富士市大淵の富士芸術村で第10回記念展 紙のアートフェスティバルが2018年12月9日(日)まで開催中です。
「紙の町」富士市を芸術で発信する紙のアートフェスティバル、今年で10年目です!
写真は愛知県のタナカえんさんの作品「蛇ノ脚」。
よくみ見ると新聞紙で作られています。
富士宮市の伊藤千史さん「史上の花」。先日芸術村で個展「五百裸漢」の印象が強いですが、違ったイメージの作品です。
沖縄在住の仲地華さんの「ひとつ、また続いてゆく」。
岐阜県の村上典子さん「余韻」。和紙による光と影を表現。
11月11日(日)には富士芸術祭とギャラリートーク、11月18日(日)にはタナカえんさんのパフォーマンスが開催されます。
第10回記念展 紙のアートフェスティバル
[開催日]2018年10月26日(金)〜12月9日(日)期間中の金・土・日
[開催時間]10:00〜16:00
[開催場所]富士芸術村(富士市大淵1516)
富士芸術村サポートサイト