ブログを更新する時間もなかなか取れませんが、今日は嬉しくて寝る間を割いています。
先日、料理人になりたての頃、一緒に働いた友人の竹沢君が手伝いに来てくれました。
久しぶりに一緒に働きましたが、20数年前と変わらず楽しい会話とお互いの意見交換をしながら仕事しました。
やっぱりいいもんですね~。
2月17日、18日と、今年も山田シェフが福井にやってきて、新店でフェアーをします。
なんとその2日前の2月15日、山田シェフがアイアンシェフに登場します。
ぜひご覧になって、当日に備えてください。
http://www.youtube.com/watch?v=GsoxD3Q18tI
そして今年は、キュイジーヌ・ガストロノミーを提供するレストラン、ラフィネスの杉本シェフも一緒です。
僕も今から緊張しています。
1月27日、山田シェフの誕生日に還暦パーティーが行われました。
こちらの写真は衣装替えしての登場時です。
舞台裏では、僕が働く店舗の元オーナー竹ちゃん、迫田さん、迫田さんの店のスタッフ東海林さん、そして恭祐と一緒にチラシずし&ローストビーフを提供してきました。
そして、こんな機会だからこその写真がコチラ
世界の成澤シェフ、アイアンシェフの須賀シェフ、昨年福井に来てくれたGENEI WAGANの入江
シェフ、龍圓の栖原シェフと記念撮影させていただきました。
マジで興奮!こんなショットありえない!参加する機会を与えてくださった山田シェフに感謝!
その山田シェフが、2月17日、18日、ラ フィネスの杉本シェフと、次に僕が働くお店でフェアーされます。
今年もスゴイぞ~。
今は退職の報告はがきなどの作成と並行して、息子と始める店の事に動き回っている毎日です。
早速ですが・・・!!!
新店のオープニングイベントとして、今年も山田シェフが福井に来てくれます。
日時
・ 2月17日 18:00~ ¥25,000 (飲み物込み)
・ 2月18日 12:00~ ¥15,000 (飲み物込み)
定員 各25名
なんと今年、山田シェフは還暦を迎えられます!
山田シェフは、新店のお祝い&還暦を合わせて、「テーマは祭りだ~」と話されていました。
そして!!
なんと!! 2月15日放送の 「アイアンシェフ」 に山田シェフが登場!
放送された2日後に、なんとアイアンシェフでつくった料理を提供しようか~?と言われています。
ビックリしすぎて聞いた僕が電話を落としそうになり、さらに腰が抜けそうになりました。
もう1人!!
フランスで12年働き、帰ってきてたのは、日本でフェアーをするため。
今は東京で店を構えた「ラ フィネス」の杉本敬三シェフが初来福します。
そしてワイン監修は、毎回コラボに力を貸してくれる兄貴分
ブルーライトカフェ、オーナーシニアソムリエ 塚本芳之 氏
自分で言うのも何ですが・・・、こりゃ豪華すぎ。どうやって自分を出そうか悩みます。
さて、問題はどうやって予約されるかだと思いますが、店の電話がまだ機能していないので、僕の携帯を知っておられる方は携帯へ連絡下さい。
あとはフェースブックでメッセージを入れていただくか、このブログで問い合わせてください。
本日を以て、サバエシティーホテルでの仕事が終わりました。
20年間温かく見守ってもらい、育てていただき、近年は外商に取り組み、マンゴープリンや各種グラタンをヒットさせてきた専務をはじめ、いろいろな取り組みの後押しをしてくれた会社に感謝しています。
そして僕をここまで使ってくれたことに感謝しています。
サバエシティーホテルの今までは決して平たんではなかったと感じていますが、専務のバイタリティーは人を惹きつけ、時に外部の方には理解不能なほどブッ飛んでいたかもしれません。
しかし僕には凄く楽しく、とても働き甲斐のある時間でした。専務と一緒だったからここまでこれたのだと思っています。
それから人としての考え方ができる人間を育成するのが大事というのが20年間で学んだことでした。
