おはようございます。
fujikoです花


 
しつこいくらい書いていますが、
この数ヶ月で
漫画にかなり散財してしまいました泣き笑い
中古本も多くありますけどね。
(まだまだご紹介しきれておりませんあせる

それがゆえ、
もうしばらくは買えないかな〜アセアセ
と、
杏ちゃんのブックセンターでの
ショッピング動画をみて、
お買い物気分だけ味わっておりましたニヤニヤ

連載が続けば続くほど
どんどん新刊が出るんですもんねアセアセ

来週にはゴールデンカムイの
最終巻である31巻も発売されるし、
いろんな漫画を読み始めたはいいけど、
次から次へ買わなきゃいけませんお札札束

なので今手元にある連載中漫画を
これ以上はもう増やせないかな〜
と思うのですが、
でもまだまだ読んでみたい漫画が
山ほどあるんですよ泣き笑い

なので、
今は買いませんが
読んでみたいなぁと思う漫画を
ちょっとここに載せてみたいと思います。

読んだことがある方がいらっしゃいましたら、
ご感想などお待ちしておりますルンルン




①ふしぎの国のバード

時は明治初頭。東京から蝦夷まで、地図なき道を旅したイギリス人がいた。その名はイザベラ・バード、冒険家。彼女の目的はただひとつ、滅びゆく日本古来の生活を記録に残すこと。通訳の伊藤鶴吉をひとり連れ、日本人すらも踏み入ったことのない奥地への旅が、今はじまる!

今、9巻まで発売されていて、
東北を旅しているところらしいです。



②ニュクスの角灯

1878年(明治11年)
動乱の幕末は遠ざかり、
長崎では海外貿易で莫大な利益を得る商人が
多く現れはじめていた。
西南戦争後、親を亡くした美世。
奉公先の道具屋にて
美世を待ち受けていたものは
店主・小浦百年(こうら・ももとし)が
パリ万博で仕入れてきた最先端の品々と、
それらに宿るベルエポックの興奮と喧騒だった……
舶来の文物に触れる中での美世の成長物語。

外国のものが
どんどん日本に入るようになった時代。
ワクワクしたでしょうねぇ。


こちら、なんと司馬遼太郎さん原作なんですよね。
しかもデビュー作らしく、
主人公が女性というところが珍しいというもの。

それを聞くだけで読んでみたくなりました照れ




④7SEEDS

ブロ友さんがお薦めされていて
興味を持ちましたおねがい
作者は「ミステリという勿れ」の田村由美 氏
なのですが、”ミステリ〜”とは全く違う種類の
近未来SFサバイバルストーリーだそう。



⑤恋とゲバルト

1968年4月。世界各国で学生運動が拡がり、日本でも大学を中心に嵐が吹き荒れていた。仙台から上京してきた東儀ひろしは、ある使命を持ち、胸を膨らませ東京の大学へと入学した。そんな彼を待ち受けていたのは、左翼や右翼、自治会や運動部の学生たちが入り乱れるカオスなキャンパスだった。




⑥極東事変




⑦ひらやすみ

マンガ大賞2022 3位!
様々なメデイアでも紹介された話題作。

29歳、フリーターの生田ヒロトは
お気楽な自由人。
そんな彼は人柄のよさだけで仲良くなった
近所のおばあちゃん・和田はなえさんから、
タダで一戸建ての平屋を譲り受けることに。
そして、山形から上京してきた
18歳の従姉妹・なつみちゃんと
2人暮らしを始めました。
しかし、彼の周りには
生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて…

ほっこり系の漫画らしいです。



⑧煙と蜜

花塚姫子12歳、土屋文治30歳。
ふたりの関係は「許婚」。
西洋のモダンな文化が
広がり始めた大正時代のお話。

またまたすごい歳の差…。


ザッと見てみれば
歴史物が多いですね。
でもこれらの中で今一番気になっているのは
歴史ものではなく、
唯一現代の物語である
「ひらやすみ」なんですよね〜。

私、ほっこりしたいんです照れ