おはようございます。
fujikoですふんわり風船ハート





今日は2つのお話を書きます。

まず一つ目。

医師であるベイカー先生
ロマンス話よ〜おいで



ある日、
怪我をしてベイカー医師のもとに
運びこまれた美人女性がいました。



美しい彼女の名前はケイト。

2人は恋に落ちます赤薔薇



実はケイトはね、
なんとあのオルソン夫人の姪よびっくり
(イジワルなネリーの母親ね。)





もちろんオルソン夫人は大反対!!

歳が違いすぎるし
こんな小さな町の獣医なんて!!」



と、ケイトに付き合いをやめさせようとします。

ベイカー先生、
獣医だけじゃないよね、
人も診るかられっきとしたお医者様よねえー


が、2人は
もうこんなことにハートハートハート








ただね、


ベイカー医師が自分で言っちゃった。。。


「私は老人だ」
って。。。ガーン




結局そんなこともあり、
2人は別れを選ぶことになりましたショボーン

今では歳の差婚なんて当たり前の時代ですが、
この当時は今のように気軽には
いかなかったのかもしれませんね。


詳しいことは
こちら。

↓↓↓




次、2つめのお話ねウインク

またもや
ベイカー医師が登場!なのだけど、

ベイカー医師だけではなく、
チャールズ父さんも大活躍するお話。

といっても
あまり良いお話ではないのショボーンダウンダウンダウン

なんとウォルナットグローブの町を
ある不穏な出来事が襲うのアセアセ

ちょっと現代のコロナと重なる部分が多くて
ドキドキしながら見ていたのですが、

人々が具合悪くなり
バタバタ倒れていくのアセアセ

そして患者はどんどん増えていき、
ついには死者まで…ガーン



ベイカー医師は伝染病を疑います。

患者が増え、
病床数が足らなくなってきたため、

「教会を病院にする」
とベイカー医師。


そしてチャールズに言います。

「君も感染しとるかもしれん。
私もね。」

まだ最初の頃、
具合悪くなった人を道中助け、
ベイカー医師のところに運び込んだ
チャールズは今で言う、

濃厚接触者になるというわけ。


こうなってしまったからには
チャールズはベイカー先生に協力し、
患者の世話をする手伝いをすることに
なりました。



そのことを家族に伝える為
いったん家に戻るも、



「近寄れないんだ」


濃厚接触者のため、
家族とは離れたままことの経緯を話す
チャールズショボーン



ローラたちに言います。

「勉強しろよ」


まるで最後の別れの挨拶のよう…えーん


「分かった」

いつもとは違う雰囲気に
娘たちは素直に返事…


キャロラインは
「気をつけて」

もう、それしか言えない…



私も現実に戻ってしまったのだけど、
医療従事者はこんな状況なのよね。
いたたまれなくなりましたショボーン





教会はもはや患者だらけ。
牧師さんもお手伝いに加わります。
さすが牧師さまお願い

だけど
お世話する人、
マスクしたほうがいいよ〜アセアセ




死者も増えてきましたショボーン


ベイカー医師は牧師さんにお願いします。

「シャベルも頼みます。
遺体は早く埋めたい」




と、そこへ、、、
なんとこの人まで来てしまったびっくり!!

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エドワーズおじさんよ滝汗


ぐったりしてるエドワーズに、

「お前は不死身だ。心配ない」
と声をかけるチャールズ。



うんうん、エドワーズは不死身っぽいえーん
fujikoも同調します。


しかし、
原因がわからないのでは
「収束させるのは不可能だ」
とベイカー医師。



収束…
いまやお馴染みの言葉ね…




ただね、
このあと様々なことが明らかになっていき、
この伝染病?の
原因をつきとめることができたの!!

決めてとなったのは
エドワーズのある言葉から、でしたキョロキョロ


原因が明らかになった時の
チャールズの表情。私もゾワッとしたよ滝汗

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と、ここまで書いておいてなんですが、
最後のネタバレはしたくない
というのが個人的にありましてニヤニヤ
内容がおぞましくもありますし…。


気になる方はこちらのあらすじを
のぞいてねグッ

↓↓↓








ではまたバイバイ