こんにちはニコニコ
 
今日は良いお天気晴れ

絶好の地域清掃日和で、
朝から地域の方との交流に勤しんで参りました。

お掃除という名のお喋り会です。
若い世帯の方はほとんど参加されませんが、
お子さんの行事もあるでしょうし
それは致し方ないこと。
そんなわけで私は少々寂しくもありましたが、
ご高齢の方々とのお喋りも
なかなか良いもので、毎年結構楽しいですバレエ

暖かいお日様と爽やかな風が吹く中、
草むしりしたり落ち葉拾いをしたりしながら、
義母の介護のこと、健康の悩み、庭、
ご相談したりされたり、
とても良い時間を過ごせました乙女のトキメキ


キラキラキラキラキラキラ

さて、本題ですぽってりフラワー
 
ご覧になった方、多いと思いますが、
中田敦彦さんのYouTube大学、
「ベルサイユのばら」
 
https://youtu.be/KntpPP_-ZfE

 

 

 

中田さんの動画は

最近ほとんど視聴できていませんでした。

 

それが

たまたまYouTubeを開いたら

ポンと出てきて、

「ベルばら」だったので

みてみたわけなんですが、

非常に面白かった照れ

 

ベルばら自体の内容は

私は熟知しているのでアレなんですが、

 

劇場型に、しかも

男性からの視点を交えながら

熱く語ってくれていて、

それがちょっと笑っちゃう感じで泣き笑い

 

例えば男性からしたら

マリーアントワネットの髪型がころころ変わって

誰がマリーアントワネットなのか

わからなくなってくる現象があるのだとか爆笑

 

それに、

「あの子、私よりいい服着てるわ」

というセリフはいらないんじゃないかとか。

 

また、

なんですって!許せない!的なシーンは

少年漫画なら殴っておしまいなところ、

少女漫画ではシカト。

しかも長いシカトが続く。

それが漫画の中で繰り広げられる的な発想が

男性にはあまりないのだと。

 

 

私からしてみたら、

ドレスも髪型も、ついでに言えば

キラッキラで大きな瞳も必要だし、

シカトもなければ少女漫画はつまらない。

 

あと絶対必要なのは、やっぱり愛よね〜ラブ

そして、

小学生がみても大丈夫なくらいの、

ぎりぎりのラブシーズンはマストです!

 

 

 

あー、ベルばら熱、あがってきたかも。


やっぱり

六本木で行われている「ベルばら展」、

行けば良かったな〜

 

開催終了はもう少し先なのですが、

もう行ける日にちがないかも~笑い泣き



 

https://tcv.roppongihills.com/jp/exhibitions/verbaraten/