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2014年3月19日（水）は、地元鳴門で、
ナビスコカップ徳島ヴォルティス対アルビレックス
新潟の試合があり、地元期待の木下淑晶選手
が試合デビューをついにしました。
翌日の地元新聞にも大きく掲載されていました。
本当に地域の期待の大きさを物語っていますね。
昨年、新入団してから、ベンチ入りはしていますが、
レギュラー争いに割っていることがなかなか出来ずに
いましたが、初デビューが出来ました。
私も、息子の子供のころから一番仲の良い友人として、
親のような気持ちで応援をしてしまいます。
息子も彼も、スポーツ選手として、種目は違いますが
切磋琢磨をして、高めあってきたので、更なる高みを
乗り越えて、壁の向こうにある未知の世界を切り開いて
もらいたいと思います。