仕事を水泳に例えたら、泳ぐのに海パンが必要と知らず、必要と教えられて海パンを取りに帰り、次は水中メガネが必要と知り、また取りに帰り、次は帽子が必要と教えられて取りに帰る。
次はプールからあがったらバスタオルが必要と知らず、濡れたままでは帰られず・・・。これでは水に入れないし、水泳は始まらないのです。仕事も同じです。
事前に準備も必要であろうし、事前に伝えることも必要です。
今までのこのような経験を自分自身が今後どう向き合い、仕事していくかが料理人をしていく上で課題なのだと感じています。
今後は、県の取り組みの1回目に該当した息子をサポートして育てながら、自身もシェフとして美味しい料理を提供していく予定です。
今まで以上にシビアに私自身を育てていただくつもりで、県の取り組みの期待にも応えられたらと思っています。
今まで僕を育ててくれた会社、お客様、ついてきてくれたスタッフに感謝し、残りの人生をスタートさせたいと思っています。
今まで本当にありがとうございました。
年明け早々ですが、1月20日で現職を退き、新店準備に掛かります。
お店の名前は、Salle à manger F(サラマンジェフ)と呼びます。
Salle à manger (サラマンジェ)とは、フランス語で食堂。
Fは藤井のF、福井のF、Food食べ物のF、風土のFを意味してい
読みは、Fを強調するのではなく、自然に馴染み、調和
会社で過ごした約20年の間、荒々しいだけの僕を、公私ともに多くの諸先輩がアドバイスしてくださり、成長させてくれました。
皿の中のだけでない、全てにおいての調和やバランスを知り、店名にはいろいろな思いを込めた次第です。
今まで多くのシェフ達から得た事を惜しみなく出したいので、フレンチやイタリアンなど縦割り的な考えはせず、自分が美味しいと思う料理を出す、美味いもん屋みたいな食堂にします。
食堂と言っても、きつねうどんを出す予定は今のところありませんが、ハヤシライスやカレー、グラタンは、ランチタイムに週替わり限定数で出す予定です。
もちろん今までのスタイルを踏まえた料理が中心となります。
最後発の店で新参者ですが、これから何卒よろしくお願いいたします。
文化亭の竹沢君と奥さんが15歳、僕が16歳の時に知り合って以来の付き合いで、かれこれ約30年。
若いときには一緒に働き、商売をされてからは、いつも明るく僕の話を聞いてくれて、癒されたり励まされたり、お互いにリスペクトし合えたと思う。
上の写真は彼ら夫婦らしい表情が撮れたと自負していますが、右の写真は決定的な「ドジョウすくい or 盆踊り」状態の奥様で、最後の最後まで楽しませてくれました。
実は来年2月から彼の店を引き継ぐことになりました。自分のカラーを加味して、彼の目指した楽しい店にするつもりです。
最終日の文化亭に行くと、「最後のお客様を送り出すときにはウルッときたよ」と言葉を掛けられ、彼らの明るく楽しい深い思いを受け止めてきました。
今までのイベント写真と一緒に、どうしても彼らとの写真を店のどこかに飾りたくて、一緒に撮ろうと前々から話していました。
最後の最後まで笑わせてくれる彼は、この日は撮影モードと言ってこの服で待っててくれました。
丸く抜いた写真と上の写真は撮った日が違うのですが、相変わらず爆笑の連続でした。
最後に奥さんからベストショットと言われた写真をセピア色にしてみました。
来年は福井駅前、文化亭さんの場所で自分が美味しいと思うものを出す食堂を始めます。
昭和時代の食堂をはじめ過去をリスペクトしたうえで、食堂という名の美味いもの屋を目指します。
どうしても文化亭の最終営業が終わるまでは、友達として黙っていようと決めていましたので、報告が遅れてすいませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。