歌手の小林幸子(57)が結婚することが30日、
スポーツ報知の取材で分かった。
お相手は再生医療の会社「TESホールディングス」の社長で、
8歳下の林明男さん(49)。
5年以上の交際を経て、年内入籍の予定。
幸子は初婚。
これまでプライベートより仕事を優先してきたが、
林さんが仕事への理解を示してきたこともあり、
ついに結婚を決意した。
NHK紅白歌合戦の豪華衣装が日本の大みそかの風物詩になるなど、
国民的な人気を誇る幸子がついに結婚を決めた。
お相手は、再生医療などを手掛ける
「TESホールディングス」
の代表取締役社長・林明男さん。
2人をよく知る関係者によると、
元サッカー日本代表で、スポーツキャスターの
永島昭浩さん(47)に似たルックスという。
知人の紹介で会食したのを機に交際をスタートさせた。
幸子は周囲に、林さんのことを
「いいパートナー。仕事の分野が違うから、
お互いの話が新鮮だった」
と話しているという。
交際期間は5年を超えるが、関係者によると、
プロ意識が高い幸子は、歌手活動を優先するあまり
プライベートとの両立はできず、
これまでの恋愛でも最終的には仕事を選んできた。
しかし、林さんとは交際していく中で、
「仕事に理解を示してくれる」
という信頼を深めたことから、結婚を決めたという。
08年1月の45周年イベントでは
「結婚? しますよー。すてきな人がいたら。
ボーイフレンドはたくさんいます」
と話していたが、
この時、林さんとの愛を深めていたことになる。
9月1日からは東京・明治座で座長公演
「小林幸子特別公演」が開幕(26日まで)。
仕事が落ち着いた段階で年内にも婚姻届を提出する予定。
同公演の第1部の芝居「旅館華村 若女将」では
老舗旅館に嫁ぐ若女将を演じ劇中で白むく姿を披露する。
舞台が一足早い花嫁デビューとなる。
幕が開く1日にも本人から結婚の報告がありそうだ。
当初は今年の早い時期に結婚を発表する予定だったが、
東日本大震災が起きたことで延期した。
幸子自身、故郷が新潟県中越地震(04年)の被害に遭っており、
今回もひとごとではなかった。
東北の被災地に何度も足を運び、
炊き出しを行うなど復興支援に力を注いできた。
1964年にデビューした幸子は
「おもいで酒」「もしかしてPart2」などの大ヒットを飛ばし、
演歌・歌謡界の第一線を走り続けてきた。
紅白は79年から昨年まで、現役では紅組最多の32回連続出場を
マークし、
すっかり大みそかの顔となった。
2013年は歌手生活50周年。
最愛のパートナーと共に大きな節目を迎えることになる。
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