ご無沙汰しています。
弊社も新年度に入りましたが、毎年8月第4週の金曜日に(社内向けの本年度の経営方針発表会を行うことで一区切りになります。
一著米に経営方針書も毎年作成しています。
そのあとにまた今期の意気込み?を語りたいと思います。
先日、弊社従業員がくたびれて少しボコボコになった芝生に 芝生の目土 を入れていました。
本来、目土を入れるのであれば春先か秋が向いており、暑さの続く夏はあまりお勧めできませんが、業種だけに繁忙期が終わってからのメンテになってしまいます。
北海道で多い西洋芝のタネは好光性種子なので、目土で整地して種をまいてローラーで鎮圧してなんて教科書通りには面倒なので・・・。
ここは資材のある業者です、芝生の目土14L×30袋を一気に芝生の上に開けて・・・、西洋芝のタネを贅沢に2kg混ぜて・・・、広げる・・・、終了・・・。
でも、これでも、結構いけるんですよ。
*発芽して新芽が出て定着するまでは、水は切らさないように。
芝生の目土を入れた後は、養生の為にもしばらくの間は刈らずにボウボウでもいいでしょう。
新芽が定着して肥料をあげてもいい頃になったら、刈り始める位の感覚で好いんでないでしょうか。
プロの方が見ていたらスイマセン。
明日から夏季休暇です。
せっかく出た新芽くん、ここんとこ結構猛暑ですが頑張ってください。
それではまた、アスタラビスタ。