手術日の翌日は
殆ど自ら動きませんでしたが、
そのまた翌日くらいからは
寝床を移動したり、
トイレに行ったり、
餌場に来たりするようになりました犬

食事は市販のカリカリフードには
見向きもしませんが、
ササミを茹でただけのものや、
大好物のナッツ、さつまいも、
息子から朝食時にいつももらっていた
リンゴ🍎
だけは食べるように。

あ、そういえば
トイレをちゃんとシートにできたら
ご褒美にあげている
いつものオヤツがあるのですが、
それだけは手術直後でも食べてましたOK

困ったのは
病院から頂いている消炎剤を
どうやって服用させるか
ということだったのですが、
割いた肉に割った錠剤を
パラパラと振りかけてあげると
騙されて食べてくれました。
良かった照れ

傷口は包帯と
術後に着せていただいたウエアで
保護していましたが、
あまりにみすぼらしい
ガーゼのようなウエアでした。
ただし、
「しばらくしたら着替えてねー」
と病院からレスリングウエアのように
ぴったりとしたウエアを頂いたので、
それに着替えさせると
ちょっと見ため的にしょぼくれた感じが抜け、
可愛らしいトイプードルに戻ったような。

そういえば
表情も柔らかくなってきたかな?
緊張からきていたのか、
背中、肩から顔のすべてが
ガチガチに固まってましたからね汗うさぎ

まっさらなウエアといつもの表情と、
何より雪が溶けてからの
暖かな日差しと良いお天気のお陰か、
私の気持ちも
少し軽くなった気がしました照れ


二日後にもう一度診察があります。


キラキラキラキラキラキラ

小日向文夫さん主演。
ドラマでもあったみたいですが
その劇場版。

↓↓↓



“犬飼”という名字なのに犬嫌いの主人公が、
ひょんなことから
犬の世話をすることになり、
いつしか固い絆で結ばれていく姿を描いた
ハートウォーミングドラマ。

小日向文夫さん主演のやつ、
ハズレないなぁ〜。
面白かったです照れ