2年もブログ書いてなかったんですね。ちゃんとしよう、、


さて、今回は山登りの体験から、身体機能の事や、今後の日本の医療に必要な予防分野について考えた内容になっています。






最近、なぜか妻と山登りに行く事になりました。



ハイキングコースと名付けられていましたが、不整地・急勾配を3時間ほど登り続けるなかなかハードな道のりでした。



途中で食べた塩とおにぎりが美味い事。



登り終え、平地を歩いていた時に気付きましたが、僕も嫁も、姿勢と歩行の軽やかさが改善していたのです。特に何も意識せず。




最近、脊柱周りを動かす運動と身体をあんまり動かしていない方向に動かす運動はしていたのですが(なんという適当な表現)、


よく考えると一定以上の負荷は無意識に避けていた事に気付かされました。


いくらyoutube見ながら自宅で運動出来るぜ!

と言っても、しんどかったらやめますよね。


自宅でちょっと運動していても、まだまだ使っていない身体機能があり、そこを使うには山登りぐらいの負荷がいる!

という事を実際に体験した訳です。


そしてもちろん、運動には筋、認知、心肺、最近なら腎や肝機能も改善させる事は化学的にも認められています。




さぁ、ここから更に考察していく事がありそうです。


山登りを運動という観点で考えると


①途中で止める事が出来ない

②必ず一定以上の負荷が掛かる

③不整地でバランスを取り続ける

④上下を見る、斜面の傾きを感じる視機能



などが、特徴として上がるのでは無いでしょうか。


全て、現代人が使わない・無意識に避ける所だと思います。

多分、運動してない30代以上(最近なら携帯ばっかり触ってる20代も?)は、


山に登り出した瞬間に


しんどっ


って言ったり、


あんまり意見を言わない人は無言で引きつった表情をしたり


と、とにかくネガティブな反応をするに違いありません。



けど、一回登り出したら止めれないし、負荷が掛かり続けるんですよ笑

この強制力が山登りのメリットなのでしょう、、






今、日本の医療は

予防分野への移行

が目標となっています。(多分)



その前に、

人間は楽な方に流れる

という高い壁が立ちはだかっていると感じます。



自主的な、能動的な運動というのは諦め、

強制的に一定以上の運動負荷が掛かる環境を設ける

事が1番の近道なのでは無いでしょうか。




それをするには、原始人と同じ

家を全部ぶっ壊して自給自足する

が理想なのですが笑、それは勿論無理なので



予防分野は、

しんどっと感じる事をやらないと身体は良くならないよ

という事を啓蒙する必要があると思います。


で、その方法として、


・なるべくキャッチーに発信して、しんどい事をやるという好奇心作り(心構え?)

→マツコデラックスに有吉が動けよ!って説教するのが1番いいかなぁ?


・低価格で途中で止める事が出来ない一定以上の負荷が掛かる運動の提供

→ヨガやピラティス?

いやそれよりも20分走ったらアイドルが握手してくれる的なエンタメ要素が入ったものか?



みたいな事に行き着きました。

とりあえず、山登りはいいもんです。