長崎支店として建造された石造洋館は、
明治から昭和初期の建築界の異才・下田菊太郎設計した現存する唯一の遺構で、
長崎市内の煉瓦及び石造洋館として最大級のものとのこと。
「長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館」
~長崎近代交流史と孫文・梅屋庄吉ミュージアム~
明治37年(1904)、香港上海銀行長崎支店として建造された石造洋館は、
明治から昭和初期の建築界の異才・下田菊太郎設計した現存する唯一の遺構で、
長崎市内の煉瓦及び石造洋館として最大級のものとのこと。