こんばんは。
fujikoです
世界のマクドナルド（前編）
からの続きです。
といっても後編は
本場、
アメリカ
マクドナルドの母国アメリカを、
いつも元気な渡辺直美ちゃんが
ニューヨークからリポート
してくれました
2週間の自己隔離をへてのレポートです。
ご自身もマクドナルドの
ヘビーユーザーである直美ちゃん。
日本とアメリカの違いを
紹介してくれましたよ～。
まずはニューヨークのコロナ事情から。
ニューヨークでは必ず
みんなマスクをしていた、と。
レストランは最近まで店内で飲食禁止。
(スミマセン、番組撮影時期はわからないです)
でもテラス席があるレストランは
テラスはＯＫ。
テラス席がないレストランは
みんな即席で自分達でテラス席を
作って飲食していたといった状況だ、
ということでした
さて
はい、こちらが
ニューヨークのマクドナルド
↓↓↓
日本ではなかなか見れない看板！
mのオンパレードで、
押しが強い
「我々はマクドナルドです！」
という“強さ“がありますね～という
直美ちゃんのコメントがありました
今回はまだイートインができず、
テイクアウトのみということなので、
マンハッタンにある
ダウンタウンエリアのマックから
日本にないものを中心にテイクアウト。
↓↓↓
朝から何も食べていない
(撮影スタートは夕方)
直美ちゃん。
お腹がすきすぎているらしく、
きっと
ガンガン食べてくれることでしょう
ではまず、
一押しメニューからのご紹介です！
もちろん、
日本にない商品。
その名も
バターミルククリスピーチキンバーガー！
パンからチキンが
ガッツリはみだしている！
↓↓↓
バターミルククリスピーチキンバーガー
の名前につかわれている、
バターミルクですが、
日本では馴染みがなくてあまり
想像つかないものかと思います。
こちらは
牛乳から発酵バターを作るときにできる
酸味のある発酵食品。
これにお肉をつけておけば、
肉を柔らかくしてくれるため、
アメリカのフライドチキンには
バターミルクなしではあり得ないという
コメントもありました
(日本でいうと
塩麹みたいなニュアンス？
お肉を柔らかくしてくれますよね。)
こちらは朝マックの
メニューだそうで、
日本にはないメニューなのですって
日本ではマフィンになっている部分が
ホロホロとしたビスケットに
なっているそう。
ビスケットの間にチーズが
染み込んでいて、
そこにしょっぱめのベーコン。
私もこれ、食べてみたいなぁ
実は日本とアメリカの
最大の違いは
朝マックのメニュー
なんですって。
朝食をしっかり食べる人が多いアメリカは
朝マックのメニューが
豊富なのだそうですよ
あとね、
アメリカにしかない朝マックメニューに
なんと、
オートミールがあります。
日本でもダイエット食として
注目されているオートミール。
もちろん我が家にもあります。
(使いこなせていませんが
)
ニューヨークには
健康志向が高い方々が多いので、
「ちょっとハンバーガーはなぁ…」
という方に向けられたものなのかな？
ということで、
こちらが、フルーツとセットとなって
朝マックにあるのですって。
↓↓↓
フルーツは混ぜこんでいただきます。
めちゃくちゃ美味しい！
と、直美ちゃんもいいお顔
↓
そしてちょっとここで
番外編ということで、
「マクドナルドのアレンジメニュー」
というのがありました。
もちろんアメリカならでのアレンジです！
それにしても
アレンジが多い
でも書いちゃいます
まず1つめ！
フィッシュバーガーとチーズバーガーを
組み合わせて、
サーフ&ターフに！
3つめアレンジは、
バンズの間に
様々なソースにつけたチキンナゲットを
挟んで食べるもの。
アメリカにはナゲットのソースだけで6種類、ポテト用のケチャップ、マスタードなどを合わせると全部で9種類ものソースあり、
選び放題なのです
↓↓↓
ちなみに、
ナゲットを挟んだバーガーはこんな感じに▪▪▪
↓↓↓
)
とにかく、
自国にないものならば
無理やり作ってしまう！！
という、
アメリカマクドナルドマニアの世界を
お届け致しましたが、
これこそがさすが
本場アメリカ！！
なのかもしれませんね～
まだまだ終わりでは
ありません！！
最後はいよいよ、お決まりですね。
アメリカ人気ナンバーワンの
メニューとは？？
ちょっと、
「世界ふしぎ発見」風なquestionの出し方で、笑っちゃいました
(動画を載せたら消されちゃいました
)
ちなみに期待している方も
多くいらっしゃるかもしれませんが、
ビッグマックは2位
みなさん、
ちょっと予想してみてくださいね～
答えは、
マックフライポテト
でした
チーズが。
期間限定ではありますが。
！
