おはよ
ごめん、起こしちゃった?
もう大丈夫だから私作るよ
じゃなくて、なんで起こさねーんだよ
シャワー行く前に起こせよ
や、だってほら疲れてるかなぁって
昨日も遅いのにわざわざ来てくれたしさ
ぶり返したら大変だから
髪の毛乾かしてやるだけだよ
あ・・・・・ありがと
もうちょっと素直に甘えろよ
俺が疲れてるの気ぃ遣う前にさ
なんで俺がここにいるのか考えろ
・・・・ごめん
襲うからなっ
ご、、、、ありがと
だからお前が調子悪りぃ時ぐらい
無理させろよ
わかった。ありがとね
もう乾いたから
コード抜いてくれる?
痛っ
お前足踏むなよ
ごめーんっ
次ごめんつったら
違っ、今のは
さーて、どう襲うかだな
あ、そーだ
はぁっん
ゆっくりと撫でまわし
溢れる蜜を塗りたくりながら
太輔の指がゆっくり動く
んっ
やらしい音させんなぁ
そんなに気持ちいいの?
ゆっくりだった指が震えるように小刻みに
激しくこすり上げ
ピンポイントで攻める指
視界がないだけで
どうしようもないくらい太輔を感じられる
aaannnnhaaaaannn
・・・・その耳元で囁く声で
イッてしまった
指から感じる激しさとは
想像もつかないくらいの
優しくて低い声
指より感じる愛の声
強引に開かれる足
そのまま一気に貫かれた
今までとは比べ物にならない程激しかったのは
・・・限界まで待った証か
ふふっ。どんだけ優しいんだよ太輔
一緒にikuzo
nnunnm
aaahaaann
なぁ
ん?
もっかいやろ?
無邪気に笑う
優しくて激しい太輔
愛してるよ♡