先月、仕事の行きに通りかかったフラワーショップで、スカポーサをお迎えした。

 花芽がついているが未だに咲く気配はない。

 このカールした姿が気に入っているし、咲かなくとも子株が出てくると思うので楽しみだ。

 出勤も連休明けまで延期になったので、家でのんびりと仕事の準備や窓辺の緑と触れ合っている日々です。

 

 

 

 春はエアープランツも花の季節であり、うちもダイソー産のスキディアナが開花した。

 南国の植物の花は地味な花弁であっても色鮮やかで元気をくれる。

 

 

 

 数日して1番花が枯れたころに、二番花のつぼみがにょっきり伸びてきて今もまだ咲いている。

 何とも言えない美しい黄色だ。

 

 

 

 カプトメデューサも花芽が赤くなり随分伸びてきた。

 こちらもダイソー産だが、生育がよかったので迎えて1年で咲いてくれるようだ。

 

 

 

 さて、長期戦のエアープランツの実生だが、2か月経ってようやく種皮から出始めた。

 ゆっくりゆっくり、大きくなりつつある。

 

 

 

 こちらはエケベリアのヒアリナラパスの実生。

 やっとひとつだけだが本葉が出てきた。

 育ちがこちらもゆっくりだが、のんびり眺めていると小さな変化が楽しい。

 

 

 

 うちに迎えた当初はひょろりと頼りなかったアロマティカスも、新芽がふっくら頼もしく育ってきた。

 もけもけが白い縁取りになっていてかわいらしい。

 デスクの上に置いているが、疲れた時に指先でそっとつつくと、とても良い香りがする。

 

 

 

 ブベスケンスの葉挿しも更に育ってきた。

 もけもけのぷちぷちで愛らしい。

 

 まだ寒暖差が激しい北国だが、昼間は暖房がいらなくなってきた。

 水やりで蒸れないように気を付けつつ、窓辺の変化を楽しんでいる。

 

 

 念願のチワワエンシスが、ナチュラルキッチンの100円多肉コーナーに入荷していたので迷わずゲット。春なので植物の入荷が増えてきたように思う。

 100円なので、サイズはもちろん小さい。

 単体で植えるのも寂しいので、同じくナチュラルキッチンで買った鉢にセダムやマクドガリーと寄せ植えしてみた。

 

 

 細葉のセダムはうちにはないので、隙間はいっぱいあるが、一緒に植わっているだけでもうかわいい。

 寄せ植え動画などを見て学んだことを活かして、中心に土を盛って小山にし、表面積を増やしてから土を安定させるために水を回しかけつつ挿していった。

 フラットに植えるより、多肉たちも育ちやすそうに思う。

 風通しの良いところに置いて、しっかり根付くのを待ちたい。 

 

 

 上から見るとエケベリアはとくにかわいいと思う。

 冬に頂いたマクドガリーの挿し穂たちもポットに挿しておいたら無事に根付いて新たなランナーまで出してきていた。ちゃんとした鉢に植えねばと思っていたので丁度良かった。

 マクドガリーは室内管理でも水をやりすぎなければ乱れにくくて育てやすい。徒長してきても水を切らし気味にすると下葉が枯れて丸っこいフォルムに戻ってくれる。

 少しずつ試しながら、室内向きの多肉を選別していきたい。

 

 

 そしてカプトメデューサの花芽も伸びてきた。

 去年ダイソーで購入してから1年経っていないが、初めから大きめの株だったので咲いてくれるようだ。

 まだ開花まではかかりそうだが、家族がこの花芽を「アスパラ」と呼ぶのでちょっと美味しそうな気がしてきてしまう。

 春は野菜も柔らかくて香りよく、美味しい季節だなあ。

 

 

 スキディアナの花芽もより赤くなり伸びてきた。

 花は地味だそうだが、エアープランツは花芽は鮮やかなことが多い気がする。

 陽当たりの良さも関係しているようだが。

 咲くまでにも時間がかかるので、長いことこの赤さを堪能できるのも魅力の一つに思う。

 

 

