おはようございます。
日本全国寒気の影響で路面凍結、
中にはホワイトアウトまで起こった地域も
あるとかで、
被害などがとても心配です。
我が家も雪こそ降ってはおりませんが
朝はマイナス3℃という寒さ。
なかなかないです、
キーンとするようなこんなに冷たい朝は。
やはり気になるのは全国の受験生たち。
いざ本番入試という日に
どうか寒波が来ませんように・・・。
大学受験もそうですが、
そういえばもうじき中学受験もありますね。
息子の時はたまたまお天気に恵まれましたが
とても寒い日で、
塾の先生がすでに温めてくれたホッカイロを持って
試験当日朝に
自宅まで来てくれたことを思い出しました。
あったかいホッカイロを息子に渡しながら
「いってらっしゃい!」
と私達と一緒に息子を送り出してくれた先生。
いい先生だったなぁ。
今はどうされていらっしゃるかしら。
介護の為に遠く離れたご実家に戻られたので
今はもう東京にはいらっしゃらないのですが、
毎年この時期になると
先生のことを思い出すのです![付けまつげ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/416.png)
![付けまつげ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/416.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
さて。
2023年マンガ大賞ノミネート作品が
発表されましたね![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
ざっと見て、
「女の園の星」
「タコピーの現罪」
「光が死んだ夏」
の3つは読んだことがありますが、
あとは知らないものばかりでした
気になっているのは
「天幕のジャードゥーガル」
ジャードゥーガルとは
アラビア語で「魔女」という意味。
13世紀初頭のイランで育った奴隷の少女が、
雇い主を殺害し自分を連れ去った
モンゴル帝国の要人たちに対し、
のちに魔女として復讐を誓うという
史実をふまえた物語らしい。
こうしてあらすじを読むと、
復讐劇というものが持つ
”流血”や”悲劇”というイメージなどが
浮かび上がるのですが、
ちょっとネットで漫画のイラストなどを
検索してみると、
こちらはとにかく絵が可愛い
気になる
ということで
近々手に入れて読んでみたいと思います。
さぁ、どの作品が大賞をとるかな~???
「タコピーの原罪」推しな私。
複雑な家庭事情と学校でのいじめに悩む女の子と
タコ型地球外生命体タコピーとの
交流を描くお話ですが、
本当によくできた漫画で
少々頭を使うお話でもあり、
いささか私には理解が難しいところも
あったのですが、
娘に
「ママ〜、
なんでわからないの?
こういうことだよ!」と
半ば呆れるように
考察めいたことの説明を受け、
ようやく理解できまして
まぁ、そんなこんなではありますが、
とにかく私は
「タコピー推し」です