岩手山が好き過ぎる ふじまるこですヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

そういえば、なんでこんなに好きなんだっけ(・_・;)?

岩手山や姫神山を見るたびキャッキャ∩(´∀`)∩ワァイ♪

※画像お借りしています

…なにかとても大きな理由があったはず…(゚ー゚;…はて

あ!( ̄□ ̄;)思い出した!

これだっ!

※画像お借りしています

壬生義士伝

壬生義士伝は、浅田次郎氏の歴史小説。南部盛岡藩士・吉村貫一郎が、家族の為に新撰組に入隊、愛と義を貫いた感動の作品でです

※案内看板より

ということで、壬生義士伝の舞台を巡って、主人公である南部藩の武士、吉村貫一郎(以下 貫一)に会いに行ってみましょう(*´艸`*)

まずはこちら

上ノ橋です(´∀`)

貫一が親友の大野次郎右衛門に、脱藩する事を打ち明けた場所(ノω・、)

映像は確かこの方向からだったはず。

脳内シーン、貫一は渡辺謙さん、次郎右衛門は内藤剛さんです( ´艸`)

ちなみに橋のたもとには、こんな看板がございます(´∀`)

さて、お次はこちら(*´ェ`*)

肴町です(*゚ー゚*)

八幡宮の夏祭りの日、しづ(貫一の思い人)をここ肴町で見つけた貫一は

しづを連れて中津川の土手を走り、

こちらの下の橋から

川原に降りて

桜馬場の御厩(おうまや)の下までしづを連れて行きます(・∀・)/御厩は

桜馬場、どこかと思ったら

なんと今の下橋中学校( ̄□ ̄;)

この中学校、創立から130年が経ちます。

卒業生には米内光政、原敬、石川啄木、金田一京助、鹿島精一などなどすごい人達がお勉強したところだったりしますよ(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆

 

※貫一郎に会いに行くシリーズは、不定期更新です(´∀`)気長に待ってて下さい