かわいらしい世界観で
しばさきこうってちょっとダサい(とされている)役をするとき、顔を普段よりも濃いファンデーションで浅黒めにするんだなーと思いました。メゾンドヒミコのときもそうだった
出てくる料理おいしそうなんだけど
いちぢくとかザクロとか森の木の実っぽい感じをふんだんに使う料理だったので
私だったら食べれない、好き嫌いがまったくなくて、なんでもおいしいと思える食に関して守備範囲が広い人が食堂かたつむりのお客さんに向いていらっしゃると思いました。
私の知り合いではたつやしか食堂かたつむりに通用する人はいません(全部想像の話です)
最近他人の評価がとても気になるからたいてい映画とかなんとなくネットで調べたりしてるんだけど
評価が両極端みたいですね
映画も小説の表紙もかわいらしい、あったかい感じだけど
レビュー的なのを見る限り小説の世界観は表現法とか?残酷というか品がない、ような感じみたいでした
別にそれが悪いとも思わないし、他人の感じ方ってそれぞれだからこれまたわかりませんけどねー
小説から映画より
映画から小説のほうが
受け入れることができる印象を受けました
でもいかにもここカットしてるなーとか
はしょったなーっていう箇所がいくらかあって
素人目にも一目瞭然なので、ああーって感じ
ごはん×映画
なら私は断然カモメ食堂
でも世界観かわいかったからよし