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毎年5月最終水曜日は、スポーツチャレンジデーです。午前0時から午後9時までで、15分以上のスポーツ活動を行う参加率を競う市民運動です。
私はテニス仲間と、鳴門ポカリスェットスタジアムで午後7時から午後9時までテニスをプレーしてきて、少しは貢献できました。
天気も良くて、快適なスポーツタイムでした。上の写真はいつもは閑散としている駐車場が満杯で、スポーツをする人で賑わっています。
チャレンジデーのノボリもたくさん立てられています。
日本のチャレンジデーは、笹川財団が、以下のようなホームページにて紹介されています。わが町鳴門も、参加しています。
http://www.ssf.or.jp/challenge/chal_2011.html
ちなみに、ウィキペディアで見ると、国際チャレンジデーは以下のような説明になっています。
国際チャレンジデー(こくさいチャレンジデー、International Challenge Day)とは、毎年5月の最終水曜日に世界各地で開催されるスポーツ交流イベントである[1]。人口規模が同程度の自治体間で午前0時から午後9時までに15分以上なんらかのスポーツ活動を行った住民の参加率を競う。
1983年にカナダのスポーツ振興組織「パーティシパクション」が主導し、国内の50の市町村で実施された。1990年には国際的なイベントになり、1992年から国際スポーツ・フォア・オール協議会 (旧国際トリム・フィットネス生涯スポーツ協議会、略称: TAFISA) が主催するようになった。