「富士の山ビエンナーレ2018」富士川エリアをご紹介。池谷商店木造倉庫、井田大介さんの農業と衣服の歴史からミライについて考える映像インスタレーション「5ポケットを超えるものは作られないと思っていた。」
衣服の象徴リーバイスのジーンズ。
池谷商店テント倉庫の望月章司さん「其の後」。茶農家を営んでいる望月さんならではの作品。会期中毎日12:30と15:15にエンジンを動かします。
富士川民俗資料館には
西原尚さんの「音の生活2」音を軸に制作活動をされています。
そして富士市商工会富士川事務所の2階にはふじハピスポのツボに入りまくった北川貴好さんの「巨人と箱」。映像&2階がすべて作品です。
ウルトラQ的で繰り返し見てしまいました。
貞子か?!
富士川エリアのインフォメーションセンターフジノヤマカフェさん。赤富士珈琲さんの楠ブレンド豆を使った珈琲と近所の浪速軒さんの焼豚を使ったホットサンド。今回ご紹介できなかった小休み本陣常盤邸に飯田竜太さんの作品が展示されています。
富士の山ビエンナーレ2018
富士川エリア
インフォメーションセンター フジノヤマカフェ(JA富士川斜め前)
10:00〜15:00(会期中無休)