私、
朝井リョウさんの
「風と共にゆとりぬ」というエッセイを
読んでみたいんですよ口笛



皆様のブログを読んでいると、
だいたいの方が大絶賛されていたので、
これは是非読まねばチュー
心に決めたわけですびっくりマーク

がしかし、
エッセイというのは
まずはその作家さんの小説を読んで
馴染んでからでないと
私、読む気が起こりません。

私が原田マハさんのエッセイが好きなのは
マハさんの小説を
かなり読み込んでいるからだし、
何より彼女が書く小説が好き。
それは辻村深月さんでも林真理子さんでも同じ。

ところが私はまだ朝井リョウさんの小説は
どれ一つとして読んだことがなかったんですアセアセ

なので、エッセイはとりあえず置いておき、
先に小説を借りて読んでみることにしました爆笑


まず、図書館にて発見し
すかさず手にとったのはこちら。
テレビで観てはいませんが、
WOWOWでいつかドラマ化されていました。

「世にも奇妙な君物語」



うん、

面白かったびっくりマーク

短編集でしたが、

一番最後の短編なんて、

他にない感じが最高びっくりマークかなり好きです。


でも…

まだエッセイが読みたくなるほどには

至りません。


そういえば、湊かなえさんの場合。

ほぼほぼ読破しておりますから、

いくらイヤミス毒々しくても

湊かなえさん自身に親しみが湧いており、

彼女のエッセイは読んでみたくなりますスター

湊さんには、

「山猫珈琲」というエッセイがありますよね。

うん、今度読んでみたいです照れ


同じように

朝井さんも、量をこなす?

うーん、でも最短でいきたいなぁ。

何故なら早く「風と共にゆとりぬ」を

読みたいからびっくりマーク


彼のどの本を読めば、

エッセイを読みたくなるくらい

好きになれますかねえ。

どうか朝井さん著書の

お勧めの本があったら教えて下さいね照れ


ってゆーか、

最初からえいやっ

「風と共にゆとりぬ」を読んでしまうか、

ですよねニヤニヤ


でも、うーん、それをしてしまうと

途中でやめるハメになりそうなんですよねー。

気になるエッセイだからこそ

慎重にいきたい。だからそれもなぁ〜と。


って、

一体何が言いたい?

何が伝えたいブログなんだ?これぇあんぐり不安


とにかく、

えいやっができない、

思い切りの足らないfujikoですパー