今日から暫く

お天気良い!って訳にはいかない

ときいて大島紬


今日からキモノクリニックで古いモノを着ても良い雰囲気だからか

龍郷柄(たつごうがら)が堪らなく着たくなり

引っ張り出しました口笛



この龍郷柄という柄は、ハブが蘇鉄の木を渡る様を図案化したもの


ハブが、、、(嫌いな方ごめんなさい滝汗)


蘇鉄の木を、、キョロキョロ

と昔からきいていましたが詳しく調べたところ

面白い記事を見つけました




江戸末期に薩摩藩から

「奄美大島を一番良く表現した大島紬を献上せよ」との命を受け、

図案師が月夜に庭を眺め月見

どうしたものかと考えていたら、、


一匹のハブが青々とした蘇鉄の葉に乗り移ろうとしていて、良くある奄美の風景だけど

ハブの背が月明かりでキラキラと輝いていて

あまりの神秘的な美しさに息をのんだ

その光景が忘れられず、図案化したのが始まりだとの蘊蓄得意げ


しかも、泥大島は泥とテ-チ木で何度も何度も染めるのですが、大島紬生産の全盛期に、泥染めの田んぼの鉄分が足りなくなりましたガーン

染め付けが悪くなるのを避けるには鉄分を田んぼに足さなくてはなりません。

そこでこの蘇鉄を田んぼに入れていたそうです。

読んで字の如く

鉄が蘇ると書いてそてつです真顔



赤い部分は蘇鉄の実でしょうか。


奄美の森をイメージしてコーディネート
衿にはイモリ
帯には蝶々
雨降るな!の願掛け足袋口笛

着物を知れば知る程
日本人でよかた!
と感じますおねがい