マイホーム物語 ~ step.03 方向性が見えた! ~
閉場時間になっていたので、時間を気にしていたのですが、
Iホームさんの営業の方がモデルハウスを案内してくれました。
ここもとても素敵な作りでした。
中でも次の点が気に入りました。
・桧の柱
・無垢の床
・防音機能を備えた部屋
・ウォークスルークローゼット
・子供が走り回れる作り
Iホームさんとの出会いは、
漠然としていた家のイメージに、ある一定の方向性を示してくれたのでした。
同時に苦悩の日々の始まりでもありました(笑)
取り敢えずIホームさんに見積もりのお願いをして
その日は家路についたのでした。
つづく
マイホーム物語 ~ step.02 夢の国 ~
そこはまさに夢の国でした。
広大な敷地に、これでもかとオプションを詰め込んだ豪邸の数々。
寝室のシアタールームやテラスと繋がる開放的なダイニング、すっごく広い吹き抜けとリビング。
当時何も知らない僕はすっかり舞い上がってしまいました。
カッコいいなぁ、こんな家に住めたら良いなぁと率直に思いました。
そんな僕に沢山の営業の方が声をかけてきました。
最初は親切に説明してくれます。
建て替えかリフォームかを迷っていた僕は、
リフォームについて聞きました。
するとどの営業の方もすっかりトーンダウン・・・。
新築の方が良いですよと口を揃えて言ってきます。
そんなことはこちらだって分かってる。
でもこちらにも事情があるのだ。
それをわかってくれるところは中々ありませんでした。
ちょっと諦めかけていた時に出会ったのがIホームさんでした。
つづく
マイホーム物語 ~ step.01 五里霧中 ~
目標は2013年4月!
先輩方から家作りは時間がかかるから早めに準備しとけと言われていたので、
慌てて準備に取り掛かりました。
とはいうものの・・・何からすればいいんだろう?
自慢ではありませんが、家作りに関する知識は全くありません。
どんな家にしたいかも漠然としたイメージしかありません。
全くの0からのスタートです。
取りあえず憧れでもあった
住宅展示場に行ってみることにしました。
やっぱり一度は住宅展示場というものに行ってみたいし(笑)
何かしらの手掛かりを求め、住宅展示場に向かったのでした・・・。
つづく
マイホーム物語 ~ prologue ~
完成まであと1ヶ月となりました。
ここまで長いようであっという間の1年半でした。
完成も目前に近づいてきたことですし、
僕の家に対する熱い想い(笑)と思い出を書いてみようかと思います。
飽きっぽいので最後まで書ききれるかなぁ(笑)
☆クリスマスプレゼント★
今日はMr.Children Tour 2011 “SENSE”の当選発表日。
家に帰ってからドキドキしながらメールを確認(・・;)
結果メール来てる!!!
結果は奇跡の当選!!!!
横浜アリーナの1日目が当選しました!!
最高のクリスマスプレゼントになりました。
ほんとにほんとにありがと~o(^▽^)o
オープンゼミに行ってみる
昨日はオープンゼミに行ってきました。
初参加ということもあり、かなり緊張しならがの参加です。
テーマは「イノベーションでチームを起こす!」でした。
講師の方も非常に面白い方でしたし、アクティビティ体験もあり、
とても楽しく参加することができました。
アクティビティを通して「チーム」とは何かを肌で体験することができました。
「チーム」には共通の目標や意見の対立(活発な意見交換)が不可欠なんですね!
是非また参加したいです。
SEのプレゼン術
少ないページ数で、コンパクトに要点がまとめられているのでサクッと読めてしまいます。
プレゼンのタイプを説得型・伝達型・動機づけ型の3タイプに分け、タイプ毎に説明されています。
スライドの作成の仕方については、私が読んだ本の中でもかなり詳しく書かれている本だと思います。
プレゼン関連の本をまだ読んだことがない方には是非お勧めの一冊です。
- SEのプレゼン術 (技評SE新書)/克元 亮
- ¥882
- Amazon.co.jp
WinUnitを使ってみる
Visual Studio2010 C++のユニットテストをやりたくて、
CppUnitよりも使いやすいxUnitを探していると、
先輩に『WinUnit』なるものを教えてもらいました。
他にも『GoogleTest』というものもらるらしいのですが、
『WinUnit』が一番簡単ということで早速使ってみました。
ネイティブ C++ アプリケーション用の簡略化された単体テスト
に掲載されている説明に従ってやってみると、
なるほど確かに簡単に使用できました。
まだサンプル程度でしか試してないのですが、
もっと研究してみる価値はありそうです。
プレゼンテーションzen デザイン
この本は「プレゼンテーションzen」の続編として書かれた本ですが、
要所要所で「プレゼンテーションzen」の復習(または要約)が出てくるので、
前作を読んでいなくても、十分参考になります。
本書はタイトル通り、プレゼンテーションのデザインについて
より実践的な原則や手法などが数多く出てきます。
フォントから始まり、色やグラフ、画像の使い方など細かなことまで詳細に説明されています。
実際に使用されたスライドサンプルの章もあるので、
本書の内容を具体的な例を基に確認することができます。
前作に続き、プレゼンの際に非常に重宝している一冊です。
- プレゼンテーションzenデザイン/ガー・レイノルズ
- ¥2,520
- Amazon.co.jp
GraphicsUnit.Millimeterを使うときの注意点
線の太さは同じなのに、描画位置によって線の太さが違って見える現象に遭遇しました。
以下のような簡単なサンプルを作成して、検証してみました。
private void Form1_Paint(object sender, PaintEventArgs e)
{
Pen pen = new Pen(Color.Red);
pen.Width = 0.70F;
e.Graphics.PageUnit = GraphicsUnit.Millimeter;
for (int i = 0; i < 100; i++)
e.Graphics.DrawLine(pen, new Point(i * 5, 0), new Point(i * 5, Width));
}
やっぱり線の太さが違って見える。
e.Graphics.PageUnitをPixcelにするとこの現象は発生しませんでした。
どうやらミリメートルをピクセルに変換するときの丸め誤差によってこのような現象になるのかな?
GraphicsUnit.Millimeterを使用するときは注意しないと。。。