こんにちは。
fujikoです
と、挨拶に音符マークをつけてみたものの、
もう暑くて死にそうなくらい
バテています
涼しい室内から一歩も外へ出たくない感じ
きっとまだこの気温に
ついていけていないだけなのでしょうが、
6月にこのイレギュラーなお天気は
勘弁してほしいものです。。。
そして本題です。
ここのところ漫画投稿が続いていますが、
情報バラエティ番組「ラヴィット」でも
紹介されていたという、
最近ちまたで話題の漫画を購入してみました
書店にもあちらこちらに
山積みされていましたよ。
モクモクれん 作
「光が死んだ夏」
まだ１巻しか発売されていませんが、
あらすじはこちら。
光はもうおらんのや…それやったら――。
ある集落で暮らす少年、よしきと光。同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。
しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
それでも、一緒にいたい。
友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。
時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。
新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。
Amazonより
このあらすじを読んだ瞬間、
好奇心のアンテナがビビッと反応
登場人物は絶対イケメンだという確信も
と、イケメンかどうかは
ちょいハズレ…。
でもまぁ普通。
そもそもそこはどうでも良くなるような
ストーリー展開で、ゾワゾワ致しましたよ〜
光（表紙カバーの男子）が
別のナニカにすり替わっていると気づいた
よしき。
そういうことから
ホラーベースだと思うのですが、
ちょっとBLっぽくもあるのかな？
これからの2人がどうなっていくのか
気になります。
カバーは爽やかなブルー。
夏の物語らしいですよね。
だけどホラーなのよね…。
蝉のシャワシャワも
始終書き込まれていて、
ホラー作品がゆえ
より不気味な感じが伝わってくると共に、
イメージは真逆になりますが、
2人のやり取りを見ていると
自身の高校時代の暑い夏の日、
青春の日々が
蘇ってくるようでもあります…
（ホラーと青春！？）
まだ１巻なので
作品についてはなんとも言えませんが、
２巻はいつ発売かな〜
ちょっと続けて読んでいこうかな
と思っていますよ〜
さぁて、今日は今から久々の飲み会
近所飲みなので、
仕事から一旦家に帰ってゆっくり出かけます。
家族の晩御飯はカレーを作っておきます
こういう日は絶対カレー
100%カレー
