来年から、某電気メーカーに就職の決まった
現在大学４年生のアルバイトの男の子がいるのですが、
朝からどうも…暗かったのです。
「どーした？」って聞いてみたら
「…いやー。契約が解除になってしまいまして…」
って、頭ポリポリみたいな感じなんですよ。
契約解除…って、まさか内定取り消し！？
と思ったら、彼女と別れたってことでした。
うーん…、良くもないけど、
最悪の想像どおりでなかった事は、良かったのかなぁ？
つーか、
契約だったのかぁ…。
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お疲れ様です。
今日はソフトバンクのヘルパーの子と
カラオケに行ってまいりました。
夢は役者！と言っている彼女なので
声量があるだけでも素晴らしいのに
彼女は更に、歌がメチャメチャ上手かった！！！！
このままどっかのオーディションかなんかに
ポーンと放り投げてやりたい気持ちになりましたよ！
前の会社で働いていた時に
新卒で入ってきた男の子もプロ級だったので
よく「偽コブクロコンサート」とか開かせて
キャーキャーと盛り上がったものですが…
今度は「偽くーちゃんコンサート」とか、
「偽いきものがかりコンサート」とか開けそうな感じです。
とにかく素晴らしかった！ブラボー！
ソフトバンク万歳！
そーいえばソフトバンクと言えば…
今職場が、にわかにiPhoneブームなのですが、
直感的にiPhoneを操るその手は
みんな小指が立っているんですよ。
どーにかならないかな、あれ…。
ituneストアをぶらぶらしていたら
中田ヤスタカさんがプロデュースしたアミーゴのアルバムに
賛否両論が寄せられていて、ちょっと面白かった。
両論とはいえ、かなりの割合で否だったのですが
感じたのは、女の子ボーカルのテクノポップが
一時的な流行りとして捉えられてるんだなーって事でした。
まぁ、Perfumeがあれだけ人気出れば（ライブDVD買っちゃいましたｖ）
ちょっとした社会現象ですけども…
なんか、カーディガンズがすごい広まった時に
トーレ・ヨハンセン（だっけ？）が
ひっぱりだこになってた感じを思い出します。
アミーゴは、かなり名前が知られてる割には
世の中のヒットには至らないことが多かったので
…って、自分が知らないだけっすかね？
とにかく売れるために
中田ヤスタカさんの名前を借りた的な感じになってましたけど
…アミーゴ自身がこの音楽を好きになっちゃったんだったらしょうがないですよね。
聖飢魔Ⅱだって、
世の中用の曲と、自分たちの好きな音楽で、
全然違う感じの音楽やってましたもんね。
これで、アミーゴが世の中の流行りに逆らって
全然マイナーな音楽に走ってたら
逆にアミーゴのイメージは上がったのでしょうか？
そこんとこ、かなり気になります。