おはようございます
昨日はカルディに立ち寄って来ました。
買ったものはこちらです~
韓国のりは子供たちの大好物。
これがあればご飯がいくらでも食べられるらしく、
夏の食欲増進に役立っています。
麻婆豆腐の素は、
ちょっと本格的な麻婆豆腐が簡単に作れるので
非常にお薦めかも
これにホワジャオを加えれば
本当にお店で頂く中華料理のような
味になるから、
料理をする身としては
これでどうだ!と、
自慢気に食卓にお皿を並べられます
シークワーサーの原液は、
お風呂上がりの一杯に
炭酸で割って飲んでいます。
はちみつを入れて甘くしたりもします。
私だけでなく
この飲み方が息子も好きみたいで、
なくなったら買ってきてーと
要求されたりします
お次は最近のお気に入りを
まずはYouTube。
この人にハマってます。
↓↓↓
https://youtube.com/shorts/ITrABnUt-88?feature=share
小さい頃の育児を思い出して、
少々可愛げがなくなってきた我が家の子供達が、
再び可愛く見えるようになりました
続きまして
こちらは娘のお気に入り。
違うユニット同士の子たちが
夢のコラボ実現とのことで、
歓喜しておりました。
↓↓↓
わかりやすく言えば、
例えばAKBとNiziUと乃木坂から
一人ずつ出てきて
ユニットを組んで歌っている
というイメージになるのかな?
お次は漫画。
「薔薇はシュラバで生まれる」
まずは写真の帯をご覧になって
そう、あの美内すずえ先生が
絶賛されているの
それだけで読みたくなりまして。
1970年代初めあたりから1980年あたりまでが
少女漫画黄金期なのですが、
その時代に描かれ今なお読み継がれる作品は
どんな現場で生み出されていたのか
という物語で、
当時、小学生になったばかりの頃から
熱心な少女漫画の読者だった私には
大変興味深かったです。
こちらは、
身内すずえ、くらもちふさこ、樹村みのりetc.
そんなレジェンドたちの元で、
かつてアシスタントをしていた著者の
とんでもなく貴重な体験が綴られた
エッセイ漫画なんです。
イラストも見せ方が懐かしいですよ〜
例えばアシスタント時代に線の描き方で
大失敗をした時のことを、
こんなようなコマで描かれています
え?マヤちゃん?
懐かしい顔の、懐かしい青筋ですよね
あと、
当時の現場ってタイトル通り、
夜も昼もない
相当なシュラバだったのだなぁと思いました。
若い女の子アシスタント達は
化粧をしないことはもちろん
顔を洗う暇もないくらい。
交代で仮眠を取り
今の時代には考えられないくらいの
現場だったようですね。
確かに昔の漫画家というのはそんなイメージ。
今でこそデジタル化により
徹夜で描くなんてことはあまりないようですが。
ただ、古き良き時代といいますか、
若き先生方と若きアシスタントたち
みんなでワイワイ徹夜しながら
名作を作り上げる。
著者はその時代は
”青春”だったと書いておられますよ〜