富士市ロゼシアター1階のふじ・紙のアートミュージアムで『本堀雄二展 JOUDO』が開催中です。使用済み段ボールを使い仏像を制作しているアーティストさんです。
曲線もなめらかで立体感もある段ボールの仏像。隙間から光が入ってきます。
前から見るとわかりませんが…
横から見ると段ボールが使われています!
手の部分のアップ。サブタイトルは〜捨てる紙あれば拾う神あり〜。環境問題も考え表現されています。
「amida 来 go」。
本堀雄二展 JOUDO 〜捨てる紙あれば拾う神あり〜
[会期]2019年7月1日(月)〜9月16日(月・祝)
[開館時間]9:00〜19:00
[休館日]7/8・9、8/19〜22、9/9。ロゼシアター休館日
[会場]ふじ・紙のアートミュージアム(富士文化会館ロゼシアター1階)