 日照時間も増えてきて、北国も雪がちらつきつつも春の気配が強くなってきた。

 コロナの影響で様々な自粛が求められているが、どこで保菌するかわからない以上、他者からもらわぬよう、そして自覚なく移さぬよう私も心掛けていきたい。

 広く耐えなければならないときに、誰もが満たされるということはない。

 それでもありがたさを知れるから、自分が人であってよかったと思ったりもして。

 日々を振り返り、今はゆっくり丁寧に生きていきたい。

 

 欲しいなと思っていたアロマティカスが、花屋で10%OFFで売られていたのでお迎えした。

 少し徒長気味だが、香りが好きなので芳香ハーブとして役立ってもらいたい。

 すでに植え替えた画像しかないが、セリアで売っていたエコ鉢に植え替えた。

 調べてみると、ミントのように食べられるそうだが、多肉植物寄りの管理でよいそうだ。

 

 

 確かに肉厚なミントのような風貌だ。

 オルトランを混ぜたのでうちでは食用にするつもりはない。

 蒸れに弱いとのことだったので、やや込み入っていた枝を少し剪定した。

 爽やかでとても良い香りがする。

 

 

 剪定した細枝を見ていると、野菜に見えてくる。

 食べられそうだと、どの辺で脳はジャッジしているのだろうか。

 今まで見たものとの類似性で判断しているなら、ミントや豆苗に似ているからだろうか。

 

 

 水にさしておくと発根して増やせるそうなので、切った枝はまとめて小瓶に活けておいた。

 近づくとふわりと良い香りがして落ち着く。

 鮮やかなグリーンと良い香りに癒されるので、このまま卓上の飾りとして利用してもいい感じだ。

 しかし園芸魂がうずくので、発根したら植えて増やしてしまうと思う。

 

 

 

 リトープスたちも春を感じて脱皮が進んでいる。

 脱皮の経過を初めて直に見るので面白い。

 3時間前後しか日が射しこまない窓辺でも、リトープスやコノフィツムは徒長せず育ってくれている。

 エケベリアやセダムのほうが成長が速いからか、徒長しやすい。

 メセンのほうが強光を必要とするイメージがあったが、花も綺麗だし室内窓辺園芸にはおススメかもしれない。

 

 

 実生コノフィツムのカルキュルスも順調に大きくなってきている。

 とはいえまだミリ単位でビーズのようだが、光にあたるとキラキラして美しい。

 大きくなるともう少し色は落ち着くようだが、夏までに頑張って大きくなってもらいたい。

 

 

 2月20日に蒔いて10日ほど経ったので、状況を記録しておこう。

 大体一週間くらいで発芽は落ち着き、その後の数日で芽は徐々に大きくなり、肉眼でも見やすいくらい成長した。

 そして、白カビがはえてきた。

 白カビがはえてきたところは発芽しなかったので、本日色々考えた末に、先が赤くなるくらいまで火であぶったピンセットの先端を白カビ部分に押し付けてジュッと焼いてみた。

 一応姿はなくなった感じだが、根絶はしていないと思うのでまた目立ってきたらジュッとしようと思う。

 画像はジュッとした後のものです。

 

 

 

 

 メセン組は白カビも生えず、順調に成長している。

 日に日に大きくなって、それらしい形になってきた。

 腰水しながら、日中は蓋を外して窓越しの日にあてて、曇りの日は読書用のLEDライトスタンドを照射している。

 窓越しとはいえ直射は溶けるかなと思ったが、まだ日差しもきつくないせいか全然平気なようだ。むしろ日にあてたあとは目に見えて成長している。

 室内の気温的には肌寒い春といった感じなので、成長しやすいのかもしれない。

 

 

 

 確かな数でいうとラパスは11、クライギーは3くらい発芽しただろうか。

 どっちかわからない芽はカウントしていない。

 本葉はまだだが、双葉が徐々に大きくなってきた。

 腰水は本葉が出そろってしっかりするまで続けるつもりだが、カビが大繁殖してくるようなら早めにきりあげるかもしれない。

 こちらも夜だけ蓋をして、昼間は光にあてている。

 うちは13時頃までしか日が当たらないので日照時間は少なめだが、直射が射さないときにつけている読書用のLEDライトでも多少の徒長防止になるようで、思ったよりモヤシ化はしていない。

