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火曜日は、鳴門商工会議所の商業委員会が行われました。立本副会頭、明委員長様を中心に、鳴門の地域振興券である「うず得商品券」のプレミアムを付ける討議を中心に行われました。
本年度、発行金額一億円、会議所会員様の店より予約を受け付けるということで決議出来ました。
ただ、私見ですが、数ある委員さんが時間と千恵を割いて、運営・企画されているので、発展的な意見をもっと出してもらいたかったなあと思いました。数年は行政の補助金対象事業ですので、少々荒っぽい計画でも運営を出来ると思いますが、これを補助を無くなっても、近隣の北島町のようなモデルケースもありますので、地域振興券が文化の象徴になるように、議員・会員が千恵をだして、お客様のためになるためにはどのようなサービスが必要か、今一度討議して、実行に移すべき時が来ていると思いました。