【初心者でも失敗しない断捨離の方法】
『断捨離は失敗したって話ばかりだから、私には無理だわ』
このようなお話を聞く事が多いです。
一方で、断捨離に成功した人も多くいらっしゃいます。
前回は、【断捨離で何が変わるの?】実際に断捨離してみた結果として、断捨離の結果について書きました。
今回はその結果を得るための断捨離の方法についてご紹介します。
断捨離は本来は難しいものではありません。
失敗する多くの人は、『失敗してしまう方法で断捨離をしている』だけなのです。
断捨離は行動だけではなく、心の持ち方も影響をしてきます。
今回は、その断捨離を成功するための心の持ち方も含め、どのように行えば成功するかをご紹介します。
ぜひ、皆さんの断捨離が成功するよう、お役立てください。
【誰でも簡単に出来る場所別断捨離の順番】
断捨離は以下の手順で行います。
・生活のイメージづくり
↓
・必要なものの選定
↓
・不要な物の仕分け
断捨離という言葉が広まってから、ただ単に物を捨ててスッキリすることが断捨離だと思われている事が多いです。
実際は
・不要な生活を断ち
・いらないものを捨て
・悪い習慣から離れる
ことで、『断捨離』となります。
ですので、まずは『本当になりたい生活』をイメージできないと、断捨離はスタートできないということになります。
この点に注意しながら、断捨離を行っていきましょう。
・キッチン、台所の断捨離の場合
台所でのイメージは『常に何を作っているか』が想像するイメージになります。
和食が多い方は和食を作るイメージを、洋食が多い方は洋食を作るイメージになります。
ただ、日本人は何でも作りますから、常に作る比率の高い料理や味の傾向をイメージにするのが良いでしょう。
食の傾向やイメージを明確化すると、台所における必要なものと不要なものの選別がしやすくなります。
そのイメージを元に、今ある台所の物を整理していきます。
整理するものは以下のものが挙げられます。
・料理器具
・調味料
・乾物
・食器等
この中で、何年も触ってないものはありませんか?
何年も使っていないものはありませんか?
『いつか必要になるかも』は、絶対に訪れません。
今台所にあるものを、自分がイメージしているライフスタイルに合わせて、選別をしていきましょう。
選別が終わったら、3つに分けます。
・必要なので、元通り片付ける
・不要なので、捨てる
・どっちか決められないので、別の箱に入れる
必ず、どっちが決められないものが出てきます。
そのために『保管箱』を作ります。
保管箱は、大きく・丈夫で・目立つようにしてください。
その中に入れて、箱そのものは、踏み台や椅子など、常に使いながら目に触れるところにおいておいてください。
買い物に行く時に、その箱の中を確認してから行くと、同じものを買い足さなくて良くなります。
そして保管箱の中のものは、1年後には捨てましょう。
生活上、1年間使わないものは、先10年以上使うことはありません。
ですので、1年使わないとわかったものは積極的に捨てましょう。
このように台所の断捨離は完了します
・洋服の断捨離の場合
洋服の場合も、台所と同じ方法を取ります。
まず、冠婚葬祭やパーティードレスなど、フォーマルな服装は先に選別をしましょう。
これに関しては、いつ何時必要になるかわかりません。
社会人として生活していく以上、これらの服は必ず必要となりますので、先に選別しておきましょう。
そして、今の自分が着る服の傾向のイメージをはっきりさせましょう。
将来着るかもしれない服のイメージはする必要はありません。
今着る服の傾向に合わせたものしか、着ることはありません。
そして、その服の傾向に合わせて、服を選別していきましょう。
選別をしていくと、このように分かれます。
・今着ている服の傾向
・過去の着ていた服の傾向
・今着ている服の傾向に近い服
台所と同じように、今着ている服と同じ傾向の服は残します。
過去に着ていた服と同じ傾向の服は捨てます。
今着ている服と似た傾向の服は、別に保管します。
今着ている服と似た傾向の服は、ホームセンターや100均などで売っている折りたたみできる箱に入れましょう。
これを衣装ケースなどに入れると、ずっと保管されてしまうことになります。
そして、服を買いに行く前は必ずこの保管箱を確認してから行きましょう。
服も1年着なければ捨てましょう。
1年間着なければずっと着ることはありません。
服などは、流行がありますので、常に変えていくほうが結果的にお得になります。
その服の流行が再び戻ってくるまでは20年以上かかります。
その間保存しておくことは損になります。
このように、服の断捨離は完了します。
【断捨離をする上で順番よりも大切な事】
今回は、台所と服の断捨離の方法についてご紹介しました。
断捨離をする上で必要なのは、分類ではなくて『どのようになりたいか』というイメージです。
生活やライフスタイルのイメージを明確にすることで、何が必要で何が不要かが明確になります。
断捨離は、その『明確に分かれた基準』を元に選別されるものです。
基準無いままに選別をすると、、再び同じものを買ってしまい、同じ状態に逆戻りをします。
ですので、断捨離では順番や整理整頓よりも『自分がなりたいイメージ』を元にした基準が必要なわけです。
基準があると断捨離後の生活が安定します。
基準を元に生活をするからです。
ぜひ皆さんも、ライフスタイルの基準を決めて、素敵な生活を送ってください。