 腰水は1日か2日にいっぺんとりかえていて、その時に鉢の水もゆっくり上下にふって、ある程度鉢内の水をきってからまた水につけている。

 気温がまだそれほど高くないので水も腐りにくくはあるが、できるだけ鉢内の水も循環させておきたい。

 

 

 

 今日は、エアープランツのアトロのほうも黒くカビてダメになってきたものは処分して、無事そうなものだけ蓋のない容器に入れたコルクチップの上にピンセットで移動した。

 数は減ってきたが、それでも膨らみが大きくなってきているので育ってきてはいるようだ。

 検索すると1か月くらいは、種の皮つきで徐々に真ん中辺がふくらんで緑色になっていくだけのものもあるらしいので気長に構えている。

 乾かさないようにだけ注意して霧吹きしているが、表面がやや乾いてしまっても案外大丈夫にはなってきた。

  どこまできたら発芽と言っていいのか正直わからないのだが、種皮が取れたら発芽ということにしようかと思っている。

 

 

 北海道は現在、コロナの影響で外出を控えるようにと通達が出ている。

 これ以上感染が広まらぬよう祈りつつ、大人しく家で園芸事をたしなもうと思う。

 

 2月20日に多肉の種を蒔いてから、嬉しいことに次々と発芽してきている。

 上の画像はエケベリアのヒアリナ ラパスの芽だ。

 ラパスは今のところ数えられるだけで10芽。

 厳密に何粒蒔いたか覚えてないが、まずまずだと思う。

 一緒の鉢に蒔いたセダムのクライギーは発芽0なので、品種の違うものを同じ鉢にしないほうが管理しやすいなと、いまさらになって気づいた初心者です。

 とりあえずラパスの蒸れや徒長を防ぐためにも、蓋は取り外した。

 ラパスも出そろっていないと思うので腰水は続けるつもりだ。

 夜間は冷えるので蓋をする予定。

 

 

 リトープスのオプティカ ルブラの芽もふたつ出てくれた。

 これは7粒しか蒔いていない。

 初心者には難しい品種っぽいので全滅も覚悟してるが、やはり発芽すると嬉しい。

 

 

 10粒ほど蒔いたコノフィツムのカルキュルスが一番先に発芽してくれた。

 半透明になりかけてるものもあるが、もう8つほど発芽している。

 まるっこくてかわいいフォルムは発芽時から同じらしい。

 

 

 エアープランツのアトロビリディペタラのほうはあまり変化がないようでいて、じわじわと種皮を破ろうとしているように膨らんできている。

 ただ、カビてしまったり黒く痛んでしまったものもあり、数は減っていっている。

 実生はカビとの闘いだなと思う。

 

 

 

 芽が出た多肉は少しでも徒長防止にと、昼間は読書用のスタンドLEDライトで照射している。

 暑くなりすぎず、今のところは無いより良いように思うので続けている。

 最近の室温は夜間14度前後で昼間20度前後。

 リトコノ鉢だけ、窓越しの直射にあてていたのでお天気がいい時はもう少し上がっていたかもしれない。

 エケベリアセダム鉢は今日初めて日光浴を少ししたが、それまで遮光していたので日光にもあてていなかった。

 すべての鉢に日光やLEDライト以外の加温は特にしていない。

 北国の2月は春蒔きには早いかもと思ったが、室内なら発芽自体は問題なさそうだ。

 小苗になるまでにも色々あると思うので、引き続き観察したい。

 肥料は皆無なので、もう少し芽がしっかりしたらハイポネックスをお与えてみたいと思うが、新芽にはどれくらい希釈したほうがよいものなんだろうか。

 

 実生は小さな芽を存分に眺めて楽しめるので、小さい植物好きにはもってこいだ。

 種を買う機会に恵まれて、お声がけくださった方々に本当に感謝。

 初心者なので、大きくなるまでちゃんと育てられるかドキドキするが、できることは尽くそうと思う。